同じアパートに住む40代の人妻とゴミ置き場で話してたら、旦那との夜の不満まで話し始めて溜まってる様子だったから愚痴全部聞きましょうか?って俺の部屋でお茶しようって誘ったんだ。 愚痴を吐き出せると喜んで部屋に来た人妻と最初は普通に話をしてたんだけど、少しずつ身体の距離を縮めて腰を抱いても嫌がらない。 人妻も少しは期待しているようで瞳が潤んでる。 そのまま顔を近付けていくと目を閉じてくれたのでキ...
初めて同僚の家にお邪魔した時、奥さんを見てピンとくるものがあったんだ。 それでお茶の準備をしてくれてる奥さんの手伝いを買って出てキッチンに入って、いきなりアナルを触った。 ビクッ!として睨まれたけど俺は怯まずにパンツの中に手を入れてアナルを弄り続ける。 普通なら旦那に助けを求めるか叫んで逃げるだろう…。 しかし奥さんは旦那にバレないように必死に耐え続けてたんだ。 やはり俺の直感は当たっていた...
職場の人妻ネットワークで友達の友達みたいな感じで次々と紹介されて、いつしか俺のアパートの部屋は人妻とのヤリ部屋になっていった。 「本当に舐めるのが上手なのね、それに腰の使い方もとても良かったわ…少し早かったのは残念だけど」 「早かったのは貴女のマンコが気持ち良すぎたからですよ、あんなに締められたら誰だって早く出ちゃうでしょ?」 「ふふ…そんなに良かった?」 「最高でした」 「私が一番?」 「...
出会い系で知り合った人妻は何度も旦那にバレて再構築しているようで、もう病院レベルの不倫癖に旦那も諦め始めてるらしい。 「この前も『お前の不倫癖はもう治らないな…諦める事にするよ』って言われちゃってねぇ…これで何度目かしら」 「ははは…そんなに不倫ばかりしてるんですか?」 「付き合ってる時からセフレは切らさなかったし、結婚してからもこうして出会い系で知り合った男達とやりくってるわ」 「旦那だけ...
「初めまして、のんちゃんさんですよね?」 「初めまして、スジ太郎さんですか?宜しくお願いします」 お互い40代なので初対面の挨拶はしっかりと頭を下げたが、目的はSEXなので堅苦しいのは抜きにして車に乗せてホテルに向かう。 「約束通り下着付けてきませんでしたよ」 助手席でいきなり胸を出してスカートを捲り上げて見せてくる。 すれ違う対向車や歩行者にも見られるのに大胆な人妻だ。 「写真でも見せても...
会社に居る人妻には3歳の娘がいるんだが、その子が生まれてから旦那とレスになってるそうで久しぶりにチンポが欲しいからホテル行かない?と誘われた。 どストレートな誘いは嬉しいが、会社の託児場に娘連れて来てるからホテルに行くにしても娘同伴で大丈夫か? 万が一娘が口を滑らしたら危険だぞと忠告したら、娘は口が固いから言い聞かせれば大丈夫だと言うので三人で仕事帰りにホテルに行った。 「ママ今からこの人と...
「こんにちは」 「こんにちは、あの人なら出掛けてて今留守なんですよ」 「ありゃ?約束してたのにな〜」 玄関先で白々しく会話して家に上げてもらう。 「あん…いきなりですか?せっかちねぇ」 「わざわざ旦那が出掛けてから呼び出しておいて何を言ってるんだい?」 ここは親友夫婦の家だが、この嫁とは親友が結婚前から関係を持ち続けてるんだ。 「待って…SEXの前に相談があるの…」 「マンコ舐めながら聞くよ...
職場に新婚の女性が居て可愛いから口説いて身体の関係を持った。 「こんなの旦那にバレたらヤバいよね…」 「バレなきゃ良いんだよ、子持ちになったら不倫も難しくなるんだから今のうちに旦那意外ともSEXを楽しまないと損だよ?」 「そう…ですよね…今しか楽しめないですよね!」 「そうそう、まだ時間もあるしもう一回SEXしようか」 「あんっ…良いって言う前に入れないでくださいよぉ…」 「嫌じゃないんだろ...