自分が中学に上がる時に両親が離婚し、自分だけ父に引き取られ、当時6歳の弟の洋治と4歳の妹の幸子は母に引き取られた。 それからしばらくして父は再婚したが、再婚相手とうまくやっていけず、高校卒業と同時に父から逃げ出すように家を出て母を頼った。 母と連絡を取ることを父に禁じられていたので急に訪ねて行ったら拒絶されるかも、と思っていたが、母は急に訪ねて来た自分を昨日も会ったかのように受け入れてくれた...
妹が小5の頃、何かの行事の振替休日で妹1人が留守番していた。自分は中2で学校はあったものの体調を崩して早退して帰ったところだった。家は一軒家で玄関入ってすぐが私の部屋、廊下を挟んで反対側が妹の部屋だった。 玄関に入ると違和感を感じて少し見渡すと玄関に見慣れない靴があった。大きさからして大人の靴だった。そして妹の部屋から妹と男の人の会話が聞こえてきた。ドアに耳を近づけると2人はカップルのような...
あいらんどう
PONDEMIX
紅茶屋
パルテノンの宴
2コ下の妹の奏音(かのん)が中3の時、クラスに祐真(ゆうま)という男子がいて、この子が結構イケメンで当然クラスの人気者で女子からもモテモテだった。奏音も家で祐真の事をよく話していて、まぁ悪口みたいな感じだったけど照れ隠しなのがバレバレだった。彼の事が好きなんだと思った。 奏音は兄がいうのもなんだけど可愛かった。ただ地味な放送部だったので、サッカー部だった祐真に告ったとて振られるのが目に見えて...
数年前の出来事。 夕方、自分の部屋に行こうとして妹(当時中2)の部屋の前を通ると、部屋から何かモーターのような音がしていた。なんか気になって、部屋のドアをそっと開けてビックリ。 下は黒いパンツ、上はブラ姿の妹がベッドに寝っ転がって、パンツの上から左手で股を触っている。音の正体は左手に持っているもののようだ。右手は胸にあった。目をつぶって気持ちよさそうに声を出していた。さらに左手のモノをパンツ...
叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。 叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。 妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...
高校の時、交換留学で我が家に黒人留学生のマリックがやってきた。黒人らしく高身長で同い年だが、すでに身長は2m近くあった。訛りはあるものの日本語ば流暢で驚いた。 歓迎の宴をした後、寝室で課題のレポートを書いているマリックに小学5年の妹、洋子は猛アタックをしていた。洋子はマリックの高身長に憧れを持ったようだ。はじめのうちは親は洋子を剥がそうとしていたが、マリックが悪く思っていないのを見て口出しを...
親の仕事が忙しかったため、妹と私は小さな頃から父方の祖父の家によく預けられていた。祖母は早くに亡くなって祖父は一人暮らしだった。祖父と妹は特に仲良しで私がいない時はかなりいちゃついているようだった。 ある時、習い事に行ったら急遽教室が休みになったので家に帰った事があった。 いつもなら玄関の扉の鍵は開いているのにこの時は閉まっていたので勝手口から入ろうとしたがこちらも閉まっていた。仕方ないので...
工業系の高校に行っていたときの話。2年生で妹は1年生。情報系の部活だったので涼しいしラクしていた。部員は2年生2人と1年生2人の4人しかおらず女子は妹だけ。顧問は定年間近の神田先生(見た目70歳)で生徒から老け老人といわれていた。妹は老け老人は優しいと言っていた。ミニスカにしても何も言わないし、授業サボって老け老人の住処化学室や化学準備室にいても怒られないらしい。 夏休み中に老け老人を探して...
CEMETERY
ふぁんしー探偵団
仮性旅団
コシもち。