夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かく て、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。 毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていな かった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。 ただいまと声をかけると、リビングの方から、 「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて...
『キャッ、出ちゃったの? パパ、興奮しすぎだよ~』 妻は、私のペニスを握ったままそんな事を言う。私は、ただ握られているだけなのに射精をして しまい、自分でも驚いていた。 『こんなに出てきちゃった。ねぇ、これだけ出されたら、受精したかな?』 妻は、私のペニスを指でもてあそびながら言う。カリ首を、精液をローション代わりにしてこす り続ける妻……。私は、快感が強すぎて腰が引けてしまう。 『フフ。出...
狭くて暗い
あいがも堂
確定申告ボイスコミック制作委員会
Pハーブ
私は、妻の手の中で射精をしながら、どうして夫の私が手で射精させられて、彼は膣中に射精し ているのだろう? と、敗北感を感じながら、私はうめき声をあげていた。 『こんなに出るんだ。興奮しすぎだね』 飛び散った精液を見て、妻がニヤニヤしながら言う。 「そんなに違うの? そんなに長いの?」 私は、射精した快感に少し呆けたようになりながら聞く。 『うん、ゴメンね。全然違うの。ジュンくんのは、両手で握...
私は、中出しされた後も彼と繋がったままイチャイチャし続ける妻を見て、絶望的な気持ちにな っていた。二人の関係は、想像していたよりもはるかに悪い状況だと思う。 私は、飛び散ってしまった精液を拭きながらブラウザを閉じた。妻は、本気で彼に妊娠させても らいたいと思っているような感じだ。そして、妊娠すれば私があきらめると思っているようだ。 このライブ動画を見るまでは、今回の件は嫁の火遊びなのではない...
息子が大学進学のために上京し、妻と二人の生活に戻った翌日、妻からある告白をされた。それ は、他に好きな男性がいると言うことと、その男性と交際をして5年経過していると言うことだ った。 私は、妻が冗談を言っていると思って笑った。でも、彼女の告白は続き、これからは週の半分は その彼の家で過ごし、残りの半分を私と過ごす……。それは、そうしたいという希望ではなく、 そうしますという報告のような形で宣...
「じゃあ、そろそろ⾏ってくるね。動画、撮れたら撮るから楽しみにしててね」 涼⼦は、いつも以上に可愛らしい感じになっている。この⽇のために買った新しい服と、しっか り気合いを⼊れたメイク。髪も、昨⽇美容室でカットしたばかりだ。 元彼に会うために、ここまでしっかりとした準備をする涼⼦……。俺は、それを⽌めるどころ か興奮している。 短くてふわっとした感じのスカート。動くと、パンツが⾒えそうでドキ...
「美味しそうにくわえるね。そんなに美味しい?」 直道は、撮影を続けながら質問する。まさかのハメ撮りだ。⼆⼈とも、俺に⾒せるためにこんな 事をしている……。 涼⼦は、カメラ⽬線のまま美味しそうにペニスをくわえている。⾆でカリ⾸を舐め回したり、頬 をすぼめてバキュームをしたりしている。 でも、やっぱりずっとカメラ⽬線のままだ。これは、俺を挑発しているのだろうか? そうとし か思えない態度だ。 「...
涼⼦は、良い笑顔のまま俺を⾒つめている。パンツの中に射精をしてしまった俺は、恥ずかし くて涼⼦の事をまともに⾒られない。 「ねぇ、⾒せて。どれだけ出しちゃったの?」 涼⼦は、興味深そうに⾔う。そして、俺が返事をする前に、ファスナーを降ろし始めた。抵抗し ようと思ったが、もう今さらだ。 あっという間にズボンとパンツを脱がされて、下半⾝剥き出しになった。 「いっぱい出たね。パンツ、カピカピになっ...
HINJYAKU
マリアのディスコ
カタストロフィ