風呂場の扉を開けたら驚きの光景が！

母さんが風呂に入ってから既に一時間経過してたので、気付かないうちに出ててもう寝てるだろうと勝手に思い込んだ俺が悪かった。
電気つけっぱなしかよ…とこの時点でまだ入ってると考えれば良かったのに、誰も入ってないと思い込んでた俺は疑いもなく扉を開けてしまった。
するとそこには…母さんが大股開きで放尿オナニーしている姿が！
慌ててマンコを両手で隠してたけど、オシッコは止められない。
やめて！見ないで！と泣きそうな顔して訴えてくるので、父さんに声が聞こえないように中に入ってすぐに扉を閉めた。
母親のマンコを一瞬とは言え見てしまい、しかも放尿オナニーって変態的姿だったからチンポはバキバキに反り返っていた。
真上を向いてるチンポを隠しもせずに近付く俺に母さんは警戒しているが、相当オシッコを我慢していたのかまだ出続けていて立ち上がる事すら出来ないでいる。
股は閉じて更に強固にマンコを隠していたが、その股を無理矢理広げさせて黄色いオシッコを撒き散らすマンコに吸い付いてオシッコを飲んだ。
効くぜ〜！
オシッコ飲みつつマンコを舐めたので、オナニー途中だった母さんは喘ぎ始めてしまう。
やっとオシッコが止まったのに、舐められ続けて絶頂してしまったようだ。
イッたからもう許してと力無く言われたがこの程度で満足できるほど俺は出来た息子じゃない。
股を閉じれないように身体を割り込ませて母さんの両手を掴み、腰の角度を合わせて前に突き出す。
少し緩めのマンコはノーハンドでもチンポが入ってしまう。
嫌がる母さんを掴まえたまま腰を振ってSEXした。
もう一度オシッコしてよと何度もお願いしてたら、ちょっとだけ残ってたみたいでチョロチョロとオシッコを漏らしてくれた。
チンポにオシッコ浴びながらSEXとか最高だろ！
中に白いオシッコしてやるよ！と宣言するのと同時に中に出した。
後の事なんて考えてない。
今が最高に楽しければ良いんだ。
中に出されて慌てる母さん。
掴まれてる手をどうにか振り解こうと暴れるので、手を離して身体を抱きしめた。
変態オナニーするような母親なら息子に孕まされたら嬉しいだろ？って囁いてもう一度SEXする。
孕みたくないと泣き始めたが無視して二回目も中に出した。
風呂場でオシッコしながらオナニーして息子に犯されたと言いふらされたくなかったら黙ってなよ？と脅してチンポを咥えさせる。
無理矢理のフェラチオだから絶対に飲んではくれないだろうと思い、出る瞬間に口から抜いて顔射した。
顔にもベットリと俺の白いオシッコ浴びて母親とは思えないエロい事後の姿になった。
犯されたショックと絶頂の余韻で動けない母さんのマンコに指を突っ込んで指マンしながら俺は全身を洗って風呂を済ませる。
マンコも顔もドロドロの母さんはその状態で風呂場から引っ張り出してタオルで拭いてやった。
匂いは残るが、その方が俺に犯されたと強く意識に残るだろうからな。