おませなマキちゃん番外編⑤の続きです
マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます
「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」
マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・
「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だって!ミチコ・・湯沸かし器、動かしちゃったけど・・」
「あっ、ありがとうね・・お風呂か・・ミチコちゃん、如何する?マイちゃんとカナちゃん・・」
あられもない姿で、横に為ってる、マイちゃんとカナちゃんを、見てる、ミチコちゃんとマスミちゃん・・
「ミチコは・・マイちゃんと!マスミちゃんはカナちゃんと・・お風呂、狭いから・・別々に・・ね・・」
ミチコちゃんの唇が、マイちゃんの唇に・・お互いの舌が、絡み合ってます!
「マイちゃん・・ミチコと、お風呂・・入ろっか!さっぱりしょ・・」
ミチコちゃんとマイちゃん・・お風呂場へ・・部屋に残った、マスミちゃんとカナちゃん・・
「マスミとカナちゃんは・・あとで・・いっしょに!ねえ、カナちゃん・・待ってる間に・・気持ちいい事、してあげよっか・・」
「マ、マスミちゃん・・カナの、そこって・・汚いよ・・んっ・・カナ・・なんか・・気持ちいい!マスミちゃんの舌って・・気持ちいい・・」
カナちゃんの恥かしい所を、舌で・・ちろちろ、と、攻める、マスミちゃん・・!
「カナちゃん・・マスミも・・同じ事、してほしいな・・ね・・いいでしょ?」
マスミちゃんの恥ずかしい所に、カナちゃんの舌が・・
「カナちゃん・・マスミ・・気持ちいい・・マスミ、そこ・・弱いの・・んん・・」
お風呂場に行った、ミチコちゃんとマイちゃん・・
「ミチコちゃん・・マイ、その・・してみたかった事が・・ミチコちゃんの、恥かしい所・・いい?」
「マ、マイちゃん・・その・・カナちゃんと、してたの?マイちゃんの舌が・・ミチコ、変に為りそう・・ん、ぁ、ぁ、」
「ミチコちゃん、マイ・・カナちゃんと、した事ない・・こんどは、ミチコちゃんが・・ね・・お願い・・」
マイちゃんに、おねだり、されて・・ミチコちゃんの舌が、マイちゃんの恥ずかしい所へ・・
「ミ、ミチコちゃん・・マイ、気持ちいい・・こんなの、初めて・・ぁ、ぁ、ぁ、」
「マイちゃん、そろそろ、出よっか!マスミちゃんとカナちゃん・・待ってるし・・ね・・」
ミチコちゃんに急かされて、風呂場から出る、マイちゃん・・入れ替わりに、マスミちゃんとカナちゃんが・・
「ねえ、カナちゃん・・マスミとマイちゃん・・どっちがいい?」
「もう・・マスミちゃんたら、意地悪なんだから・・そんな事、カナに、言わせないで・・」
シャワーを浴びた二人・・体を拭いて、マスミちゃんの部屋へ・・
毛布に包まった状態の、ミチコちゃんとマイちゃん・・毛布の内側で、もそもそ、動いてます!
「あっ!ミチコちゃんとマイちゃん・・なにしてるのかな?ねえ、カナちゃん・・気に為るよね・・!」
「マスミちゃん・・毛布、捲って見ちゃおっか・・あっ!ミチコちゃんとマイちゃん、恥かしい事、してる!」
「カナちゃんとマスミちゃん・・お風呂に入る前、此処でなにしてたのかな?マイとミチコちゃん・・気になるんだけど・・」
「マイちゃんとミチコちゃんは?お風呂場で、なにしてたの?マスミとカナちゃん・・すごく、気になるんだけど・・」
四人の心の中「いやだ~聞かなくても・・判ってるでしょ!女の子同士で、する事って・・あれしか、ないでしょ!」
「ねえ、ミチコちゃんマスミちゃん・・その・・さっき言ってた、貝合わせ・・って・・カナとマイちゃん、知らないんだけど・・」
「マイちゃん、カナちゃん・・貝合わせ・・知りたい?マスミとミチコちゃんで、教えてもいいけど・・してみよっか!」
毛布から出た、ミチコちゃん・・マスミちゃんと、立膝状態で向かい合ってます・・ミチコちゃんに代わって、カナちゃんが
毛布の中に・・マイちゃんとカナちゃん、毛布の中で、お互いの指が・・恥ずかしい所に・・
立膝で向かい合っている、ミチコちゃんとマスミちゃん・・抱き合った状態から、恥ずかしい所に指が・・
「マスミちゃん・・ミチコ、その・・なんか、いつもより・・マイちゃんとカナちゃんの前で・・恥かしい・・ん、ぁ、ぁ、」
「ミチコちゃん、マスミも・・二人に見られて・・その・・ぁ、ぁ、なんか・・おかしく、なりそう・・!」
