露出オナニー大好きな俺は毎日深夜2時になると音を立てないように全裸で部屋から出て団地の階段でオナニーする。
この時間なら他の部屋の人達も夢の中なので安心してオナニーしてザーメンを放出できる。
その日も深夜2時に部屋から出て団地の階段でオナニーしてた。
すると下の階の人が何処かで飲んで帰宅したようで、玄関が開く音がして慌てて隠れながら様子を見た。
それでもオナニーする手は止めない。
玄関のドアが閉まりきる寸前にザーメン出ちゃって下の階のドアに落ちたザーメンがかかる。
ピチャ…って音に気付いたのか、住人が外に出て確認を始めた。
一階分降りてきてオナニーしてたから、すぐに部屋に戻れない俺は息を潜めてた。
少ししてドアが閉まった音がしたので安心したら、足音を立てずに下の階の住人が登ってきた見つかった。
「こ、こんばんは…」
「こんばんは…もしかして変態さん?」
酔っ払ってまともな思考回路じゃなくなってるようで、ニヤニヤ笑いながら俺の目の前にしゃがんでチンポを指でツンツンと触ってくる。
「匂いでザーメンだってわかりましたよぉ…私の部屋のドアに飛ばすなんて酷いですぅ…いけないオチンポにはお仕置きしちゃいますよぉ?」
ツンツンされて興奮しちゃった俺のチンポをいきなり咥えてフェラチオ開始。
酒で体温上がってるみたいで口の中がめちゃくちゃ熱い。
確かこの人は新婚さんだったはず…。
旦那放置して他所の男にフェラチオして罪悪感ないのかな?
見た目は清楚系なのに激しいフェラチオしながらオッパイ出して自分で揉んでる。
着痩せするタイプらしくて実際のオッパイは大きかった。
つい揉んでしまっても俺は悪く無いよな?
フェラチオされながらオッパイ揉ませてもらってたら、自分で揉むのはやめてパンツ脱いでマンコ弄り始めた。
「あの…新婚さんにこんな事頼むのどうかと思いますけど…SEXさせてもらえませんか?」
「お仕置きしてるのにSEXしたがるなんて…勝手にオッパイも揉むし変態さんはどうしようもないですね」
悪態つきながらチンポから口を離して立ってくれる。
そしえ壁に手をついてケツを向けて突き出してくれた。
「旦那には内緒ですよ?オマンコに入れさせてあげるから気持ち良くしてくださいね?」
片手でムニ…とケツの肉ごとオマンコを横に開いてくれる。
「ありがとうございます、生なのに入らさせてくれるなんて優しい奥さんで旦那さんが羨ましいですよ」
「えへへ〜、旦那もよく優しいお前が好きって言ってくれるんですよぉ…」
生は否定しなかったのでそのまま挿入。
「奥さんのオマンコ狭いですね〜、めちゃくちゃ締まって気持ち良すぎですよ」
「旦那も生だとすぐにイッちゃうんですよぉ…せめて5分は頑張ってくださいね」
激しくしたら音が響くので静かにゆっくりと突く。
「激しいのが好きなんですけどゆっくりも意外と良いですね、中でオチンポの形がよく解って興奮しちゃう…」
「奥さんも脱ぎませんか?開放的で気持ち良いですよ」
言いながらブラウスを脱がしていく。
素直に脱がされてブラは自分で外してくれる。
「変態さんのお仲間になっちゃいましたぁ…こんな所で脱いで浮気オチンポ生ハメなんて興奮しちゃうぅ」
「乳首もピンピンに立ってますね」
オッパイを包み込む感じで揉んで乳首を弄ると可愛い声を出してくれる。
「声出ちゃうから乳首はダメぇ…」
「可愛いなぁ…このまま連れて帰りたいくらいですよ、浮気チンポで孕ませたいから中出ししますね」
「ああん…孕んじゃうぅ…旦那愛してるのに他の男に孕まされちゃうぅ」
思い切り腰を突き出して奥さんの身体を持ち上げる。
「深すぎぃ…子宮に入っちゃうぅ…」
ドプっ!ドプドプ!とまたザーメンを勢い良く放出する。
まさか2回目の放出なのにこんなに濃いのが出るなんて…。
「本気で孕ませにきてるぅ」
「浮気チンポに中出しされてる気分はどうですか?」
「気持ち良い…旦那とじゃこんなに気持ち良くなった事ないのぉ…」
たっぷりと中出ししたらお礼にお掃除フェラまでしてくれた。
「毎日この時間に露出オナニーしてるので、また俺のチンポとザーメン欲しくなったら来てください」
「それじゃ私も毎日来ちゃおうかな?うふふ…」
ご機嫌で帰っていったけど、ブラとパンツ忘れてった。
お土産としてありがたく貰ったよ。
深夜2時の団地の階段
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