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出会い系で本当に会えた人妻はエロすぎた


6文字数:2554

「初めまして、のんちゃんさんですよね?」
「初めまして、スジ太郎さんですか?宜しくお願いします」
お互い40代なので初対面の挨拶はしっかりと頭を下げたが、目的はSEXなので堅苦しいのは抜きにして車に乗せてホテルに向かう。
「約束通り下着付けてきませんでしたよ」
助手席でいきなり胸を出してスカートを捲り上げて見せてくる。
すれ違う対向車や歩行者にも見られるのに大胆な人妻だ。
「写真でも見せてもらいましてが大きなオッパイと綺麗なマンコですね」
運転しながら手を伸ばして胸を鷲掴みにして揉んでからまんこも触る。
「周りから見られてるのに興奮します…貴方のオチンポも触って良いですか?」
返事をする前に人妻が勝手に俺のチャックを下げてチンポを引っ張り出して手コキを始めた。
「写真よりも大きい感じがしますね、ホテルに着くまでしゃぶって良いですか?」
「どうぞ、しゃぶってください」
人妻がシートベルトを外してこちらに身体を倒してくる。
チンポを咥えた人妻の身体を巻き込むように手を回して胸を揉みながら運転を続けた。
ほどなくしてホテルに着いたので車を止める。
「部屋で落ち着いて楽しみましょう」
そう言うと人妻がチンポから口を離して服を整えて車から降りる。
二人でどの部屋が良いか選んでエレベーターに乗り込むと人妻から抱きついてきてキスされた。
「不倫は初めてなんです…もの凄くドキドキしてもうオマンコびしょ濡れですよ」
言われて触って確かめると本当にびしょ濡れになっていた。
「部屋に入ったらすぐに舐めてあげますね」
正面からではなくお尻側から指マンしつつエレベーターを降りて部屋に向かった。
部屋に入ると我慢の限界になったのか、剥ぎ取られるように服を脱がされてチンポにしゃぶりついてくる。
「貴方がずっと指で気持ち良くするから…こんなにオチンポが欲しいと思ったのは初めてです」
「貴女も脱いで俺にマンコ舐めさせてくださいよ」
ブラウスもスカートもチンポを咥えたまま脱いで裸になった人妻をベッドに横倒しにしてお互いの股間に顔を埋めた。
いやらしい匂いをプンプンさせるマンコを舐めるとバキュームが強くなり、人妻の腰が震え始める。
チンポ咥えてなかったら喘ぎまくりだろうな…。
激しく反応する人妻が絶頂したようで、マンコに吸い付いてる俺の口の中に潮を吹いた。
潮を飲まされたのは初めての経験だ。
「んああっ!やだ…私ったら…潮を吹くなんて初めてで…」
「飲んだの初めてですよ、スケベなマンコにもうチンポ入れて良いですか?」
「ゴムは着けないでくださいね?」
「確かアレルギーとか言ってましたよね?」
「そうなんです、だから生でしかSEX出来ないんです」
「人妻と生でSEXできるなんて最高ですね」
「薬飲んでるから中に出しても平気なので中でイッてくださいね?」
「それなら安心して中出し出来ますね、たっぷりと注いであげますよ」
チャットでアレ持ちと聞いてたので遠慮なく生で挿入して腰を振る。
「ああっ…旦那意外の男性のオチンポが入ってる…いけない事してるのにいつもより気持ち良くなっちゃうぅぅ」
「不倫チンポは気持ち良いですか?奥さんのマンコもキツキツで凄く気持ち良いですよ」
「旦那のオチンポより気持ち良い!不倫がこんなに気持ち良いなんて!ああ〜!」
初めての不倫で昂ってる人妻は感度が良くなってるのか絶頂しまくりだ。
何度も潮吹きして絶頂を繰り返し、そのたびにマンコが締め付けてくるので俺もそろそろ限界だ…。
「出しますよ!たっぷりと中にザーメン出しますからね!」
「きて!貴方のザーメンでオマンコ満たしてぇ!」
大好きホールドされながら中出しをした。
背中に爪痕も残してくれるなんて激しい人妻だな。
とことん沼らせたいと思い、休まず2回目のSEXに突入。
連続してSEXされると思わなかったようで、大好きホールドを続けたまま更に絶頂を繰り返している。
「ああっ!おかしくなる!貴方のオチンポの事で頭がいっぱいになっちゃう!」
まだキスもしていなかったのを思い出してディープキスもしたら大きく痙攣した直後にオシッコをジョロジョロと漏らしていた。
潮吹きに嬉ションとは…とんでもなくエロい人妻だ。
オシッコを浴びながらもう一度中出しする。
「あはぁ…なんていやらしい女になってしまったのかしら…貴方のせいよ…潮吹きもお漏らしも旦那とのSEXでした事なんて一度も無いんですからね?」
「俺にだけ見せてくれたんですね、もっと貴女の隠れた本性を見せてくださいよ」
休憩3時間をオーバーして泊まり料金になってもこの人妻と楽しめるなら高くない。
ホテルに5時間滞在してSEXしまくり、風呂にも二人で一緒に入った。
「貴女になら全て晒け出しても良いわ…LINE交換してエッチな写真や動画を送り合わない?貴方だけに見せる私を見て欲しいの」
「旦那に見つからないようにね?風呂が出たらLINE交換しましょう」
出会い系サイトの中だけでは金も掛かるし制限もあるのでLINE交換した。
風呂上がりにベッドで裸で抱き合うツーショットを撮り、それは俺の携帯だけに保存して待ち受けにした。
人妻の携帯にこんな写真があったら不倫してるの一発でバレるからな。
人妻は残念そうにしてたが、理由を説明したら理解して諦めてくれたよ。
その代わりチンポ単体の写真は欲しいと言うので撮らせてあげた。
顔さえ出さなきゃ誰のチンポかなんて判らないからな。
不倫がバレても俺の身バレにならなきゃ良いんだ。
LINEも愛称で本名使ってないからな。
初めての不倫を経験した人妻をまた最初の待ち合わせ場所の駅に送っていく。
その道中も車内でチンポを咥えてくれた。
「マンコからザーメン垂れてるから気をつけて帰ってくださいね?絶対に匂いで周りにバレますから」
「変な男に襲われないように周りを気にしておきますね」
「家まで送ってあげられれば良かったんですけど…」
「今日は旦那が家に居るので」
「ですよね、本当に気を付けて帰ってくださいね?」
「ええ、今日はありがとうございました、また会いましょう」
その言葉通り人妻とは✉️をやり取りして何度か会ってSEXしてる。

 

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