5人の半グレ少年たちの部屋に放り込まれ、全員のチンポをしゃぶらされ、1人3回以上口に射精されたあと、今度は可愛いソラ少年がおチンチンを繰り返ししゃぶられました。 入所時に念入りに打たれた媚薬や興奮剤で乱暴な少年たちのフェラにも耐えた僕は、それでも疲労でぐったりと死んだように眠ります。 その時恐ろしい黒羽がやって来ました。 「おい、ソラは?」 「はあ、やつはやられ過ぎてぐったり寝とりますわ」 ...
孤児で施設から学校に行き、当然にグレて、突っぱって、毎日喧嘩に明け暮れて、ある日、とうとうはずみで相手の副総長を半殺しにしました。 当然に捕まり、家裁に送致され、少年院送りになりました。 大阪和●市の少年院は見た目は清潔で明るい雰囲気ですが、実は恐ろしい地獄の少年院でした。 誰も付き添う人もなく、警察車両で少年院に連れていかれ、簡単な事務手続きがあります。 暑い真夏のギラギラした昼間、陰気な...
さんじゅうろう
きょくちょ
手羽咲ちきん
栗原ケンシロウ
以前に生け捕りにされ毎日レイプされつづけた3人の少年のうち、2人が脱走し、たくさんの女たちを死傷させたあげくにまた生け捕りになりました。 一味の憎しみは強く、この2人の少年は最大に残虐な処刑で殺す事に決まったのです。 初めにフランス系の美少年が火あぶりにされて処刑されます。 そして女海賊たちに一番気に入られていたアルメニア系ユダヤ人の美少年が引き出されてきました。 まるで女の子のような可愛い...
海賊たちをまんまと騙して逃げられた、と思ったピーター少年とサラ少女は安心して小さな無人島でおまんこ三昧の生活をしていました。 ところが海賊たちは鳩をしっかり訓練していて、逃げた2人を再び生け捕りにしたのです。 あらゆる悪事を知っている生き証人の若い2人を生かす訳にはいかないのでした。 無人島ですぐに殺すつもりが わずかの間にさらにエロさに磨きがかかった美少年と美少女を連れ帰り、散々に輪姦し、...
密林少年王者は人食い人種の生け捕りの少年少女を逃がしたり、捕らえられて性奴隷にされる男の子を助けたりして、敵対するあらゆる部族からは憎悪と殺意で狙われていたのです。 しかもこうした戦いの結果、多くの部族は戦士をたくさん少年王者に殺害され、その家族からも激しく憎まれていたのです。 そして憎むべき少年王者が生け捕りになって、アマゾン族は殺す前にこのたくましく美しい少年を存分に犯してたくさんの精液...
アフリカのケニアの密林の中の小さなきれいな泉に今日も密林王者のキャロル少年が身体を洗いに来ました。 健康に小麦色に日焼けした12才の可愛い美少年、均整のとれたしなやかな身体で泉に飛び込み、中の粘土で身体中を洗います。 何度も隅々まで丁寧に洗うと素っ裸のまま岩場に横たわり身体を乾かします。 そんなキャロル少年を狙う女だけの部族、アマゾン族がこの泉を取り囲みました。 アマゾン族の女戦士はみな体格...
戦災の浮浪児の12才のカルロ少年に目をつけたガラビートは言葉たくみに高い山の頂上の聖バナビルト教会に一緒に行こう、と誘い出しました。 美しく可愛い男の子のカルロ少年はすっかり心を許して、山の麓のバナビルト教会経営の修業者用の温泉ホテルに宿泊し、初めての熱い温泉に浸かり、身体を磨き、登山に備えました。 ガラビートは一緒に温泉に入り、カルロ少年の健康でしなやかな裸を眺め、手篭めにしてレイプする快...
ガラビートさん、もう駄目、歩けないよ.....前を歩く可愛い少年カルロは汗だくでフラフラになりました。 薄いデニムの半パンツは汗で濡れ、お尻に貼り付いてお尻の割れ目がはっきり見えます。 「ねえ、ガラビートさん、本当にもう歩けません、お願い、少し休ませて」 「カルロ、あと少し歩いたら小さな山小屋があるから、そこで休もう」 岩にもたれて激しく息をつくカルロ少年は身体中から溢れる汗でずぶ濡れになり...