ストレス発散にはズボンもパンツも履かずにドライブするのが一番! そんな俺が久しぶりにドライブに出掛け、信号待ちしてたら歩行者に窓をノックされた。 「どうしました?」 「あの…隣に乗せてくれませんか?」 品の良さそうな30代くらいの女が俺の下半身を見ながら隣に乗りたいと声を掛けてきたんだ。 「どうぞ、もしかして同じような趣味をお持ちですか?」 同乗を許可すると素早く乗り込んでくる。 「貴方ほど...
妻と隣県の山の中にある渓流にBBQに行った時のこと そこは穴場のでGWにも゙関わらず私達含め3グループ 少し離れた所に家族のグループ 隣に男のグループ そして私達 場所はそこそこ広いのだけど敢えて男のグループの横にテントを張った 簡単な挨拶を交わした後 私は火起こし、妻は暑いから水着に着替えるとテントの中に入った 少しして私は道具を取る振りをしてテントの中に ちょうど妻は私に背を向けた状態で...
「え? それって、何かの冗談で言ってるの?」 恋人の真央が、意味がわからないという顔で僕を見つめている。無理もないと思う。話をしている僕自身が、あまりにも荒唐無稽な話をしている自覚がある。 真央は、25歳のOLだ。小柄で可愛らしく、自慢の彼女だ。クリクリした目はパッチリとした二重まぶたで、その長いまつげはより真央を美少女に見せている。 性格もとにかく明るく前向きで、一緒にいて本当に楽し...
上司にナンパされそのままセックスをした日の翌日の夜 アポもとってないのに突然アヤが家に来ました。 「昨日会えなかったから来ちゃった」と 「昨日はごめん」となぜか私が謝り 「仕事だし仕方ないでしょ」となぜか許しを得た感じになっていました。 「昨日はいまいち体調が良くなかったからあのまま解散して良かったかも」と言われ 「お前が昨日セックスしてたのは私の上司なんだぞ。先週も2人とセックスしたのだっ...
露出オナニー大好きな俺は毎日深夜2時になると音を立てないように全裸で部屋から出て団地の階段でオナニーする。 この時間なら他の部屋の人達も夢の中なので安心してオナニーしてザーメンを放出できる。 その日も深夜2時に部屋から出て団地の階段でオナニーしてた。 すると下の階の人が何処かで飲んで帰宅したようで、玄関が開く音がして慌てて隠れながら様子を見た。 それでもオナニーする手は止めない。 玄関のドア...
俺は無職で童貞で引きこもり まともな文章も書けない バイブという単語は知っていても、実物を見たことがないから細かいことは判らないし、ローターとの違いも判らない ダメー辞めて 止めてではなく辞めてなのが俺 床に座り込んだ俺は下を脱いでチンポを女の口に押し込んだ そう。俺が床に座り込んで下を脱ぐ やったことはないけど、とりあえず女の口に押し込んだことにしておこう ...
心配しなくても腰が立たなくなるまでイカせてやるよ…そう思いましたね。 今の彼氏となんか馬鹿馬鹿しくてヤル気も起きない様にしてやる! 『今度はS子がサービスしろよ!』 私はS子の前に立ちチンポを突きだします。 気だるそうに身体を起こすと、左手で私のチンポを掴みゆっくりと扱きたてるS子…『ああっ…これ!これが欲しかった!このチンポが欲しくて…』 チンポの先か...
俺は小4エッチなこともわからないもちろん童貞。彼女もいなくて女子にはまったく興味がなかった。そんなある日、同級生でおんなじクラスのみずきって言う女の子がいた。その子は太っていて男子からもデブとかよくからかわれていた。そんなみずきと放課後の委員会活動で一緒になった。いろいろ会話しながら。活動を終えて帰ろうとした。そんなある日みずきの胸が当たってしまった。おれはごめんって謝ったそしてそれは終わっ...