「美味しそうにくわえるね。そんなに美味しい?」
直道は、撮影を続けながら質問する。まさかのハメ撮りだ。⼆⼈とも、俺に⾒せるためにこんな
事をしている……。
涼⼦は、カメラ⽬線のまま美味しそうにペニスをくわえている。⾆でカリ⾸を舐め回したり、頬
をすぼめてバキュームをしたりしている。
でも、やっぱりずっとカメラ⽬線のままだ。これは、俺を挑発しているのだろうか? そうとし
か思えない態度だ。
「興奮してるね。こんなの⾒てるのに、どうしてこんなになってるの?」
横で座っている涼⼦が、⼿を伸ばして俺の股間を触った。確かに、俺のペニスは射精直前くらい
に固い。どうしても興奮してしまう。涼⼦が他⼈とセックスをしているのを⾒て、嫉妬と興奮で感
情がグチャグチャになってしまう。
「うずいちゃう……欲しい。おチンポハメて。オマンコうずきっぱなしなの」
涼⼦は、可愛らしい顔からは信じられないくらいに、卑猥で下品な⾔葉を⼝にしている。俺
は、ギャップにドキドキしながらも、これが涼⼦の本性なんだろうなと思っている。
俺は、こんな⾵に卑猥な⾔葉を⼝にするのは、浮気相⼿に調教されたせいなの? と聞いた。
「浮気? してないよ。⾔ったでしょ。浮気はしてないよ、浮気は」
と、ニヤニヤしながら⾔う。本気の浮気しか、したことがないと⾔っているのだろうか? 俺
は、何⼈としたのかと聞いた。それだけでも教えてくれと⾔った。
俺は、涼⼦の浮気に気がついていなかった。そんなことをが出来るタイプだと思っていなかった
し、怪しい素振りもなかったはずだ。俺のことを嫉妬させるために、ウソをついていると信じた
い。
「どうしても聞きたいの? この動画じゃダメ? 興奮してるでしょ? 直道さんとラブラブなエ
ッチしてるの⾒るだけじゃ、満⾜できないの?」
涼⼦は、そんなことを⾔う。画⾯には、仰向けで両脚を拡げ、グチョグチョに濡れた膣⼝をさら
け出す涼⼦が映っている。
もう、直道のペニスが欲しくて仕⽅ないと⾔っているような濡れ⽅だ。
俺は、それでも聞かせてくれと⾔った。
「聞きたいんだ……ヘンタイだね。ケンゾー、ドヘンタイだ」
涼⼦は、俺のペニスを掴んだまま⾔う。パジャマ越しの刺激でも、充分以上に気持ちいい。この
まま刺激されたら、すぐにでも射精してしまいそうだ。
「⼀⼈だよ。カフェの常連さん。ゴメンね。ケンゾーに告⽩されたときは、もう付き合ってたの。
ケンゾーと結婚するまで、半年くらい続いてた」
涼⼦は、観念したように告⽩を続ける。同時に、画⾯からは涼⼦の⼤きなあえぎ声も聞こえてく
る。
直道は、撮影しながらペニスを⼊れている。その状態で、腰を振っているようだ……。俺は、涼
⼦の浮気セックスを⾒ながら、過去の本気の浮気……と⾔うよりも、⼆股の話を聞かされている。
俺さえ変なことをさせなければ、こんな事にもならなかったし、⼆股のことも知らないままだ
ったはずだ。どうして俺を選んだのかと聞いた。
「それは……彼、既婚者だったから」
涼⼦は、⾔葉に詰まりながら⾔う。想像していたよりも、イヤな話だった。既婚男性の、都合の
良いセフレだったと⾔うことだと思う……。
「違うよ! そんなんじゃないもん。彼、本気で私のこと愛してくれてたよ。奥さんとも別れるっ
て⾔ってたし。私も、彼と結婚できると思ってた」
そんなことを⾔う涼⼦……俺は、ショックが⼤きい。でも、結局俺と結婚した。どうしてと聞
くと、
「ケンゾーのこと、愛したから。⽐べちゃダメだけど、ケンゾーと⼀緒になりたいって思ったの」
と、きっぱりと⾔ってくれた。俺は、ショックは受けている。かなり⼤きなショックだ。でも、
