親友の家で


1文字数:1586

「こんにちは」
「こんにちは、あの人なら出掛けてて今留守なんですよ」
「ありゃ?約束してたのにな〜」
玄関先で白々しく会話して家に上げてもらう。
「あん…いきなりですか?せっかちねぇ」
「わざわざ旦那が出掛けてから呼び出しておいて何を言ってるんだい?」
ここは親友夫婦の家だが、この嫁とは親友が結婚前から関係を持ち続けてるんだ。
「待って…SEXの前に相談があるの…」
「マンコ舐めながら聞くよ」
話があると言うので裸にした奥さんのマンコを舐めながら聞くことにした。
「そろそろ子供を作りたいんだけど、あの人の精子が薄いのか全然当たらないのよ…あんっ!それでね?貴方の精子で妊娠させて欲しくて…」
「おおっ!そいつは嬉しい相談だね!」
「本当?」
「ああ、以前から君と子供を作りたいと思ってたんだよ」
「でも良いの?バレたらお互いとんでもない事になるのよ?」
「そんなの君と長年関係を待ち続けている今の時点でもヤバいだろ?地獄に落ちても君となら抜け出せるから大丈夫だ」
「ありがとう!貴方の子供が産めるなら何があっても平気よ!」
これまではコンドームをしてSEXしてたが、妊娠したいと言うので初めて生でSEXした。
「ああん!生のオチンポ凄い気持ち良い!」
「生のオマンコも凄いよ、トロトロ具合を直にチンポに感じてチンポが溶けちゃいそうだ」
なんて気持ち良いんだろう!
親友の嫁を抱いてるのはこれまでと同じなのに、薄いコンドーム一枚着けないだけでまるで別物のように感じる。
普段から三回戦は当たり前だったが、生の凄さに感動して七回戦してしまった。
「もうオマンコの形変わっちゃったわ…貴方の生のオチンポの形になっちゃったから旦那とのSEXで気持ち良くなれないかも…」
「これからも俺が気持ち良くしてあげるよ」
「生で?」
「生で」
「ずっと?」
「ずっとだよ、一生かけて君を俺の生のチンポで気持ち良くし続けるよ」
「あはっ…何人でも産むからね…本当に愛してるのは貴方だけ…」
「俺もだよ」
ベッドの中でイチャイチャしてたら俺の親友である旦那から連絡が入ったようだ。
「もしもし?あなたどうしたの?」
俺の腕に抱かれながら対応してる。
会話の途中で俺とキスしたり乳首を吸わせてくれたらとやりたい放題。
「帰りが遅くなるのね?わかったわ」
通話を終えると奥さんがネットリフェラをしてくれた。
「旦那の帰りが遅いって」
「まだ君と居られるんだね」
「いっそ帰って来なくても良いのにね」
「金だけ振り込めって?」
「旦那の価値なんてそのくらいしかないもの」
「ははは…確かにあいつの価値は稼ぐ事くらいか」
「他は全部貴方の方が何倍も上よ、特にこのオチンポはね」
「回復したからもう一回SEXする?」
「相変わらず回復するの早いわね〜、だいぶ流れ出ちゃったから新しく精子入れてもらおうかしら」
奥さんの大好きな体位が正常位で、俺の大好きな体位はバックだから途中まで正常位でやって後半はバックでやらせてもらう。
「貴方に支配されてるようだわ」
「君のマンコはもう俺に屈服してるだろ?」
「間違いないけど…」
「このまま新しい精子注ぐから」
流れ出てしまった分の補填をする。
「今夜と明日は旦那に誘われても断らないとね」
「俺の精子だけ残したいんだね?良いね」
夕飯までご馳走になってから帰宅する。
[そろそろ家に着いた頃かしら?さっきからずっとこんな感じよ]
奥さんからのLINEで写真が送られてきた。
マンコの接写で大量の精子が溢れ出してる様子。
[まだ残ってる?足りなくなったらすぐに注ぎに行くからね!]
既に自宅に着いてたので俺もチンポの写真を送った。
[ああ…貴方のオチンポを朝から晩までオマンコに入れてて欲しいわ…貴方が帰ってからオマンコが寂しくて寂しくて…]
可愛い女だ。

 

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