前のヤクザのチンチンは硬くて太い上にあちこちゴツゴツと突起のような固まりが飛び出ています。 僕の口いっぱいの大きなチンチンが出入りするたびにその突起が歯に当たり、舌に当たりして痛いのです。 肛門に侵入して暴れる後ろのヤクザのチンチンにもこうした突起があると判ります。 こうして熟睡中に襲われ裸に剥かれて男の子なのに女の子の代わりをさせられた僕は乱暴でタフなヤクザ2人にサンドイッチされレイプされ...
「せっかくやから処女喪失の泣き声を生で聞きながら犯すのもええな」 「アッ、そうすね、猿ぐつわ外しますわ」 唾液でベトベトの猿ぐつわが外されました。 思わずハアハアと深い深呼吸になります。 そして恐怖にかられ、命乞いになりました。 「お願い、止めてッ、助けて下さい」 「コラッ、素直にケツまんこされんかい、わしら女ひでりでもうどんな穴でもええんや」 前のヤクザがゲラゲラ笑います。 「止めてッ、警...
母親が早く亡くなり、父親一人で小さな工場を切り盛りしていたけど、ある日突然父親が居なくなった。 工場の裏手の小さなマンションが父親との自宅になるけど、仕方ないから1人で何とか生活している。 幸いにわずかだけど貯金があるし学校は楽しいから何とか頑張れそうだ。 そんなある日夜中に突然数人のヤクザが入って来たんだ。 「おい、オヤジはどこや?居場所知っとるやろ」 ヤクザたちはあちこち探して、家具など...
ベルギーの王女マリリンは捕らえられスネーク団の団長ロビン少年によってまだ発育中の処女を奪われ、小さな処女膜を引き裂かれました。 後ろ手に縛られ、素っ裸にされたマリリン王女はロビン少年の手下の10才、11才の2人の男の子に両足を開いて抱えられ、足の間に腰を入れたロビン少年に乱暴に処女膜を散らされました。 そして激痛に呻き、もがき苦しむ美少女の苦悶にも構わず激しく腰を振り、硬いチンチンを根元まで...
「そうか、シンのやつはマサラ湖で入浴しよるんか?」 「はい、カミラさま、やつは夕方に餌をたくさん食べてから排便し、そのままマサラ湖の源流の滝壺で身体を洗い、奥の秘密の洞窟で寝るようです」 「よくやった、憎いシンをいよいよ処刑出来るわ、やつを生け捕りにしてあのたくましい、精悍な子種をたっぷり絞り取らないとな」 「罠を仕掛けますか?」 「いや、滝壺で身体を洗うなら滝の上から投網で絡め取るんや」 ...
ハッサンは裸の僕を抱きしめ、キスをします。ハッサンの分厚い舌が僕の口の中をはい回り、僕の舌を絡めとり、吸い込みます。 キスは初めてでしたが、すごく官能的でエロで興奮しました。 ハッサンの右手は僕のチンチンを掴み、やわやわとしごきます。 昨日の夜から様々な媚薬や興奮剤を飲んだり、塗ったりしましたからアッと言う間におチンチンは勃起し、ハッサンの手の中で硬く反り返りました。 ハッサンは僕をベッドに...
マフィアのボスのマッセリアは冷酷で残忍な男で過去には数人の敵対ギャングを自ら殺害した、と言われています。 疑い深く、陰険な性格ながら、金への執着は激しく、さらに性欲は人の何倍も強く、毎日のように支配下の可愛い女の子を抱いて処女膜を貫通し、しばらくは愛人として可愛がるが、すぐに売春婦として売春宿に送り込むのでした。 そんなマッセリア親分に男の子ながら見込まれ、僕カルロはお初の肛門を犯されてしま...
乱暴で冷酷な半グレ集団の少年たち5人の部屋に送り込まれ、休む間もない激しいレイプの繰り返しに反抗的なソラ少年も完全に打ちのめされました。 艶やかで健康的な小麦色の肌は汗にまみれ、恐ろしい覚醒剤で敏感にされた性感帯はピリピリするほどに感度が鋭くなっています。 純潔に処女だった少年のお尻は繰り返し休みなしのレイプで肛門は無理やりにほぐされ、ギュッと締まったピンク色の小さなつぼみは赤く色づき、ピク...
兄が猿
かるわに
もちたま通信
デカらびあ先生