部屋の棚に置いてたオナホを捨てられたので母のマンコを使う


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「無い!無い!どこいった!?」
「うるさいわねえ…下まで声が響いてるわよ?何を探してるの?」
「部屋掃除したって言ったよね?ここに置いてたやつは!?」
「ああ、アレ?あんなの息子が持ってるなんて嫌だから捨てたわよ」
「何してくれてんだよ!」
「あんな物より彼女の一人くらい作りなさい!まったく…」
意外と高かったオナホを捨てられた俺は母に復讐すると心に決めた。
その日の夕方、台所で料理している母に後ろからコッソリ近付きスウェットのズボンとパンツを一気に引き下げた。
「ひいっ!誰!?」
「大事なオナホ捨てられた恨み…母さんのマンコ使って晴らさせてもらうよ!」
優しくなんてしない。
いきなり激しく指で中を掻き回して強引に濡らす。
「バカ!何やってんの!やめ…やめなさい!」
「これだけ濡れれば大丈夫かな?オナニーしたくても出来なくて溜まってるザーメン全部母さんのマンコで出すから!」
包丁持ってて危険だけど、危なくて抵抗出来なくなるって利点もあって母は暴れる事も出来ずに俺に犯された。
「オナホより少し弛いけど…まあそこまで悪くないマンコかな?」
「失礼すぎるでしょ!ああん!ダメ!激しくしないで!抜いて!」
「オナホ代わりなんだから大人しく犯されてな」
「奥に当たってるの!奥はダメ!」
「へえ…母さんは奥が弱いんだ?良い事聞いたよ」
「はあん!ダメだったらあ!」
「少し締まった?気持ち良くなってるんでしょ?息子に犯されてるのにねえ…」
「そんな事はな…いいい!おほっ!足…浮いちゃう…子宮抉れる…んひいいいっ!」
「喘いでんじゃん、犯されて喜ぶとか変態すぎるでしょ」
「喜んでなんか…あああっ!ダメダメ!お願いやめてええええ!」
「クリも弄っちゃお」
「ふぎっ!?つま…摘んじゃ…ぎひいいいっ!イグ!イグゥゥゥゥ!」
「めっちゃ締まる!俺も出る!」
「んほおおお…おっ…おっ…熱いいい…」
「最初弛かったけど最後の方は締まって良かったよ、またオナニーしたくなったら母さんのマンコ使うから」
「おっふ…はぁはぁ…母親犯して中に出すなんて…」
「オナホ捨てた母さんが悪いよねえ?これから俺のオナホとして宜しく」
5000円くらいしたオナホ捨てた罰として当然だよね。

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