いブラウスに紺のスーツ、気品溢れる端麗な容姿が美しい。
タイトスカートの腰から太腿にかけてのムッチリライン、たまらないエロス。
清楚なその容姿からは想像もつかない、あなたの被虐性癖。
裸に剥けば色白の柔肌、熟れた秘裂から甘い蜜が垂れ落ちる。
肌に痣が残るから、あなたに緊縛はご法度。
仰向けに寝かせ、M字に開脚させて秘裂広げ、秘穴を凌辱され、その羞恥に秘唇が潤む。
目覚めた羞恥マゾの快楽に、悶え泣くあなたは美しい。
その羞恥快感に耐えて、肛穴が収縮する。
まだ純潔な肛穴にローションを塗った性具を捻じ込まれ、秘穴同様のハメ穴に解して仕込む。
あなたは、秘穴肛穴が両穴性具として、生理が来ようと一物を退屈させない。
メリメリと広がる肛穴を無慈悲な一物で滅多突きされるうち、あなたはいつしか括約筋オルガで耽溺していく・・・
生の一物で秘穴を激しく突かれてアクメに泣き、最後、肛穴を犯され直腸に精液を注がれる。
あなたの被虐の履歴書が綴られていく・・・
秘穴と肛穴の感触が忘れられない・・・
清楚で美人だけど、ベッドでは別人に変わるギャップがたまらなかった。
付き合いは3年、転勤が決まったが、あなたを連れていくことはできないからお別れした。
手放さずに済むなら結婚したいけど、それも無理。
あなたは既婚者・・・
さようなら。
3年間ありがとう。