ミチコちゃんとマスミちゃんの、恥ずかしい所から、ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が・・
「カナちゃん・・マスミちゃんとミチコちゃん・・なんか、すごくない?えっ!カナちゃん・・どうしたの?」
「マ、マイちゃん・・カナ、その・・さっきから・・恥ずかしい所が・・なんか・・へん!」
カナちゃんとマイちゃんの、恥ずかしい所からも・・ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が・・
「ねえ、マスミちゃん・・そろそろ、かな?マイちゃんとカナちゃん・・なんか、いい感じに為ってきたし・・」
「ミチコちゃん・・その・・どっち?カナちゃん?マイちゃん?それとも・・マスミ?」
「んもぅ・・決まってるでしょ!マスミちゃん、意地悪なんだから・・」
お風呂に入った、カップルで・・ミチコちゃんとマイちゃん、そして・・マスミちゃんとカナちゃん・・
「マイちゃん・・ミチコと・・して、みょっか?マスミちゃんは、カナちゃんと・・ね・・」
ミチコちゃんとマイちゃんが、ベッドの上に・・マスミちゃんとカナちゃんは・・床に敷かれた絨毯の上で・・
仰向けに為った、マイちゃんの足の間に、ミチコちゃんが・・二人の恥ずかしい所が・・
「ミ、ミチコちゃん・・なに、これ?マイ・・こんなの初めて!いや・・恥かしい・・けど、気持ちいい!」
「マイちゃん・・これが、貝合わせ・・女の子同士でも、気持ちいい、でしょ!マイちゃん・・腰、動かしてみて・・」
ミチコちゃんとマイちゃんの、合わさった所から・・ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が・・
「マ、マイ・・気持ちよくて、なんか・・へんに為りそう・・ん、ぁ、ぁ、ぁ、カ、カナちゃん・・マイを、見ないで・・恥かしい・・」
「カナちゃん・・マスミ、仰向けに為るから・・カナちゃん・・そう・・そのまま・・腰を、ゆっくり、と・・ね・・!」
「マスミちゃん、カナ・・こんなの、した事ない・・カナとマスミちゃんの恥かしい所・・カナ、気持ちいい・・!
マ、マイちゃん・・カナ、気持ちいい・・ぁ、ぁ、ぁ、マイちゃん・・カナ、へんになりそう・・ん、ぁ、ぁ、」
腰の動きを止めた、マスミちゃん・・上体を起して、カナちゃんの耳元で・・
「カナちゃん・・今度は、ミチコちゃんと・・ね・・マイちゃん・・・こっち、来て・・」
「マイちゃん、マスミちゃんが・・マイちゃんと、してみたい・・って・・カナ・・ミチコちゃんとも、してみたい・・!」
お互いのカップルから、離れた四人の女の子・・恥かしい所が、妖しく・・光ってます・・
マスミちゃんの足の間に、マイちゃん・・カナちゃんの足の間にはミチコちゃんが・・
「マ、マイ・・マスミちゃんと・・ん、ぁ、ぁ、カナちゃん・・ゴメンネ・・マイ、何時もより・・気持ちいい・・」
「ミ、ミチコちゃん・・カナ・・その・・気持ちよすぎて、ぁ、ぁ、ぁ、マ、マイちゃん・・カナ、おかしくなりそう・・カナ・・
ユウキ君と、した時よりも・・気持ちいい!」
「カ、カナちゃん・・マイも・・なんか、ぁ、ぁ、ユウキと、した時よりも・・恥かしい、けど・・マスミちゃん、マイ・・気持ちいい!」
ミチコちゃんとマスミちゃんの心の中「えっ!マイちゃんとカナちゃん、って・・もう、しちゃってたんだ・・ユウキ君って・・
たしか・・マイちゃんの、弟・・この二人って、なんか・・すごい事してる!」
腰を動かす、四人の女の子・・マスミちゃんの部屋の中に、ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が・・
「ミ、ミチコちゃん・・その・・カナ・・もう・・ぁ、ぁ、ぁ、マイちゃん・・ゴメンネ・・ミチコちゃんと・・気持ちよすぎて・・」
「カナちゃん・・マイ、さっきから・・マスミちゃんの・・いつもより、なんか・・ん、ぁ、ぁ、ぁ、・・」
「マイちゃん、カナちゃんと・・してみょっか?カナちゃん、ったら、さっきから、マイちゃんを、見てるよ・・!」
ミチコちゃんから離れた、カナちゃん・・よろよろ、と、マイちゃんの所へ・・
「マスミちゃん・・ゴメンネ、カナ・・マイちゃんと、してみたい・・!」
マイちゃんから離れた、マスミちゃん・・ミチコちゃんの所へ・・
「マイちゃん・・カナ、ミチコちゃんとマスミちゃんに、見られて・・恥かしい、けど・・気持ちいいの!マイちゃん、カナの事・・
