久しぶりに会った妹


25文字数:2026

今年の5月連休に数年ぶりに実家へ帰省した。実家には年の離れた妹がいて再会を喜んだ。
妹と最後に会ったのは4年前に祖父が亡くなった時の葬式の時だった。その時からの成長は著しく、ずいぶん体つきが大人らしくなっていた。中1になった妹は以前と変わらず距離感がとても近かったのはとても嬉しかったが、グラマラスな体つきであるにも関わらず、薄着でノーブラなのか、乳首の形が丸わかりだったのは股間に厳しかった。
連休中、気温が高い日はいつも上はノーブラタンクトップ、下はミニスカでパンツ丸出しでくっついて来たのでその日の夜はかなり激しくオナニーに励んだ。9連休のうち、5日目は両親が演劇を見にいくとかで帰りが夜遅くなると言うので妹と2人きりになった。
妹は学校の課題を思い出したとか言い出して部屋に篭ってしまったので自分も自室に篭って懐かしい品々を見ていた。
気づくと時間は昼前だったので、妹と外食に行こうと思って部屋をノックすると反応がなく、寝てるのかと思い、そっとドアを開けると机に座っていたが、勉強の手は止まっていて左手は胸を鷲掴み、右手はミニスカの中に完全に入っていて荒い息をしながらオナニーに耽っているところだった。
ドアをそっと閉じてからスマホで連絡をした。
10分くらい経ってから返信があって出かけることになった。
行った店は家から徒歩10分程度のところにあって小さな頃からよく行っていた店だった。
妹と手を繋いで家を出て歩きながら他愛もない話をしつつ繋いだ妹の右手がふやけていることを確認した。
店に入ると店主がこちらのことを覚えていたようで、いつも頼む料理を振る舞ってくれた。
妹と2人で店を出て家を出た時のように手を繋いで家に帰った。
勉強は終わったというのでリビングでテレビを見ながら駄弁りつつ妹の太ももに手を置いて撫で回した。特に嫌がることもなかったのでしばらく撫でてからスカートの中に手を突っ込んだ。流石に妹は突っ込んだ手を押さえて「流石に……」と言ったが特に強い拒絶感は感じられず、パンツ越しに股を刺激するとあっという間に湿り気を持ち、抑えていた手の力は緩んだ。
刺激を続けるとそれまでしっかりと閉じていた足は力が緩んでだらしなく開き、スカートを捲るとしっかりと大きなシミができているのが見えた。
直に触ってやろうと股布の横から指を突っ込むと中は大変な濡れっぷりで指は抵抗なく3本も根元まで入った。
妹は完全無抵抗で必死に口を押さえて声が漏れないように耐えていた。指3本を出し入れしてやるとびちゃびちゃと音を立てて大量の液が出ていることがわかった。ここまですんなり入るとなると経験はありそうだった。
指を一旦引っこ抜いてから聞くと案の定だった。全く気づいていなかったが、初体験は祖父の葬式の時で相手は父方の従兄だそうだ。指折り数えると小3の時で当時従兄は20歳近かったはずだ。
従兄は実家の近くに住んでいてことあるごとに呼び出されて犯されていたらしい。
直近でも4月末に呼び出されて昼間の間、ずっと犯されていたらしく、初めは嫌だったもののだんだん癖になってオナニーも激しくするようになって行ったのだと言う。
以前、親戚揃って温泉地に行った時に目撃した従兄のペニスは勃起していない状態でもかなり大きく見えたのでおそらく、妹ははじめのうちはかなりきつかったのだと思う。
妹の性事情を聞いているとムラムラしてきたので妹に頼むと「良いよ!お兄ちゃんなら」と快諾してくれた。

妹の部屋に行き、服を着たままパンツだけずらして立ちバックで挿入した。
妹の中は緩かったが、まったり系のオナホのようにゆったりとした気分で使えた。
行為自体は1時間程度で終わり、そのまま部屋でダラダラと過ごした。
妹は悪意はないのだろうが「お兄ちゃんのおちんちんはちょうど良い大きさだったよ!兄さん(従兄)のは大きすぎて」と言っていたのが少し心にきた。
たぶん、物足りないんだろうな、と思いつつその後も何度か妹を使った。
滞在期間の最後の夜に仕事帰りの従兄が家にやってきてこの時は両親が不在で妹の部屋に入って行く気配があった。
直後から体のぶつかり合う音と妹の喘ぎ声、従兄が妹を攻める声が聞こえてきた。
自分とやった時とは比べ物にならない本当に気持ちよさそうな喘ぎ声だと感じた。そっと覗くとねっとりと舌を絡めながらキスをしていて最後の絶頂の時に従兄が軽く妹の首を絞めて見たこともない激しい絶頂を妹が迎えているのを見て鬱勃起してしまい、洗濯機から妹の肌着を盗んできて部屋に戻って妹の臭いを感じつつオナニーをしてたっぷりと肌着に精液を染み込ませた。 

従兄は1時間もしないうちに帰っていき、妹はフラフラとした足取りで部屋から出て風呂に向かった。
翌日、両親と妹に見送られて実家を出て家に帰った。
目撃した光景を思い出してはおかずにするが、賢者タイムになると嫌悪感が凄まじい。

 

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