俺は22歳の大学生 木造のアパートに住んでいる2階だ 隣の部屋に誰か引っ越してきた 俺はバイトで結構家を空けていたので誰が、どんな人が 引っ越してきたのか知らない。 バイトから帰り、12時位かな? 隣の物音が壁越しに聞こえている ごそ、ごそ そして「うーん」とか「ああ」とか やってんだ、隣はペアなのか? そして逝った声が「ううう」「ああああ」 ぼそぼそと話し声も「なあ良かったかい?」 「うん...
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。 あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。 それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。 一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。 たぶん買い物に来た...
天気輪
ロキ
ろぢうら。
パンダが一匹。
あや・・あや・・可愛い、あや。 僕の隣で軽い寝息を立てて寝ている、あや・・ 御免ね、御免ね、僕が情けないばかりに・・ 僕は30歳、妻のあやは28歳、新婚ではないが結婚して3年、 誰が見てもうらやむ仲のいい夫婦です、そして誰もが振り向くような 美貌の妻です。 僕は頭も良い方だし、人付き合いも良い方、だから・・結構大きめな 会社に入ったのにやめて独立しました、4年前です。 起業して順調だったのは...
N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが 彼が隠していた真実が次々と明らかに~ あれから15年近くたって今また驚愕であります。 数日前N君に聞いた話~ -N君の暴露- 「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」 「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」 と聞いたんです。 すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と 当然もう10年以上も前の話な...
N君のエロエロプロジェクトⅡ~終章 私40歳 妻37歳 N君26歳の頃 今から10年以上前の話です。 -⑥までの話- N君から当日のプレイ内容の説明されたが あまりにも凄まじい内容に震えるほどです。 あっという間にパンツの中で迸る精液。 N君の爆トークは全く減衰しないまま いよいよSEX~本番の話に入っていきます。 本文 まぁ~喋る喋る!!! あのソファーでM字開脚のままチン...
N君のエロエロプロジェクトⅡ~⑤ 私40歳 妻37歳 N君26歳の頃 今から10年以上前の話です。 -④までの話- N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。 その筈であったが、どうやら最初から二人は NTRの逆利用を企てていた?感じが俄かに。 そうとも知らず私~嫉妬と寝取られ興奮で 私、何度も射精してしまうし始末。 本文 家に着くともう妻...
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
おいなりボイス(肩引こ)
コロコエ
NTRの想像者
くれいじーべりる