大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。 小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。 DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。 実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。 引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。 はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。 実はこの奥さんはノルウェ...
あの頃誰にでも股を開いていました。 呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。 「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」 「まあ。お上手ですね。先生」 仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。 お口でし...
単身赴任・・・。 愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。 一度故郷に戻り、送別会の後、離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。 「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします」 ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭いを...
ある日の事、スマホに知らないアドレスからのメールヶ届きました。 『これ貴女ですね?』 添付された動画を開いてみると・・・私が29歳の時に撮られた動画でした。 シリコンボールのゴロゴロ入った巨根を夢中でしゃぶる私… 心臓が凍りつきました。 直後にメールが…『ここに掲載されていますよ。』とアドレスが記載されています。 パソコンから開いて...
もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返して...
旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯...
現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。 食事を提供する際にも 「扉お開けしてよろしいでしょうか」 声だけで突沸騰してしまう。 「ごゆっくりどうぞ」 半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。 そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕...
俺37歳営業部営業MG、既婚部下の子(27才♀)が、結婚して寿退社することになった。 見た目は、木村カエラに似ていると俺は思う。 頭も良く仕事ができる子なので他の男子社員より重宝していた。 礼儀作法は教えるまでのなく、何気ない会話もそつなくこなせ、何よりも彼女が作る議事録は自社内ならず顧客サイドにも好評なので、大口の仕事や大事な顧客の時には、必ず彼女をパートナーにした。...