H無し、女性視点の体験談一覧

83文字数:768

あたし13歳
中学1年です
あたしは同級生の子に言われました
「ねえあなた、自分のあそこ見た事ある?」「え、ないわよ」
「良く見てみな結構変だから」
確かにあたしは体全部は見る、でもあそこをじっくりと見た事は無い
見ようとしたけどなんか
恥ずかしい
変な感じ
で、見てない。
見よう
ショーツを脱いだ・・
お毛毛 陰毛は生えている、でも少な目かもしれない
真ん中に線が引いてあるそこから、良くわ...

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2文字数:425

大学生の時、大阪の鶴橋にあるクラスメイトというパンチラ喫茶で働いていました。
このお店は、女の子が、男性のお客さんの前に、足を開いて座るシステムです。
お店の決まりで、白のパンツを履く、お店が用意した高校生の制服を着ていました。
ルーレットというオプションがあって、出た数字によって、女の子がお客さんにサービスをしたり、お客さんからチップをもらったりしてた。
そのルーレットで、パンツをT字にす...

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1文字数:3184

今思い返してもちょっと興奮するけど恥ずかしくもある話。
小5の夏休みに市の主催で短期の水泳教室があったんです。5年でカナヅチな私は妹が参加することもあり、親からの薦めでお目付け役を兼ねて参加します。
5年生はあまり参加者がいなくて、日頃はつきあいのない子らとつるむようになりました。
ボランティアの指導員の男性がいて、その人は二十代と他の指導員より若かったので、私達の即席グループの関心の的にな...

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10文字数:7136

遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。
「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...

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2文字数:1011

小さい頃、私の住んでいる地域限定で都市伝説的に語られていた「しっこじい」というものがあった。端的に言うと不審者なのだが、大体年少から4年生までの女の子に声をかけて「しっこ飲ませて」と言う初老の男がいた。
大人たちは暗くなるまで遊んでいる子供に対して「しっこじいが出るよ」と言って家に帰らせていた。
しっこじいに会ったことのある友達が言うにはおしっこを飲ませるとお小遣いをくれるらしい、と聞いて私...

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50文字数:283

エッチとは少し関係ないですが少し嬉しかったのでぜひ見ていただければと。
3年ほど前に湯郷温泉という場所に行った時に夕方少し薄暗くなって温泉に入りにいきました。そして建物内の湯船に浸かっていると見覚えのある人が。それは現参議院議員の「小野田紀美」さんだったのです。政治マニアの私にとっては全裸の小野田さんをこの目でみれて大興奮でした。
小野田さんは長身でスレンダーなのでとてもかっこいいよかった。...

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10文字数:605

小学一年生でオナニーを覚えてしまい、それから毎日何度もイッてしまうほどオナニー大好きなんです…
寝る前のオナニーでは20回は軽くイッてます。
学校でも授業中にコッソリとオナニーしてしまうほどです…
もうオナニーの事しか考えられなくて、一応彼氏作ってSEXも経験しましたがオナニーの方が気持ち良くて…
社会人になってもそれは変わらず仕事中はオマンコにローター入れて一日中イッてます。
一人暮らしの...

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10文字数:1883

Claude aiで、チアガールの視点で不審者を見た心境を書いてもらった。
彼女の目が一瞬、観客席に座る不審者の姿を捉えた瞬間、彼女の体は激しい嫌悪感で震えました。「きもい...」その言葉が彼女の心の中で鳴り響きました。
「あのゴキブリ野郎...」彼女は思わず唇を噛みしめました。「いや、ゴキブリに謝らなきゃ。ゴキブリの方がまだマシ。」
彼女の心の中で怒りと嫌悪感が渦を巻き、まるで胃の中で酸...

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