ツンと上を向いた丸い大きなお尻をプリプリさせて歩く母さん。 ただ歩いてるだけで周りの男から視線を集めるほどに魅力的なお尻だから毎日近くで見てる俺はもう我慢の限界だった。 その日もお尻をプリンプリンさせて家事をしていたから、後ろからタックルするようにお尻に飛びつきスカートとパンツを一気に引き下げた。 突然の衝撃と下げられたスカートとパンツバランスを崩した母さんが前のめりに倒れ込んで四つん這いの...
目覚めて顔を洗いに洗面所に行くと、姉が朝風呂の後だったようで全裸で歯磨きをしていた。 「うおっ!?のんて格好で歯磨きしてんだよ!」 「きゃー、エッチ」 「何その棒読み」 「別に弟に見られても恥ずかしくないからね」 「そうやって前屈みになるとマンコもアナルも丸見えだぞ?」 「姉に興奮してんの?」 全く気にせず口を濯いでるので、コッソリとチンポを出して後ろに立った。 チンポに唾を塗って…また姉が...
武者サブ【むしゃぶる】
スタジオポーク
とろとろレジスタンス
リンゴヤ
先週の水曜日にバイトを休んで、自宅で母さんを拘束してお湯をアナルに注入して脱糞させた。 「どうしてこんな酷いことをするの!お父さんに言うわよ!」 「言いたければ言えば?その代わり母さんも息子に脱糞させられた事実を父さんに知られるし、今からアナルを犯される事も言わなきゃならないよ?」 告げ口されて家を追い出される覚悟なんて最初からしてるから怖くなんてないんだ。 驚愕している母さんの前でパンツを...
喉が乾いたから台所に行ったら、母さんが洗い物してたんだ。 どうしてそうなってたのか判らないけど、スカートの後ろ側の裾が捲れて腰の所に挟まってお尻が丸出しになってた。 しかも何故かノーパン。 洗い物の音で俺の足音には気付いてないようだったので、静かに近付いてお尻の近くでしゃがんでガン見する。 肛門の皺一本一本まで数えられる。 その下には黒ずんだビラビラがいやらしいマンコ。 母さんは機嫌が良いの...
思春期真っ盛りの頃、身近な女である姉さんを犯して童貞を捨てたんだが…その後がとんでもない事になってしまった。 普段は真面目で性に興味なんてありませんけど?みたいな姉さんだったのに、無理矢理押し倒して犯したら涎垂らしてイキまくり。 しかも弟の俺に中出しされたのに怒ったり青褪めたりせず寧ろ大喜びしてたんだ。 犯した後で知ったんだけど、姉さんはドMでレイプ願望のある変態だった…。 しかも真面目な性...
母さんは断れない人だから父さん以外の男に強引に迫られるとSEXしちゃう。 だからお爺ちゃんも僕も弟も親戚の人達も皆母さんのマンコを好き勝手に犯す。 「あいつは良い女を嫁に貰ってくれたな」 「ああ、誰でもやらせてくれてどんなプレイも受け入れてくれるんだからな」 「今度あいつ以外の皆で代わる代わる犯して全身精液まみれにしてやらないか?」 「そいつは良いな、だが中は息子の二人に任せないといけないな...
母さんの尻は何故か昔から俺をムラムラさせる。 小学生の頃は後ろから抱きついて尻に顔を埋めても子供の悪戯で済んだけど、中学生になったら許されないだろうと思って我慢し続けた。 そして高校生になって暫くの間は我慢出来てたけど…母さんの尻を犯す妄想してオナニーで発散するのも限界になり、日曜日の昼間に無理矢理アナルを犯した。 母さんに抱きつくのもずっと我慢してたから、久しぶりに後ろから抱きついた時には...
母さんが風呂に入ってる時に、洗濯物を入れるカゴからシミ付き下着を取り出して匂いを嗅いだり舐めたりしてオナる。 良い感じになってきたから下着をチンポに巻き付けてシミの部分に射精してたら、母さんが風呂を上がって出てきてしまい見つかった。 「あんたそこで何して…それお母さんの!?」 「あ…ごめ…あうっ…止まらない…」 「ちょっと!やめてよ!」 下着を使われてるのに怒って射精途中でチンポから下着を奪...