素っ裸で大の字に縛られ、恐ろしい麻薬を注射されたり、媚薬や痛み止めをベトベトに塗られた僕の下腹部は恥ずかしいほどにギンギンに勃起し、皮は完全に剥けて赤い亀頭がテラテラと光っています。 「おう、立派なチンチンや、滝本ちゃんの処女マンコを貫通出来るがな」 おじさんは勃起してそそり立つチンチンをペロリと舐めました。 「可愛い美少年のチンチンは硬くてしょっぱくていい味やがな」 「ねえ、もういいでしょ...
同じクラスの滝本というおっぱいの大きな女の子が好きでいつかセックスしよう、と思っていたけどこんな変態の男に縛られて無理やりお尻をレイプされるとは思わなかった。 肛門が裂けるような激痛と直腸いっぱいに硬い異物感があり、それがお腹の中を掻き回しまわすように乱暴に動くので痛くて思わず呻き声をあげました。 「おや、坊や、痛いかい?痛いのは最初だけさ、坊やの好きな滝本ちゃんのバージンもきっと痛くて泣き...
Cior
Ver9
堕ひかり
くにふとわーく
恐ろしい半獣人10匹に檻の中で一斉に襲いかかられ、あらゆるレイプや責めを受ける少年。 檻の周りはたくさんの食人族の女たちが取り囲み、歓声をあげて楽しみます。 檻の中で少年が泣き叫び、必死に抵抗するのに冷酷で無表情な獣人たちが乱暴にレイプし、少年の汗や涙を舐め、すすり、さらに暴れる手足も舐めたり吸ったりするのです。 薬で硬く大きく勃起したおチンチンは休む間もなく次々と襲われ、獣人全員の濡れて狭...
孤児の僕が孤児施設からカトリックの聖シモン教会に引き取られたのは小学5年の時でした。 小さな時から歌が好きで、僕のボーイソプラノを評価した地区の大司祭がシモン教会に推薦してくれました。 教会は寄宿舎になっていて、僕は入り口に一番近い広い部屋をあてがわれました。 教会の司祭さまは50才台の精悍な日焼けした方で、背も高く、筋肉質のがっしりした体格の方でした。 寄宿舎では毎朝6時に起床して朝のお祈...
しなやかでボリュームたっぷりのミカの処女膜を破り、貼り付いた処女膣を丸く拡げたシン少年の硬いおチンチンはミカの膣の全てを蹂躙し、奥底の子宮口まで進入しました。 最初の処女膜貫通の激痛に泣き叫んだミカは、すぐに膣イキを覚え、初めての性交にもかかわらず激しく何度もイキました。 白目を剥き、激しく口から泡を噴いて血まみれの割れ目を少年の下腹部に擦り付けました。 イクたびに少年のカチカチのおチンチン...
超エロな3人の処女娘に散々になぶられおチンチンをもてあそばれたシン少年は性拷問用の処刑具にギリギリと縛られ、身動き一つ出来ません。 しかも少年は部下たちとたくさんの部族の女戦士たちを殺し、部族としての憎しみはものすごく、こうしてレイプしたら必ず処刑してその肉を食べるつもりです。 まだ12才の美少年の裸はきれいに日焼けし、しっかり筋肉もつき、可愛いく、美しい男の子です。 酋長カミラによって童貞...
「そうか、シンのやつはマサラ湖で入浴しよるんか?」 「はい、カミラさま、やつは夕方に餌をたくさん食べてから排便し、そのままマサラ湖の源流の滝壺で身体を洗い、奥の秘密の洞窟で寝るようです」 「よくやった、憎いシンをいよいよ処刑出来るわ、やつを生け捕りにしてあのたくましい、精悍な子種をたっぷり絞り取らないとな」 「罠を仕掛けますか?」 「いや、滝壺で身体を洗うなら滝の上から投網で絡め取るんや」 ...
アラブの富豪ハッサンに気に入られ、丸2日休まず抱き続けられた僕は完全にグロッキーになりました。 それでもハッサンは僕を抱きしめ、汗だくの僕の全身を舐めまわし、足の指までしゃぶります。そしてゆっくりおチンチンを口に含み、舌で転がし、絡みついて勃起させるのです。2日目の夕方、8回目の肛門性交の最中にマッセリアの子分が連絡に来ました。 僕と同じ運命の少年が脱走し、捕まって、これからマフィアとしての...
のらくらり。
あるぱか屋
謙虚素直メテオ
Autonoe