玄関に揃えられた靴を見て悟ったのか僕の名を呼んで部屋に入ってきた母は立ち回り中の二人を見て声にならない声を上げ口を手で押さえました。
若奥様は、ぬちゃぬちゃとあふれ出したち〇こ汁を指にとって舐めています。
実の母親の目の前で、僕はこれ以上なく屹立したち〇こから若奥様の指でしごかれるままに白い液体を噴射していたのです。
着ていたものを脱ぎ始めた若奥様は、薄紫色のブラに同色のパンティーで更なる発展を促します。
壁に両手をついて立ちバックの姿勢でお尻を突き上げる若奥様のパンティーを剥ぎ取ると早くも回復した怒張を僕は若奥様の濡れた花芯に突き入れたのです。
我慢できず中で出してしまいました。
「筆おろししてもらってよかったわね」
「ごゆっくりどうぞ」
母は若奥様にそういうと部屋を出て行ってしまいました。