砂漠
玉砂糖
アシオミマサト
柴崎ショージ
折口ヒラタ
taraku
みぞね
Serious
昔から、僕は嫉妬深いところがあった。自分の彼女が他の男と話をしているだけで、モヤモヤしたり嫉妬したりしていた。でも、それは普通のことだと思っていたし、気にしたこともあまりなかった。 それが、この前高校の時からの友人が家に遊びに来たとき、ちょっと違う感覚を感じた。友人の明宏は、前から僕の妻の麻美を可愛いとか好みのタイプだと言っていた。僕も、悪い気はしなかった。麻美は自慢の嫁だし、麻美が褒められ...
寿司職人としては異色かもしれない40を超えたワルで独身を謳歌している武雄です。 そろそろ大人しく年貢の納め時と自認している。 進学高校で親しかった友人敏樹は羽振りが良く父親は数店舗の寿司屋を経営する社長で母親は継母で小学生の子を持つ鈴木京香似の清楚な感じの一回り年上の美熟女真紀と暮らしていた。 いろいろな生き方もあると進学せず調理師学校を経て敏樹の寿司屋に世話になった。 新人で鍛えられながら...
聖華快楽書店
にゅう工房
殿様ペンギン
「え? シリコンリングって、あのチンポに入れるヤツか?」 私は、部下の正和の発言に驚いて聞いてしまった。 「そうですよ。っていうか、他にありますか?」 正和は、笑いながら言う。相変わらず、食えない男という感じだ。私は、常に女に囲まれているような感じのモテ男の彼が、そんなものの力を借りるのがよくわからなかった。なんでそんなものをつけたのかと聞いたら、 「なんか、格好よくないですか? 改造チンポ...
嫁の奈々子には、26歳の若い恋人がいる。私公認の恋人だ。10年くらい前に私の浮気が発覚したときに、お互いにセックスする相手は自由に選んで良いというルールが出来た。もちろん、すんなりとそのルールが出来たわけではないが、離婚の危機を回避する話し合いの中でそのルールに落ち着いた。 とは言っても、お互いに頭に血が上って出来たルールなので、実際にそのルールが使われることはなかった。私もその時の大揉めに...
いブラウスに紺のスーツ、気品溢れる端麗な容姿が美しい。 タイトスカートの腰から太腿にかけてのムッチリライン、たまらないエロス。 清楚なその容姿からは想像もつかない、あなたの被虐性癖。 裸に剥けば色白の柔肌、熟れた秘裂から甘い蜜が垂れ落ちる。 肌に痣が残るから、あなたに緊縛はご法度。 仰向けに寝かせ、M字に開脚させて秘裂広げ、秘穴を凌辱され、その羞恥に秘唇が潤む。 目覚めた羞恥マゾの快楽に、悶...
4年になり真紀子との月1で2度気持ち良くザーメンを注ぎ込み受け止め続けていた。 俊樹の妊娠騒動の結末を「血筋かも」と元旦那を罵り「もう大人なんだから責任取るしかないわよ」と。 夏休みに「俊樹が卒業旅行とかでいないの 家で食事しない」と誘われた。 「待ってたわ さぁ上がって 用意してあるから」と。 真紀子の美味しい手料理を頂きワイングラスを手にすると「飲み過ぎないでね」と艶やかな眼差しで。 汗...
もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。 海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。 W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。 「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている...
3年になり就活が始まり真紀子との淫靡な生中だしセックスは月1安全日を見計らい続いていた。 「溌溂として 羨ましいよ」と就活で落ち込みがちな俊樹から言われたと。 「月1で毎回2度美容に良い純生エキスを膣深く直に取り入れてるからさ」 激しく悶え大きな艶声を出ししがみつき奥深く気持ちよく生ザ-メンを注ぎ込み1回戦を終え 股間にティッシュを挟み微笑む真紀子が 「もうこれに夢中よ 虜にさせた悪い子」と...