臭すぎて鼻が曲がりそうな母さんの肛門を嗅ぎ、血管が浮き出て痛いくらい怒張したチンポに唾を塗って母さんの肛門に押し込む。 少し硬めの肛門を押し広げて中に入るとフワフワと優しく腸がチンポを包み込む。 この入り口と中のコントラストが最高なんだ! 「本当にお尻の穴が好きねえ」 「母さんの肛門以上のマンコは存在しないと思ってるよ」 「だからって…いくら妊娠しないとは言えお尻の穴にスキンも着けずに入れる...
楽しい事をしたくて母さんをレイプして肉便器に堕としたのは良いけど、毎日使ってると飽きてくる。 ここらで新しい肉勉強作るか…。 って事で昨日妹をレイプするのに母さんにも協力させた。 先ずは母さんに妹をリビングに呼び出して話をさせて、油断した所で俺が後ろから襲う。 暴れる妹を母さんに押さえつけさせて服を剥ぎ取り前戯無しで犯した。 妹は兄に犯されてるのに見てるだけで止めもしない母さんに必死に訴え続...
ダイコテツ団
カチドキラッシュ
汐乃コウ
常夏島
窓から上半身を出して助けを求めていた母さんを発見して慌てて助ける。 腰を掴んでも無理だったので、身を乗り出して腕を掴んで引っ張ったら何とか引き込めた。 「は〜、助かったわ…ありがとう」 僕の膝に母さんが座る感じで床にヘタリ込んだままお礼を言われた。 「何であんな態勢になったの?」 「外に猫が居たから触ろうとして」 「危ないからもうやめなよ?」 「ええ、それで一つ聞いても良い?」 「うん?何?...
中学生になるまで自分の部屋を持たせてもらえず、両親と一緒の部屋で寝起きしてたんだよ。 しかも俺は寝相が悪く、あちこち転がっていったり時計回りにその場で回転したりしてたらしい。 起きたら枕の方に足があり、足の方に頭がきてるなんてよくある事だった。 父親は朝早くから仕事なので俺の寝相で起こしてしまったら可哀想だと、俺、母親、父親の並びで寝かされてた。 そして運命の日が来たんだ。 いつものように寝...
起きたらキッチンに行って朝食を作ってくれてる母さんに朝の挨拶。 「母さんおはよ」 「んにっ!?こらっ!またそんな事して…」 「嫌ならパンツ穿きなよ」 そう、挨拶は声をかけながらアナルに中指をブスッと深く入れるんだ。 「あ…こら…動かしちゃダメ…」 「簡単に指が入るようになったよね」 「あああ…あんたが毎日するからでしょうが…んんっ!」 「母さんも喜ぶじゃん」 「だからってぇ…毎日されて広がっ...
僕のママはパパが近くに居ても無言で誘ってくるから手を出しちゃう。 昨夜もご飯食べてる時に僕の横でスカートを捲り上げてオマンコ見せてくるから、ご飯食べながら手マンしちゃった。 ママも僕の太ももを撫でてくるからチンコ出してあげたらすろーな手コキしてくれる。 テーブル挟んで対面に座ってるパパは何も気付かず普通にご飯食べてた。 パパの真正面でママのオマンコに指を2本入れてグチョグチョに掻き回してオマ...
「今お母さん一人だからこんな事しちゃった!こんなお母さんどう思う?教えて」 そんなメッセージと一緒に届いた動画は玄関で全裸になって四つん這いでウンコする母の姿。 「んっ…!はあぁぁ…くっ…!」 色っぽい声に力みを混ぜたような声を出しつつ肛門を盛り上げ、中心が開き始めると黒っぽいウンコが顔を覗かせ始める。 少し便秘気味かな? 黒っぽい部分が半分で、その続きは茶色くなって少し柔らかそうなウンコが...
母さんからの一言でアナル大好きに変貌しちゃった。 「ねえ、あんたお尻でのSEXした事ある?」 「アナルセックス?無いよ」 「お母さん興味あるんだけどさぁ…お父さんに言うのはちょっと…嫌じゃなかったらお母さんとお尻でSEXしない?」 まさかのアナルセックスと近親相姦のダブルお誘い! 「マジで!?試したい!」 「決まりね、今夜はお父さん飲み会で遅くなるか朝帰りだから楽しみましょう」 しかも当日!...
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にゅる屋
いーといん
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