お姉ちゃんのアナル調教


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お姉ちゃんのアナルを調教し始めたのは僕が9歳の時。
お姉ちゃんは12歳だった。
お風呂で悪戯してアナルを触ったら、お姉ちゃんが怒って頭を叩かれたんだけど、お風呂から出たらお姉ちゃんからもう一度アナルを触ってってお願いされた。
そこから調教が始まった。
何時でも何処でも僕はお姉ちゃんのアナルを触り、お姉ちゃんも僕が触りやすいように家に居る時はノーパンでスカートって言う格好をしてくれた。
指一本から始まった調教も、すぐに浣腸の形で指四本入るようになった。
ズボズボするとお姉ちゃんは物凄く気持ち良さそう。
ある日、いつもみたいに指四本入れてズボズボしてる時に僕のリコーダーが目に入った。
僕はすぐに指を抜いてリコーダーを手に取った。
「何で指抜いちゃったの?」
お姉ちゃんが物足りなさそうに言ってくる。
「今日はこれ入れてみようよ」
僕がそう言ってリコーダーをお姉ちゃんに見せると、ビックリした表情をした。
「そんなの入るかな?」
「大丈夫だよ!僕の指四本入るんだもん!」
「ゆっくり入れてね?」
お姉ちゃんも興味があるみたいで、すぐにOKしてくれた。
僕は吹き口の方をアナルにゆっくりと入れていった。
思った通りにすんなりとリコーダーはアナルに入った。
お尻からリコーダーを生やすお姉ちゃんがエロくて、何度も何度もズボズボしながら僕はパンツを脱いだ。
痛いくらいにチンチンが硬くなってて、先っぽからヌルヌルした液が垂れてくる。
僕はリコーダーを引き抜いて、ポッカリ空いたお姉ちゃんのアナルにすぐにチンチンを入れた。
「今度は何入れたの?」
「チンチン!」
「えっ?本当だ!弟にお尻の穴犯されちゃった~」
嬉しそうに言うから、思いっ切り腰を打ち付けて奥までチンチンを入れた。
「お姉ちゃんの中温か~い」
「気持ち良い?」
「すっごく気持ち良い!」
僕もお姉ちゃんもアナルセックスが一発で気に入った。
僕は腰を振りながら、リコーダーの拭き口を口に入れて舐めた。
ウンチの臭いがするけど嫌じゃ無かった。
それよりもお姉ちゃんのアナルに入ってた物をしゃぶるのが興奮する。
「お姉ちゃんのお尻の穴に入ってたリコーダー美味しいよ」
僕はわざとお姉ちゃんに言った。
「汚いよ!舐めちゃダメ!」
「汚くないよ!お姉ちゃんのだもん!それに凄く美味しいよ!」
リコーダーを舐めながら腰を振ってたら、すぐに精子が出そうになってスパートをかける。
パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響く。
「お姉ちゃん精子出そう!」
「そのまま中に出しても良いよ?それともお姉ちゃんの顔にかける?」
「中に出す!」
「やっぱり男の子だね~」
そんな話をしながら、思いっ切り奥の方に精子を出した。
「すっごいたくさん出したね~」
お姉ちゃんが嬉しそう。
チンチンを抜いてポッカリ空いたアナルの奥の方に白いドロドロした精子が見えた。

 

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