涼⼦のその⾔葉に救われた気持ちになっている。
俺と結婚するまで関係が続いたのは、どうしてなの? と聞いた。スマホからは、相変わらず涼
⼦の嗚咽を漏らすようなあえぎ声が聞こえてくる。直道とのセックスは、俺とのセックスとは⽐べ
ものにならないほど気持ちいいみたいだ……。
「……気持ちよかったから。エッチが上⼿だったの……それに、おちんちんも⼤きかった
し……」
涼⼦は、モジモジと恥ずかしそうに⾔う。俺は、やっと⾊々なことに合点がいった。
涼⼦は、元彼の巨根にしつけられていたということだ。卑猥な⾔葉を⼝にするのも、そういうこ
とだと思う。元彼は、離婚すると⾔っていたみたいだが、そんなのは既婚者の常套句だ。
奥さんと出来ないプレイをしたかっただけだと思う。俺は、逡巡しながらも、まだ気持ちは残っ
ているのかと聞いた。
「……うん。嫌いになった別れたわけじゃないから……今でも思い出すよ。思い出しながら、⾃
分でしちゃうときもある……ゴメンね」
涼⼦は、全てを話す気になったみたいだ。でも、ウソをついて欲しかったと思う俺がいる……。
直道と元彼、どっちが好きなの? と聞いた。
「元彼だよ。まだ、剛史さんの⽅が好き」
涼⼦は、⾔いづらそうだ。俺は、さらに質問した。俺とどっちが好きかと。
「ケンゾーだよ。決まってるじゃん。だって、セックスの事があっても、ケンゾーを選んだんだ
よ。愛してる。セックスが下⼿でも、おちんちん⼩さくても、ケンゾーが⼀番好き」
涼⼦は、真っ直ぐな⽬で⾔う。
俺は、複雑すぎる気持ちだ。褒められてはいない。むしろ、ディスられていると思う。でも、愛
情の⼤きさは感じた。
強い快感よりも、俺との結婚を選んでくれたことには、本当に感謝の気持ちしかない。
俺は、元彼とはどんなプレイをしたのかと聞いた。もう、俺も開き直った感じになっている。⾃
分の嫁が、元彼とどんなセックスをしていたのか気になるなんて、あまりにもアブノーマルだと思
う。
「本当に聞きたいの? 変なの……私なら、絶対に聞きたくないもん」
涼⼦は、不思議そうな顔で⾔う。本当に理解出来ないという顔だ。それが正常だと思う……。
俺は、どうしても聞きたいと⾔った。
「……彼結婚してるから、会社帰りとかにウチに来た。それで、エッチして帰って⾏く感じだった
よ。週末は、ウチに泊まってくれるときもあった。でも、ケンゾーが来たらどうしようってドキド
キしてた」
涼⼦は、そんな説明をする。確かに、毎週末会っていたわけではない。むしろ、会わない週末も
多かった気がする。俺の仕事は、⼟⽇でも客次第だったし、疲れてしまってずっと寝て過ごすこと
もあった。
まさか、涼⼦が他の男と⼀夜を過ごしていたなんて、想像もしていなかった。俺は、安⼼しきっ
ていた。涼⼦の⼀途さと清純な雰囲気に、すっかりと騙されていた。
スマホからは、雄叫びのような涼⼦のあえぎ声が響いている。⾞の中でのセックスとは思えない
ような、激しさだ。
でも、俺は画⾯よりも涼⼦の告⽩の⽅が気になってしまう。
元彼は、俺のことは知っていたのかと聞いた。
「知ってたよ。私が話したの。嫉妬させたくて、わざと話した」
涼⼦は、告⽩を続ける。聞きたくない⾔葉だ。俺を、セックスのスパイスにしていたようなもの
だ……。
「彼、すごくヤキモチ焼いてくれたよ。ケンゾーとデートした次の⽇なんか、3時間くらいずっと
されてた……。気持ちよすぎて失神して、お漏らしまでした……あのセックスが、⼀番気持ちよか
った」
涼⼦は、明らかに興奮している。思い出して、発情したような顔になっている。
俺は、泣きそうな顔になっていると思う。
「フフ、どうしてこんなになるの? 出ちゃうよ。射精しちゃいそう」