嫌いに、為らないでね・・」
「カナちゃん、マイ、こそ・・こんな、マイを・・嫌いに為らないでね・・」
ベッドの上で、恥かしい所が、密着した・・マイちゃんとカナちゃん・・腰の動きが、止まりません・・
「マ、マイちゃん・・カナ、マイちゃんと、して・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、こんな気持ち・・初めて・・」
「カナちゃん・・マイも・・気持ちよすぎて、ん、ぁ、ぁ、ぁ、貝合わせ・・初めてで・・気持ちいい!」
ベッドの上の二人を見て、ミチコちゃんとマスミちゃん・・
「ミチコちゃん・・なんか・・すごい、ね!カナちゃんとマイちゃん、って・・こんな女の子、だったんだ・・!」
「マスミちゃん、ミチコ・・さっきから、二人を見てて・・マスミちゃん・・ね・・ミチコ、おねだり、していい?」
床に敷かれた、絨毯の上で・・マスミちゃんの恥かしい所に、ミチコちゃんの恥かしい所が・・
「マ、マスミちゃん・・その・・ミチコの事、嫌いに為らないでね・・ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいい・・!」
「ミチコちゃん、こそ・・マスミを・・嫌いに、ん、ぁ、ぁ、ぁ、すごい・・マスミ、へんになっちゃう!」
カナちゃんとマイちゃんの、腰の動きが、止まりました・・二人の下腹部が、びくっ、びくっ、と、波打ってます・・
「マイちゃん・・カナ、すごく、気持ちよかった・・マイちゃんは?」
「カナちゃん、マイに、恥かしい事、聞かないで、マイも・・その・・ね・・」
マスミちゃんとミチコちゃんの、腰の動きも、止まりました・・
「マスミちゃん、気持ちよかったね・・ミチコ、マスミちゃんとが・・いい!」
「ミチコちゃん・・マスミも・・ミチコちゃんと・・したのが・・ね・・!」
「ねえ!四人で・・シャワー、浴びよっか・・おっぱいとか、恥かしい所・・洗いやっこ、しょ!」
お風呂場で、シャワーを浴びた四人の女の子・・体を拭いて、マスミちゃんの部屋へ・・
「ミチコちゃんとマスミちゃん・・下着、お揃いなんだ・・ねえ、マイちゃん・・カナも、お揃いしたいな・・!」
「カナとマイちゃん・・お揃い・・なんか、恥かしい感じだけど・・してみょっか!」
「ねえ!二人とも・・この四人で、お揃いって、してみたくない?ミチコ・・ちょっと・・悪趣味な事、考えちゃった!」
「ミチコちゃん・・悪趣味な事って?マスミ、興味あるな・・マイちゃんとカナちゃんは?」
「お揃いの下着で・・悪趣味、って・・カナちゃん!どうする?マイは、興味あるけど・・」
「カナ・・興味ある、けど・・いったい、どんな事?教えて・・」
ミチコちゃんの発言に、興味深々な、三人の女の子・・
「あのね・・その・・新学期が始まったら、お揃いの下着、穿いて・・その・・休み時間毎に、トイレの中で・・取替えっこ・・」
「ミチコちゃん!それって・・完璧に、悪趣味!だけど・・おもしろそう・・あっ!マイちゃん、カナちゃん、聞いていい?
マスミとミチコちゃん・・その・・まだ、した事ないんだけど・・男の人と・・初めての時って、どんな感じだったの?」
「それ、ミチコも聞きたいな・・マイちゃんとカナちゃん、もう、しちゃったんでしょ・・さっき、言ってたよね・・ユウキ君と・・
初めての時って・・痛かった?」
「ミチコちゃん、マスミちゃん・・その、話は・・この次にね!マイとカナちゃん・・今は、女の子同士でエッチした事で・・
貝合わせ・・しちゃったんで・・いっぱい!だから・・ね・・」
「カナちゃんとマイちゃん、二人とも、意地悪なんだから・・教えてくれないと、女の子同士でエッチする時・・意地悪しちゃうぞ・・
ねえ、ミチコちゃん!」
「マスミちゃん・・その話、この次に・・ね!ところで・・ヨウコちゃん、って・・もう、しちゃったのかな?なんか、その・・雰囲気が、
違わない?私達と・・気のせいかな?」
服を着ながら、話してる・・四人の女の子、算数の宿題よりも・・エッチな話で、盛り上がってます!
「うん・・ヨウコちゃん、って・・なんか、よそよそ、しい感じ!に為って来てるね・・そのうち、判るんじゃない?でも・・
ミチコ、気に為る・・いったい、誰と、しちゃったんだろう?」
新しいカップルと出逢った、マイちゃんとカナちゃん、そして、ミチコちゃんとマスミちゃん・・新学期から、始まる四人の悪趣味な
秘め事・・マイちゃんの弟、ユウキ君の存在!それと・・教室に残ってる、ヨウコちゃん・・どんな、展開に、なるのやら?