東山エイト
石見やそや
しのぎ鋭介
りふる
エノキドォ
オクモト悠太
ごさいじ
ナポ
大学の卒業旅行で俺と彼友人とその彼女と3人でハワイに行くことにした。 成田で待ち合わせし手続きを済ませ、搭乗時間まで結構時間あったから友人はビールばかり飲んでた俺は弱いほうだったから1杯だけ飲んでダラダラしてた 友人の彼女の名前はみゆ みゆ ねぇーそんなに飲んだら飛行機乗れなくなるよ 友人 おー大丈夫大丈夫 俺 本当によ 友人 大丈夫だって でもかなり飲んでる搭乗時間になり ...
私の町の温泉街にある公衆浴場は、まるで銭湯のように男女の区切りの真ん中に番台を置いた公衆浴場です。私の部屋の窓から良く見えます。といっても女湯を覗けるわけではなく、番台付近の窓から番台だけが見えるだけです。番台にはいつも30代と思える女の人が座っています。彼女は受付だけで、閉店後の掃除は翌朝に業者が行います。その人がとてもキレイで、自宅に風呂がありながらも、その公衆浴場に通ってます。 ある...
大人のファンタジー本舗
ほーすている
たろバウム
ひげふらい
お姉ちゃんのアナルを調教し始めたのは僕が9歳の時。 お姉ちゃんは12歳だった。 お風呂で悪戯してアナルを触ったら、お姉ちゃんが怒って頭を叩かれたんだけど、お風呂から出たらお姉ちゃんからもう一度アナルを触ってってお願いされた。 そこから調教が始まった。 何時でも何処でも僕はお姉ちゃんのアナルを触り、お姉ちゃんも僕が触りやすいように家に居る時はノーパンでスカートって言う格好をしてくれた。...
そして二年の月日が流れ去った。 「あ~。そういえばそんな娘いたね~」 「今は結婚して、故郷の薬局でレジ打ってるよ」 メアリーさんの消息を知っていたのは、キャサリンさんだった。 「あだんちゃんは・・・」 キャサリンさんはタバコに火をつけ一口吸ってすぐにもみ消した。 「聞きたいかい」 出身地はなんと鹿児島県。(本人は京都といって...
もうそろそろこの人妻にも飽きたな、そんな事を思いながら私は38歳のちょっと小太りの人妻にペニスをしゃぶらせていた。 この人妻とはもう2年間、体の関係が続いている。 最初は嫌がって泣いていてそれを犯すよに裸にして抱いていたのに、最近では私が呼んでもしないのに勝手にやって来て自分で着ている物を脱いで私の物をしゃぶっているんです。 しかし、私はその姿を見て息子の嫁の沙智子がしゃぶっていると思...
10年くらい前だったかなあ・・・。 5つ年上の同僚OLのAさんと飲みに行った帰りだった。 時間は10時頃かな。 Aさんは職場の男性社員に狙われまくりの美人社員だったんだが、華やかな見た目とは裏腹に意外と身持ちが堅く、美人なのに30歳になっても独身・彼氏なしのままだった。 一方俺は変な話、美人よりもチョイブスが好きだったし、彼女もいたのでAさんにはさして異性としての興味がなかっ...
マンションの3階に住んでます。 夏、窓を開放していると、隣のよがり声がたまに聞こえてきました。 美人というより、肉感的な奥さんです。それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。 ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。 しかし嫁は留守でした。 しかも家の鍵も忘れていたのです。 どうし...
うちの家には昔から変なルールがあった それは毎月小遣いをもらう日の前日、母親に悪事を告白するという謎の儀式 一つ上の姉、俺、二つ下の妹が順番にその月にあった悪事を正直に話し、 母親にケツをたたかれるかわりに翌日に小遣いがもらえる これをやらないまま小遣い日を迎えるともらえないので、みんな必死に自分からケツを向けた ただ、もちろん罰も兼ねているので 3人ともケツが真っ赤になるまで母...