密林の少年王者キャロルとその身体を狙うアマゾン族、マサイ族、食人族...①


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アフリカのケニアの密林の中の小さなきれいな泉に今日も密林王者のキャロル少年が身体を洗いに来ました。
健康に小麦色に日焼けした12才の可愛い美少年、均整のとれたしなやかな身体で泉に飛び込み、中の粘土で身体中を洗います。
何度も隅々まで丁寧に洗うと素っ裸のまま岩場に横たわり身体を乾かします。
そんなキャロル少年を狙う女だけの部族、アマゾン族がこの泉を取り囲みました。
アマゾン族の女戦士はみな体格が良く、胸もお尻もパンパンに張りつめた大柄な女たちでほとんど裸に近い姿でキャロル少年を待ち伏せます。
「シーッ、いつもの岩場に寝ているよ」
「帰りは必ずこの道を通るからワナを仕掛けるね」
道の枯れ葉の中に大きな網を隠し、さらに身体がしびれる吹き矢が何十とセットされます。
数十人のアマゾン戦士の女たちはあちこちに身を潜め、キャロル少年がワナに掛かるのを待ち伏せます。
やがて身体を乾かしたキャロル少年は小さな皮製のパンツをはき、腰に短剣をさげてゆっくり歩きました。
ワナの近くに来るとアマゾン戦士の1人がわざと捕らえたコンドルを放ちます。
いきなりバサバサと飛び立つコンドルに気を取られたキャロル少年はザザッと大きな網に絡め取られます。
すっぽりと網に包まれたキャロル少年に無数の吹き矢が突き刺さり、強力なしびれ薬でキャロル少年は気を失いました。
歓声をあげながらアマゾン戦士たちは網ごと少年を山奥の部族の部落の中心の大きな小屋に運び込みました。
「この子よ」
「やっと捕まえたわ」
「随分この子には仲間が殺されたわ」
「この子の種をあたいたちの処女の子に出させて、みな妊娠するの」
「早速に用意しましょう」
気を失い、ぐったりした少年は小屋の中心のたくさんの敷き皮の上に仰向けに寝かされ、両手両足は大の字に縛られてしまいます。
アマゾン族の呪術師と医術の女たちが集まり、縛られた美少年を取り囲みました。
呪術師の大きなワニのかぶりものを付けた女が少年の皮のパンツを切り裂きました。
プルンと飛び出た健康なおチンチンはまだ毛もなく小麦色に息づき、半分亀頭が赤く顔を出しています。
「あれがいるね」
「例の薬もいれようか?」
女たちは素っ裸の少年を囲み、恐ろしい相談をするのです。
仲間をたくさん殺された恨み重なるキャロル少年、しかしその美しさやたくましさは種としてアマゾン族の娘に放出され、おマンコした全員が妊娠するまで繰り返し射精させる、というものでした。
女呪術師や魔女、女医師たちがそれぞれの薬や麻薬を持ってきます。
恐ろしいジャングルの殺人蜂の毒針を持った医師の女が開いた少年の足の間に寝そべり、左手に握ったおチンチンに根元から数ミリ刻みに毒針を刺していきます。
小さな赤い血がにじみ、点々と並びます。
少しずつおチンチンは熱を帯び、腫れ上がり、全体に紫色に膨らみました。
数ミリ単位の毒針の注入は亀頭のくびれから、亀頭の隅々まで刺し込まれ、おチンチンが赤紫に腫れ上がるまでになりました。
「これでいいわ、さああの麻薬を塗りましょう」
横では器に様々な媚薬が混ぜられタマゴ大の丸い塊が2つ作られました。
少年の肛門から入れられ、前立腺を激しく刺激する媚薬でゆっくり溶けて少年のおチンチンが必ず勃起しているようになる媚薬なのです。
そして少年の睾丸にはどろどろの薬がたっぷり塗られ、分厚い布の包帯が睾丸とおチンチンにグルグルと巻き付けられたのです。
恐ろしいジャングルの猛毒のスズメバチの毒針は丸1日死ぬほどの高熱を少年にもたらし、運が悪いとそのまま死にますが、乗り切ると大人以上の巨根になり、いつも硬く、何回も射精出来るおチンチンになるのです。
女呪術師たちは汗だくの少年に寄り添い、汗を拭き、蜜を飲ませて看病します。
そして丸1日、やっと少年の高熱が引いて、吹き出る汗も止まりました。
「これで種つけ少年の完成ね」
「早くおチンチン見たいわ」
「さあ、おチンチンの開帳よ」
グルグル巻きの包帯をほどく女たち、やがて赤く勃起したキャロル少年のおチンチンが現れました。
まるで鋼鉄のこん棒のような硬く大きなおチンチンが屹立しています。
「これなら全ての女を喜こばせるわ、処女の子にはきついけどね」
さらに屹立したおチンチンにヌルヌルの媚薬を塗り、少年の腰に丸めた布を敷き詰めたらいよいよ種つけの開始になります。

 

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