父親、男性視点、フェラの体験談一覧

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30文字数:1156

月に2万の小遣いが欲しいと言う娘に、何か条件を飲んだらその金額を渡すと約束した。
その時は何も思いつかなかったが、翌日になって突然閃いたので娘に伝える。
今時の子供は嫌悪感が無いのか、性交渉を簡単に受け入れた。
周期から計算して大丈夫な日は生、それ以外ではゴム有りで話が纏まる。
ついでに日々の口淫も付け加えたら受け入れた。
そして早速妻が居るリビングから離れて娘の部屋で口淫させる。
実際に目...

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13文字数:4608

「お父さん!彼氏が酷いの!まだ付き合い始めたばかりだからって断ってるのに無理矢理挿れようとしてきて…怖かったよ〜!」
デートだとウキウキして家を出た娘が帰ってくるなり抱きついてきて泣き始めた。
「初めてだったのか?」
「うん…それにもっとよくお互いの事を知ってからって思ってたのに、彼氏は付き合ってるならSEXするのは当たり前だって…まだ駄目って言ってるのに押し倒されていきなり挿れられそうにな...

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0文字数:310

ボン・キュ・ボンのナイスバディになりたいと言う娘に毎日精液を飲ませる嘘つき親父とは私のことだ。
これを飲むから大人の女の人はスタイルが良くなるんだって嘘を娘が小さい頃から教え込んで無理矢理飲ませてた。
今では美味しそうに飲めるようになり、プリンやサラダにクリームとかドレッシング代わりに掛けて食べるのが好きになってる。
妻に飲ませてるの見られて離婚されたけど、娘が私と生活するのを選んでくれたか...

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51文字数:3702

娘はまだ高校二年生なんだが、周りが彼氏持ちとかセフレがいたりしてSEX経験者ばかりなので処女だと知られたくないと、小学生の頃からSEXしてると大ボラを吐いたらしい。
誰よりも早く経験してるって見栄を張ってしまい、後に引けなくなった娘は周りからの質問攻めにも嘘を重ねたそうだ。
しかもその嘘の中に父親の俺ともSEXしてるなんてとんでもない嘘を吐いてしまったらしい。
帰宅した娘に部屋に呼ばれて全部...

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8文字数:2437

「お父さんおはよう」
寝惚け眼を擦りながら娘が朝の挨拶をしてくる。
「おはようの挨拶が違うだろう?何遍教えたらわかるんだ?」
「あ…ごめんなさい…やり直すから怒らないで」
娘が私の前に跪いてズボンとパンツを下げる。
剥き出しになったチンポにキスをして挨拶のやり直しだ。
「お父さんおはよう、今日もオチンポいただきます」
ペロペロとチンポを舐めて元気になったら深く咥える。
「おお…そうだぞ、やれ...

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17文字数:1013

「おい!こっちに来い!」
お父さんが僕を呼ぶから庭に行く。
「早く来いっての!こっちだ」
物置の陰に連れて行かれた。
ああ…また僕のお尻の穴にチンチン入れるつもりなんだな…。
「ほら早くケツ出せ」
お父さんがチンチン出して僕にお尻を出すように指示する。
お父さんに初めてお尻を犯されてからお尻が好きになっちゃって逆らえないんだ。
「ぐへへ…相変わらず綺麗なケツしてるな、ケツの穴も柔らかくなって...

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45文字数:2951

昔からパパっ子の娘は中学生になっても変わらず妻の前で私に抱きついてキスしてと迫ってくる。
妻も苦笑いするしかない程パパ大好きなので、娘と舌を絡め合うのはごく普通の光景となっていた。
そんな娘は私の入浴中にも突撃してくるので、娘の身体で見てない場所は無い。
それに私が娘の全身を洗うので触れてない所も無いのだ。
「パパのここは私が洗ってあげる」
娘がチンポを優しく洗ってくれるので元気にならないな...

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2文字数:284

小さな頃からチンポに興味ありすぎな娘は布団に潜って舐めてくるのは当たり前、妻の見てない所なら何処でも触ってきて勃起すると咥えてしまう。
冬になると掘り炬燵の中に隠れて妻と炬燵で話してる最中にも咥えてくるからハラハラドキドキしてしまう。
妻に怪しまれないように表情は変えずに娘の口に射精しなければならない。
もう高校生なんだから彼氏を作って彼氏にしてあげれば良いのに…。
いつまで父親のチンポを咥...

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