「おい!こっちに来い!」
お父さんが僕を呼ぶから庭に行く。
「早く来いっての!こっちだ」
物置の陰に連れて行かれた。
ああ…また僕のお尻の穴にチンチン入れるつもりなんだな…。
「ほら早くケツ出せ」
お父さんがチンチン出して僕にお尻を出すように指示する。
お父さんに初めてお尻を犯されてからお尻が好きになっちゃって逆らえないんだ。
「ぐへへ…相変わらず綺麗なケツしてるな、ケツの穴も柔らかくなって良い感じだ」
お父さんが僕のお尻の穴を舐めて舌を入れてくる。
「ん…」
「もっと声出して良いんだぞ?我慢するな」
「んあ!そこ…あはぁん!」
「ふひひ…女みたいな声出しやがって…これだけ濡らせば充分だろ」
お父さんがチンチンを僕のお尻の穴に押し当ててくる。
お尻の穴が勝手に広がってチンチンを迎え入れる態勢をとってしまう。
「簡単に入るようになったなぁ…お前のケツの穴は最高だ」
太くて硬いチンチンが僕の中に入ってきて腸を突き上げる。
「ああ〜!」
「柔らかいのに締め付けが強いんだからな、良いケツの穴だ」
パンパンと激しくお尻の穴を犯されて僕のチンチンも勃っちゃう。
「どれ、父さんが擦ってやる」
お尻の穴を犯しながらチンチンをゴツゴツした手で擦られてヌルヌルした汁が出てニチャニチャと音を立てる。
「もうイキそうなんだろ?父さんも出すからお前もイケ!」
チンチンとお尻の穴を気持ち良くされて精子を飛ばした。
僕はお尻の穴でお父さんのチンチンを締め付けて中に出してもらう。
「おほ!良い締まりだ、今日もたっぷり中に出してやったぞ、嬉しいだろ?」
「お父さんので中が熱いよ…まだチンチン抜かないで」
「もっと欲しいのか?しょうがない…父さんがまた気持ち良くしてやるよ」
そのまま犯し続けてくれてチンチンも擦り続けてくれた。
「あ!あ!また出ちゃう!精子出ちゃう!」
「出せ出せ!イケ!父さんのチンポと手でイケ!」
「んんん〜!」
また沢山の精子を飛ばしてお尻の穴を締める。
「うっ!」
お父さんも僕の中に沢山の精子を出してくれた。
「ふ〜、流石に二回出したら限界だ…お前の中に入ってたチンポなんだからありがたく舐めろ」
お尻の穴から抜かれたチンチンを咥えて綺麗にする。
「舐めるの上手くなったな」
お父さんが僕の頭を撫でて褒めてくれた。
お尻の穴とチンチンを気持ち良くしてくれて舐めるのが上手くなると褒めてくれるお父さんが大好きだ。
お父さんが僕のお尻の穴を気持ち良くする
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