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15歳年上の人妻と


1文字数:1108

働いてた会社の事務員貴子さんとエッチしました。

向こうは35歳で子供が一人居る人妻で、15下の俺は面倒を見てもらいました。

でも仕事がキツくて辞める前にメルアドを聞かれてました。

そして退社した後に貴子さんからメールが来るようになり、そして暇してたある時に

「迎え来て…」

と言われ、迎えに行くと

「疲れた〜」

と信号待ちで抱き付かれたりした。

「なに慌ててるのよ」

と笑いながら話してたんですが、いきなり

「ねぇ…おばさんじゃエッチ出来ないよね」

と真顔で聞かれて、そんな事無いけどと話すと

「じゃあ…休もうよ」

と言われ、ホテルも近くにあり入りました。

部屋で座ってたんですが、隣りの貴子さんはゆっくりと跨って来て、キスされ舌を絡めてきてキスを終えると

「連れてってよ」

とベットに抱き抱えて寝かせてエッチしました。

意外にむっちりで形がいいおっぱいを掴み舐め回すと

「アッ…アッ…」

と喘ぎ出して、俺のモノを触って来て、起き上がって来てズボンを脱がされ掴みニヤッとすると口の中で舐め回すと、ジュルジュルッと音を立てて吸われしゃぶって来て

「ウァッ…アアッ」

と大人の女の技に感じてしまいました。

「気持ちいい?」

と聞かれて

「凄くいい」

と言うと更に激しくしゃぶられてビンビンにすると、

「私も舐めて」

とパンティを下げて俺の顔の上に押付けて舐めると

「アッ…いい…」

と頭を押さえ付けられて舐めると、

「ダメ〜気持ちいい!」

と一気に濡れた。

そして立上がり、俺のモノを触って跨って一気に自分から中に入れ、

「アン!硬い!」

と根元まで入れて腰を動かして来た。

その激しいセックスにほとんど防戦一方でお互いはぁはぁ言いながら下から腰を動かし上からも上下に動かして来てると、

「疲れた〜」

と倒れて来て、体制を正常位にして突きまくると

「イクッッ!」

とのけ反ったままで居て、こっちも出したくなって

「出しますよ」

と言うと

「アン!出して!」

としがみついて来て、限界になりそのまま発射しました。

中で流し込み終えるとお互いに疲れて休みました。

「気持ち良かった?」

と聞かれて

「凄い気持ち良かった」

と話すと

「私も気持ち良かったし、硬いよね…」

と頭を撫でて来た。

引き抜くと結構タップリ出してて、ドロっと出て来てて、

「出来たら不味いから洗うね」

とシャワーを浴びても何回かやりました。

今も逢ってセックスしてるんですが、洗っただけで避妊になるのかな?

と思いながらも気持ちいいから中に…

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