身体に杭を打ち込まれたような感覚に亜理沙は身震いしたが、ジョンはそんな亜理沙にお構いなく、激しい抽送を始めていった。口からは長い舌がダラリと垂れ、荒い息とともに唾液が亜理沙の背中にポタポタと落ちている。 「ぐうっ・・、あっ・・、あぁっ・・・・」 ジョンが動き始めると、痛みと共に奇妙な感覚を亜理沙は感じた。心の中では嫌だと思っているのに、ジョンが動くたびにアソコを中心に電流が走っていくようだ...
麻衣は日を重ねるごとにどんどんと淫乱になっていった。。 ここまで従順に自らの行為に没頭し こちらをご主人様と認識するオンナはなかなかいない。。 こちらの命令にも嫌悪感を感じるどころか 逆に羞恥心を刺激され興奮しているように感じた。。 『あの…もっといやらしい命令してください… 麻衣が変態な奴隷って思えるくらいに…。』 メールを始めた頃とは比較にならないくらいに 麻衣は自分の思ってることや願望...
フリーハンド魂
電脳ロマンス
スタジオ山ロマン
J〇ほんぽ
『ご主人様はどうですか?麻衣と出会ってから毎日刺激がありますか?』 徐々に調教に慣れていったある日の休日に 麻衣からこんなメールが届いた。。 『今日は1人で会社にいます…』 休日は迷惑にならないようにメールをすることは お互い控えようという約束をしていた。。 家にいるときもメールはしないように…と。 それは麻衣が既婚者だからという配慮だった 調教に没頭すると頻繁にメールのやり取りをするように...
麻衣(仮名)と知り合ったのは あるメル友募集サイトだった… ここは非出会い系で登録してる人も 純粋にメル友を募集する極めて稀なサイトだった 麻衣は30歳の主婦で派遣社員。。 旦那とはレスではないが本来のM性が満たされず こちらのほうにメールでの調教を懇願してきた はじめはどうなるか予想できなかったが 麻衣はすぐにメス奴隷としての資質を開花させてきた 出勤前は今日の下着を自らこちらに報告し 仕...
中学の頃双子の姉妹をいじめていた。 二人とも顔も声もそっくりで身長も同じぐらいだったから、 同じ髪型にさせて、相互オナニーをさせたり、 セックスをさせたり、姉にペニバンを付けさせて弟のお尻を犯させたり、 姉に弟をフェラさせたり、「同じ顔でヤッてる」と笑いものにしてた。 また、男子を呼んで弟の目の前で姉をレイプさせ、 それをネタに弟にオナニーさせたり、 逆に弟のお尻を男子に犯させ...
実体験談です。 私は以前からクラスでもそんなに目立つタイプではありませんでした。小学校、中学、高校、現在に至るまで男の人とお付き合いしたこともありませんでした。そんな私ですが一つだけ誰にも言えない秘密がありました。小学校のころ、1時間目の授業が体育の水泳だったことから家から水着を着ていきました。ですがうっかり下着を持っていくのを忘れてしまい困ったことがありました。5年生の時でした。胸も洗濯板...
サケイチバ
すけべ発電所
楽園屋
おなぽ本舗