着衣、鬼畜、エロの体験談一覧

520文字数:2571

ある年の冬、私が高3、妹は中3。
私は受験勉強に精を出し、付き合ってた彼女とは別れたばかり。
彼女とは軽いBまでという頃でした。
ある日私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。
豆電気の薄ら明かりの中ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が。
コタツ布団を捲ると、コタツの淫靡な赤い照明に照らされたお尻をこちらに向けて眠っている妹の白い下着の大事な股...

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300文字数:2444

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。
こんなに大勢どうやって暮らしてるんだ?と、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。
そんな状況の僕を見兼ねて、親戚の叔母さん夫婦が色々面倒を見てくれました。
叔母さん夫婦には子供がいないため、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。
ことあるごと...

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        千夜子の秘密 ~後編~ 【単話】

        コミックカイエン(快艶) VOL.18
18文字数:2257

中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。
当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。
そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。
思春期の俺にはたまらない。
おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。
彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。
やがて夜にな...

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60文字数:1554

超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。
そんな中に新しく配属してきたM子さん。
概婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。
おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。
そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。
商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ち...

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90文字数:1584

中学の時、学校で大好きだった先生がいました。
先生は185cmぐらいあって、格好良かったです。
当時は既に結婚されていて、子供も2人いました。
でも本当に好きだったから、卒業する1ヶ月前だったバレンタインデーに、研究室で思い切って告白しました。
でも、先生に、「ありがとう。でもどうしようもできないね」って言われてしまいました。
悲しかったから、泣きながら、「じゃあ・・・、キスしてください。そ...

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70文字数:10484

女子刑務所での誘惑
俺はある衣料品製造メーカーに勤めているんだが、ある日主任に呼ばれておごそかに宣告を受けた。
「○○君、すまないけど刑務所に行ってくれんかね。」
・・・・。
もちろん、「はい。分かりました。」とは言えず、何のことか分からない俺はポケッと突っ立っていた。
どうやら俺の会社が刑務作業を指導することになったらしく、その指導員として刑務所内で受刑者に仕事を教えてくれ、とい...

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100文字数:2671

とある大型スーパー(このスーパー自体は夜11時まで営業)のテナントに入っているボールプールを子供と利用して半年くらい経ちます。
そこで仲良くなったのがバイトの安奈(あんな)さん(だいぶ若い子)。
髪の長さは胸くらいまでで髪色はいい感じに茶髪(少し地味目なところが良い)、後ろでしばっている時もあり、笑うと歯並びの良い健康的な前歯がずらっと見えて、はにかむとすごく可愛らしい女の子です。
いつもパ...

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80文字数:4476

会社に短大を卒業したばかりのKが配属されました。Kはポニーテールで化粧にも慣れておらず、見ているだけで緊張が伝わってきます。
顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。一目見て驚いたのは、脚がきれいだったことです。
紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことが無いほど形が良くスラリと伸びていました。脚フェチの自分としては、眺めているだけで幸...

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