あたしは中三
クラスで罰を受けている
あたしは可愛い、だから他の子からは嫌われている、男子の人気は一番なんですが
朝が苦手、それで遠足の時にも遅刻
先生からは注意された
ゆるしてくれないのはクラスの女子
女子が話して決まった罰は・・
見せる事
皆に公平に
全部
だって・・・・
放課後のクラス
他のクラスの子達は帰ったみたい
あたしのクラスはみんな残っている
部屋の中央に机を寄せられた、大きなテーブルになった
その上に
「そこに横になって、全部脱いでね」だって
抵抗できる気力は無い、しょうがない
あたしは少し隠すようにしてセーラー服をぬいだ
「全部よ」やっぱり
ゆるしてくれるわけがない
ブラはスポーツブラ、はずしてわきに置いた胸が出た
あたしはCカップ
みんなはAかBだろう
「大きいねえ」「かっこういいねえ」「乳首かわいい」
そんな声が
「全部よ」やっぱり
ショーツはピンク
少し大人っぽいかも、でもあたしはこれが好きだ
脱いだ、足からはなす時に少し震えてよろけてしまった
「ここよ」あたしはテーブルの上に乗った
そこに横になった、あたしは胸とあそこを必死でおさえ隠した
「手はこっち」と左右に引かれた
手をどかされると胸は丸見え
足は一生懸命組んでいる、でも少し毛が見える
足を開いた人がいる
力のこもった入れ方だった
あたしの足は左右に、おまたは丸出しになっている
「ああ」あたしの羞恥心は最高潮になっている
気が変になるかも
「さあ、並んで」だって
男子がおとなしく一列になってならんでいる
あたしは目をつむっている
三人位が足の間に
「良く見な、〇美のあそこだよ、あんた達見たかったろう」
「ほら見な、ここがクリトリスだよ、良くわからないけどね、で、こっちが小陰唇、中が膣だよ」
「あんたらが入れたがってる穴はここだよ」そういいながら陰毛をかき分けられている
指がこのこの言っている箇所に当たっている、自分のを見せればいいのに
いつかあたしがやってやるからな、なんて思いながら、がまん
「触っていいかなあ」なんていう子がいた「だめよ、あんたの手はきたないから」だって
綺麗きたないの問題じゃなく、処女のあたしの性器を触らせたくはない
触られる事は免れたがクラスの男子全員にあたしの性器
大事な入り口の全部を見られたそれも少しひろげられて、痛かった
男子のあとは女子
女子はどうしても自分と比べる
「あら、クリってあたしのははっきりわかるわ」「毛が多いのね」「まだバージンよね」
「多分」「このこ遊んでないよね」「綺麗なまん〇」かってな事をいいながら
あたしの性器をみんなで見ていた
やっと終わった
もうこんな罰を受ける事がないように注意しよう。
忘れ物が多いとの事で男子生徒が先生から注意
それでクラスの罰が
男子生徒が
全部脱がされてテーブルの上に
毛は少し生えている
先っぽはまだ子供のまま、皮をすっぽりかぶっている
恥ずかしさだろう、小さいまま
男子「だれか大きくしてやりな」そしてこの前の中心的だった女子が「しょうがないわね」と
小さく横を向いていたのを握った
「かわいいの、かわいいの、大きくなれ」だって
どんどん大きくなっていく
それをみんなは回りで見ている、女子だけだが、だって男子は男のものなんか見たくない、ってさ
大部大きくなった
「さあ、みんな少しづつ触りな」あたしも触った、結構硬いんだーーて思った
何人か触った時「まってまって」と男子
そしてびゅーと
白い液体がトンガリ帽子のてっぺんから噴射
丁度触っていた子の手と袖にかかってしまった
「やだーー」それはいやだよね
テッシュで自分でふかせて、また触りに
すぐにびゅーと
また拭いて
くりかえし
全部で5回発射した
その子はいやだったか、楽しかったか・・・わからない
そんな罰を月一回位やっていた中学三年でした
女子のあそこは3人、男子の発射4人
結構楽しかった。
終わり