涼⼦は、からかうように⾔う。俺は、さらに聞いた。どんなセックスをしていたのかと。
「彼、私のこと調教した。そういうのが好きな⼈だったよ。縄で縛ったり、⾸輪つけられて外歩か
された……。オモチャも使ったし、お尻も……裸でピザを受け取ったこともある……」
涼⼦は、そんな告⽩をする。俺は、お尻って? と聞いた。まさかの発⾔に、イヤな予感しかし
ない。
「アナルセックスだよ……。**されて、彼の⾒てる前で出した……恥ずかしかったけど、興奮し
た。全部⾒られて、愛してるって気持ちが強くなったよ……」
涼⼦は、息遣いまで荒くなっている。告⽩しながら、感じているみたいだ。
俺の寝取られ性癖もとんでもない変態な話だが、涼⼦の告⽩もとんでもないと思う……。そんな
調教プレイを受けながら、俺とも交際をしてセックスをしていた……ウソみたいだ。
お尻でも感じるのかと聞くと、
「感じるよ。ちゃんとイケる。彼のおちんちん、すごく⼤きいから、お尻に⼊れても⼦宮が刺激さ
れるの」
と、興奮した顔で応える涼⼦……。俺は、まだお尻でしたいという気持ちは残っているのかと聞
いた。
「……うん。してみたい。ずっとしてないから、してみたいって思ってる」
涼⼦は、恥ずかしそうに、でも、興奮した顔で答えた。俺とする? と聞くと、
「え? しないよ。ケンゾーとは、そういうのはしたくない。普通に愛し合って、普通にセックス
したいな……」
と、答えた。俺は、モヤモヤしっぱなしだ。
画⾯の中では、涼⼦が中出しをされている。⾝体をガクガク震わせながら、夢中でキスをして抱
きついている。でも、そんなガチの⼦作りセックスを⾒せつけられているのに、俺は涼⼦の告⽩の
⽅が気になってしまう。
元彼と、セックスしたいのかと聞いた。正直、答えはわかっているのに聞いた。
「したいよ。ずっとしたいって思ってる。⾔ったでしょ? 今も思い出しながらオナニーしちゃう
って。⾒てて……」
涼⼦はそう⾔うと、下半⾝裸になってクリトリスをまさぐり始めた。ドロドロに濡れた膣周
り……溢れた蜜はお尻や内ももを塗らしている。
涼⼦は、慣れた動きでクリトリスをまさぐりながら話を続ける。
「剛史さんのおちんちん、カリ⾸のところが凄いの。張り出してて、膣の中をゴリゴリこすられる
と、頭が真っ⽩になっちゃうんだ」
涼⼦は、オナニーをしながら告⽩を続ける。そして、クリトリスをまさぐっていた指を、膣の中
に挿⼊した。⼈差し指と中指で、掻き出すように動かしている。
「うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいい。剛史さんのおチンポ、マンコゴリゴリこすってくれたよ。
ケンゾーのが届かないところまで、いっぱい愛してくれたのっ!」
涼⼦は、かなり興奮している。興奮しすぎて顔がわいせつ物みたいになってしまっている。
涼⼦は、俺のことを挑発的に⾒つめながらオナニーを続ける。そして、脚をピンと伸ばして果て
た。画⾯の中の涼⼦は、直道のペニスをお掃除フェラしている。もう、⾃分でもよくわからなく
なってしまった。この先どうしたら良いのだろう?
「ねぇ、お尻でしてみたい?」
涼⼦は、そんな質問をしてきた。俺は、素直にしたいと告げた。
「良いよ。ちょっと準備するから動画⾒てて。でも、オナニーしちゃダメだよ」
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年下の嫁が俺の友⼈とデートしてキスまでしていた5
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