「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
さんじゅうろう
大島あき
柴犬五郎
モノリノ
支配されるのがイヤだった。 だから先に支配したんだ。 薬品棚の鍵はいつも開いている。 だからクロロホルムは簡単に手に入ったんだ。 昔からの友人だった。 だから昼のうちに窓の鍵を開けておくのは簡単だったんだ。 深夜、俺は近所の友人のHの床にいる。勿論不法進入だ。 Hの家は最近改築したばかりだ。耐震も抜群だし防音も付いている。 だから来たんだ。深夜に。カメラとクロロホルム=強力な睡眠...
私は23の時、中規模の広告代理店にアシスタントとして勤務していました。 その時出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が面白くてやさしい人で、 時々一緒に食事にいったりするようになってました。 実は私は堅い親に育てられ、実家から通っていたこともあり、なんとなくチャンスがなく、23歳で実はまだ処女でした。 そこまで処女だったので「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」...
小学生の頃からモテモテだった俺。告白された数は30人はいた。 でも、俺は付き合うとか遊びに行くとかは面倒だなと思っていたので断っていた。 中学に入学してからも、俺はモテていた。 中2になってから、女の子と付き合いたいと思うようになっていた。 俺はクラスの女子のかわいい子を3人選んで遊びに行った。 (小雪、綾、里穂) 小雪は小学校の高学年から同じクラスで、かわいくて、運動神経もよく、エロバナも...
彼女と再会したのは入学式直後の事でした。 彼女【エリカ】とは幼稚園から小学3年生までは同じクラスだったが、 エリカは彼女の父親の転勤の都合でアメリカに転校していった。 高校は県内で唯一の英語科で、半分近くが帰国子女のクラス。 しかも40人中4人が男というある意味異様と言える配分でした。 本当はエリカと気さくに話をしたかったけど、男は四人しかいないので 女の子の視線には...