年齢=彼氏居ない歴史の妹がそろそろ本気で焦り始めたようですw このままじゃ一生処女で死ぬ事になる〜!って部屋で頭抱えてたから、それなら俺が処女卒業させてやろうか?って冗談で言ったら凄え勢いで顔上げてガチで!?って食い付いてきた。 その勢いにちょっと引いたけど、妹の目がギラギラしてて冗談だよって言える空気じゃなかったんだ。 引きながら、お…おう…て返事したら大喜びしちゃってさぁ…。 本気で妹と...
初めては姉ちゃんとの近親SEX!と心に決めていた僕は彼女も作らず高校3年を迎えた。 いざとなるとなかぬか言い出せなくてここまできてしまったんだ。 でも言わなきゃいつまで経っても童貞のまま! 高3の夏に勇気を振り絞って姉ちゃんに童貞捨てさせて欲しいと何度も頭を下げて頼み込んだ。 姉ちゃんは最初冗談かと思ったらしいけど、必死に頼む僕の姿で本気だと理解して混乱し始めた。 そりゃそうだよね…当然弟か...
GOT
コアマガジン
ぶんか社
三和出版
いつもは早い時間に寝てしまう妹の部屋の前を通ってトイレに行こうとしたらドアから明かりが漏れてる。 勉強でもしてるのかな?と思ったけど何か変な声も漏れ聞こえてくる。 あれ?もしかして…とドアにへばりついて聞き耳を立てると小さくて喘いでるような声…。 オナニーか! 邪魔しちゃ悪いと思いつつ、妹がどんな風にオナニーしてるのか気にってドアを少しだけ開けて覗こうとした。 「誰!?」 コッソリ開けたつも...
あれは僕が中1の時、母方の実家に行った時の事です。 その時、他の親戚一同は墓参りか何かで出掛けてて、しばらくは戻ってこないとのこと、家には僕と3つ上の姉と叔父さんしかいませんでした。 姉は高校1年ですが、風呂上りに全裸をチラッと見たことがあり、おっぱいはDカップはあり、下の毛もすっかり生えていて女の体でした。 叔父は確か37歳でしたが、若々しく20代に見えました。背も高くすらっとして格好がと...
天性の女王様気質の母は当然その道に進んで父さんと結婚したそうなんだけど、まさか息子の僕も毒牙にかけるなんて…。 母に突然パンツを脱げと命令されて何が何だか分からずオロオロしてたら更に強い口調でもう一度命令された。 怖いとかじゃなく不思議と逆らえない空気感で戸惑いながらもパンツを脱いだら四つん這いにさせられた。 そして唐突に始まるアナル舐め。 舐められながら手コキもされて我慢できずに射精したら...
親が再婚して、一人っ子だった俺に妹が出来た。 妹は一つしか歳が違わないけど。 最初こそ距離感を掴めなくてギクシャクしてたけど、徐々にお互いの好きな物とか苦手な物が判ってきて仲が深まっていったんだ。 それで俺は妹を異性として好きになっていってるのに気付いた。 この気持ちを隠し続けた方が良いのか悩んだけど、何もしないで妹を他の男に取られるのを見るより、当たって砕けた方がマシだと考えて告白したんだ...
冬休みが明けて、中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪を引いて寝込んでしまったのだった。 帰省中の僕は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。 「佑香も、柄じゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪を引くんだわ」 「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。今日から学校だから綺麗にしたかったんだろう」 「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ...
合コンとか会社の人と飲みに行ってよく終電を逃す姉は、夜中にも関わらず連絡してきて一人暮らしの俺の部屋に泊まりに来る。 「だってタクシー代無いしぃ…こんな時間に実家帰ったら親にもグチグチ言われるからさぁ…」 姉が遊び歩くのを面白く思ってない両親はよく小言を姉に聞かせてるのは知ってる。 それでも懲りずに遊び歩くんだから自業自得だと思うんだがな…。 可哀想だからと泊めてしまう俺も悪いのかもしれない...
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