経緯を云えば、中1なんていったら性欲の塊な訳で、AVだけじゃ満足いかなくなった俺は、誰でもイイからモノホンを見たくなった。 そこでターゲットになったのは実姉。 母ちゃんは対象外は当たり前。 俺の姉は寝たら中々起きない方なので、最高って訳だ。 あぁ、思い出したら勃ってきた。 とにかくその時は度合いが分からないので、いきなりブツを見たわけではなく、姉の手でシ...
俺がまだ大学生のころだった、俺は北海道生まれで大学は東京の大学に進んだ、冬に長野のスキー場に友達3人で行くことにした もう二人は男女でカップル、彼女のいない俺は一人寂しく一人でバスツアー予約した 二人は前の方だったが、俺は一番後ろだった窓側席誰もいなく、美人さんならいいなとか思いながら一人になんて俺しかいないよなとか思いながら発車を待ってた すると2人の子供連れの親子が乗ってきた子供二...
知るかバカうどん
長い草
あいらんどう
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...
少年期をニュータウンと呼ばれる団地で過ごしました。 中三の春のある日、学校から帰ると二階の我が家は留守でした。 ガスメーターの箱の中にも鍵はなく、母は近くに買い物だろうと階段に腰掛けて待つことにしました。 しばらくすると階下から足音が。 母かと思うとそれは四階のおばさんでした。 今思うと三十代半ば、つまり現在の私と同じぐらいの歳だったでしょう。 その当時よくドラマに出...
暢気な大学生をしてた頃の話 地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。 基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心 スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的 身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて 高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。 休憩中とか 「ケン君彼女居るの?」と...
続きです、、、 義父も当時は50歳の後半になっていて、私を毎晩呼ぶと言う事はありませんでした。 そんな時は私と主人と夫婦水いらずで夜を過ごすことが出来るんです。 夕食をみんなで食べ、後片付けをすると私と主人は離れに行って二人だけの時間を過ごすのです。 たまに義兄の敏夫さん夫婦が離れにワインを持って来て一緒に呑むこともあります。 そんな時、義兄は私の体を舐め回すよ...
こんにちは、ヒナコです。 私の見た目の第一印象は、みんな揃って『大人しい』 『お嬢様だね』なんて言ってくれるんだけど、本当は、物凄く 淫乱で、どうしようもない女なんです。 昼間は、上品なスーツやアンサンブルに身を包んで、颯爽と仕事してるのに、夜になると、隣りで主人が寝てる横で、毎日身体を捻らせながら、アソコに手を入れてる私が居るの。 布団の中で、大勢の見知らぬ男に輪姦されてる所とか、レ...
姉とはいつも一緒に風呂に入っていた。 風呂がせまい所為で、場所を入れ替わろうとするたびに接触しあって、たまにチンチンや姉の胸が触れたりした。 一番びっくりしたのは、俺が座椅子で体洗ってる時に、姉が風呂から上がろうとした時だ。 湯船から足を上げ、すじマンコが顔面真ん前、鼻先数センチまで迫ってきたことだ。 その日は寝る前即抜いた。 いまだに抜ける。
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