「お願いします!マンコが駄目ならアナルでも良いからセックスさせてください!」 恥も外聞も捨てて土下座して母さんに頼み込んだよ。 童貞のまま28歳になってしまい、このままでは魔法使いにジョブチェンジしてしまう!と焦ってたんだ。 「ちょっとは落ち着きなさい!」 母さんは強めの口調で俺にそう言った。 「もう母さんしか頼める人がいないんです!お願いします!」 顔を上げて母さんの足にすがりついてもう一...
アナルが大好きなのでアナルOKな彼女かセフレが欲しくて探していると、意外にも身近に居て驚いたよ。 「あんたアナルOKな女探してるんだって?」 何処で聞きつけたのか、母さんと姉さんが口を揃えてそう言った。 「二人が何で知ってるのかは謎だけど、探してるのは確かだよ」 「もう見たかった?」 「まだ…なかなかアナルOKしてくれる女って居ないんだね」 「だったら私達はどう?」 「えっ?二人ってアナルO...
さんじゅうろう
奥森ボウイ
ト!ヘーゲモニコン
遠野えすけ
彼女が出来てもSEXが上手すぎると言われてすぐに破局。 何度繰り返してきただろう…告白してきたのは彼女の方からなのに。 「母さんまたフラれたー!」 「あらぁ…また?理由も同じ?」 「うん…グス…SEX慣れしすぎてるって…」 「あらあら…それはしょうがないわよ、毎日お母さんとSEXしてるんだから慣れるに決まってるわ」 「でも上手い方が女の子喜ぶって…」 「上手くなりすぎたのかしらね?」 「女の...
「ちょっとこっちに来て」 ママに呼ばれてリビングからキッチンを通って家の裏に。 「こんな所で何の用?」 「これ見て欲しくて」 ママがズボンとパンツを下げてお尻を出すと、お尻の穴に何か挿さってる。 「何これ?」 気になって軽く引っ張ると中で引っ掛かってるみたいでお尻の穴が盛り上がった。 「いやん…いきなり引っ張っちゃダメよ…」 「何が入ってるの?」 「これはアナルプラグって言ってお尻の穴を広げ...
暇すぎてバイトを早上がりさせられたので帰宅すると、ビチャビチャって液体が漏れてる音がしてたので音を辿って行くとリビングからだ…。 ここに水の出る物なんて無いはずなのに…と不思議に思いながら扉を開けて中を見ると、元は四つん這いだったような膝をついてお尻を高く上げたままで右手は股の間の床に置いて左腕を枕にする感じで上半身を伏せてる母の姿があった。 ビチャビチャって音はマンコから滴り落ちる潮かオシ...
姉ちゃんも母さんも風呂上がりはもちろん、夏場は家の中を裸でウロウロ…。 父さんや俺に見られてるのに平気なんだ。 父さんは母さんと夫婦だから間違いは起こさないと思うけど、俺は彼女もいない寂しい男だぞ? いつも姉さんと母さんの胸やマンコ、アナルを見てムラムラしてるのに気付いて欲しい。 二人とも家族に見られるくらい何も思わないって言うし信用してくれてるって事なんだろうけど…。 我慢の限界に達した俺...
母が風呂に入ってから時間が経ちすぎてるので、心配になって見に行くと湯当たりしてるようで洗う場所に寝転がってた。 「大丈夫!?しっかり!」 「あ…うん…」 意識はあるけどハッキリしてないので、取り敢えずタオルを頭の下に丸めて入れて枕にして水を飲ませようとキッチンに走った。 急いで戻り母に飲ませようとしたけど自力で飲めないようなので口移しで飲ませる。 出入り口も開けたままにして風を通して、もう一...
母が風呂に入ってる時に洗面台の前で歯を磨いていると、母が全裸で風呂から出てきて慌てて身体にタオル巻いた。 「ちょっとごめんね、シャンプー切れててから取らせて」 俺を後ろに下がらせて洗面台の下の扉を開けて漁り始める。 タオル巻いてても這いつくばればお尻が丸見えになるの気付いてない? 「あらぁ?どこかしら」 デカ尻の割れ目の間に見えるアナルが母が動くたびにヒクヒクと動いて誘ってるようだ。 こんな...
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