9月、こんなこともありました。 学校の授業も終わり家に帰る途中に、里香さんが若い男と並んで歩いているのを見てしまいました。 まさか俺のほかに男がいるなんて、、と思って跡を着けていくとなんと知らないアパートの入っていくんです。 もう少しだけ様子を見て見ようと思って電柱の陰に隠れていると、5分もしないうちに里香さんが慌ててアパートから出てきたんです。 しかも里香さんは着ている服を手で押さ...
単身赴任・・・。 愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。 一度故郷に戻り、送別会の後、離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。 「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします」 ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭いを...
トクナガ
ゐちぼっち
ぷるめたる
だにまるstudio
ある日の事、スマホに知らないアドレスからのメールヶ届きました。 『これ貴女ですね?』 添付された動画を開いてみると・・・私が29歳の時に撮られた動画でした。 シリコンボールのゴロゴロ入った巨根を夢中でしゃぶる私… 心臓が凍りつきました。 直後にメールが…『ここに掲載されていますよ。』とアドレスが記載されています。 パソコンから開いて...
もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返して...
旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯...
現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。 食事を提供する際にも 「扉お開けしてよろしいでしょうか」 声だけで突沸騰してしまう。 「ごゆっくりどうぞ」 半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。 そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕...
玄関に揃えられた靴を見て悟ったのか僕の名を呼んで部屋に入ってきた母は立ち回り中の二人を見て声にならない声を上げ口を手で押さえました。 若奥様は、ぬちゃぬちゃとあふれ出したち〇こ汁を指にとって舐めています。 実の母親の目の前で、僕はこれ以上なく屹立したち〇こから若奥様の指でしごかれるままに白い液体を噴射していたのです。 着ていたものを脱ぎ始めた若奥様は、薄紫色のブラに同...
私の町の温泉街にある公衆浴場は、まるで銭湯のように男女の区切りの真ん中に番台を置いた公衆浴場です。私の部屋の窓から良く見えます。といっても女湯を覗けるわけではなく、番台付近の窓から番台だけが見えるだけです。番台にはいつも30代と思える女の人が座っています。彼女は受付だけで、閉店後の掃除は翌朝に業者が行います。その人がとてもキレイで、自宅に風呂がありながらも、その公衆浴場に通ってます。 ある...
IP
とうからち
鼻血工房
のなめのろぜった