両親がはやく亡くなり、田舎の大きな屋敷の様な家に8歳上の姉と二人暮しをしている。 姉は当時高校生ながらも、両親が亡くなる悲しみを堪えながら、僕の前では気丈に振る舞い小学生だった僕を育ててくれた。 中学校を卒業する頃になると姉を女性として見る様になってしまい随分と苦しい青春を謳歌していた。 そして現在18になった今でも姉が好きでその思いは益々強くなっていった。 姉は現在26歳、背が高く、色白の...
私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、 これでもれっきとした日本人ですよ、実は母方の祖母がフランス人でして、 どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、 この春に短大に入学したばかりなんですよ。 この歳で恥ずかしい事みたいですが、今まで私はずっと親に見守られてきまして、 学校の登下校も車で送迎され、友達と外で遊ぶという事はありません、 あって...
かめぶっくす
Xenoms
バケツプリン
みーとぱい
これは7年程前の話です。忘れている部分もあるので思い出しながら書きますが、細かい部分はともかくおおまかにはこんな感じになると思います。 俺には母の実家に同い年のいとこの「優(仮名)」がいて、小学校までは夏休みとか兄妹のように遊んだ。中高は俺があまり母と一緒にいかなかったので疎遠になっていたが、たまに見るとすっかり女らしくなっていたりして、『ドキッ』とすることもあった。 志望の大学に合格した年...
人生にはいろんな事があります、私も喜んだり悲しんだり悔しい思いもした事が多々あり人を憎みもしました、でも人生とは捨てたもんではないようです。 今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分に付いてです。 私は今年45歳の既婚者です。5年前から続いている不倫と親子丼に付いて書きます。 彼女に久し振りに逢ったのは、私が家族と一緒に買い物に出掛けている時でした...
大学4回生の時、委員会の新人にTとSが入って来た。その二人との話。 それまで普通に彼女もいたり別れたりしていた俺だが、たまたまその時フリーだった。 それまで特に人よりモテるような俺ではなかったが、なぜかこの2人から連続アタックされるはめに。 あとで人から聞いた話だが、委員会で男女関係でモメ事があり、その仲裁に入っていた俺の行動や話に、その二人がイタク感動して、二人同時に惚れてしまったらしい。...
チュパ、ピチャ・・・ピチャ Hの部屋が防音だとわかっていても、ついビクビクして音を抑えてしまう。自己嫌悪してしまうほど臆病だ。 少し膨らみがあることに気付く。きっとこれがクリトリスというのだろう、と思いマジマジと見る。 ネットで集めた情報通り、皮を被っているのか、シワシワだ。 まだ俺に舌で剥くなんてテクニックがある分けなく、指できちんと剥く。 確かにツルリとしていて赤い。が、嘗めて...
Hの一糸纏わぬ下半身につい見入ってしまう。細く、スラリと伸びた薄い褐色の脚。 淫部にはまだうっすらとした産毛しか生えてなく、逆三角形の水着の痕もあった。それらが俺の興奮を更に促した。 膝を曲げ、脚をM字開脚の様に広げる。 まだ誰にも汚されていない、真っ直ぐな溝がある。 これから俺が汚そうとしている聖地だ。 写真を撮るのを忘れかけたが、カメラを手に取りバッチリ収めた。 溝に顔を近づ...
初めて触れるHの下着は、夏のせいか少し湿っていた。 Tシャツを脱いだ。全裸になる。 ベッドに横になり、Hに抱きつく。おそらく汗で湿っている肌が直に俺の胸に、足に、チンポに触れるのが何とも心地よい。ますます膨張する。 上から四つん這いになる形で覆い被さり、右手で半開きになっているHの口を開く。 白い歯の奥に、やや湿り気を帯びている舌が見える。その姿は、いつものお転婆なHを見ているぶん、...