裸の綾子先生の前で、僕は水泳パンツを下ろして立っていました。
ぼくのちんちんはビンビンです。
けれど、その頃はまだ剥けていません。
「○○君、まだむけてないのね。かわいい」
と言うと、綾子先生はぼくのちんちんを触ってきます。
「もうこんなになっちゃってて」
そんなことをいいながらぼくのちんちんをゆっくりとしごきます。
「先生… そんなことされたら…」
「なに? されたら、なんなの?」
「出ちゃいます」
「いいのよ、出しちゃって」
その頃にはオナニーをしてましたが、こんなに気持ちいいことはありません。
「気持ちいい?」
「はい、すごく気持ちいいです」
「じゃ、もっと気持ちよくさせてあげるね」
そう言うと、綾子先生はぼくの前にひざまずきました。
そしていきなり、ぼくのちんちんを口でくわえたのです。
「うぅ」
すごい快感です。
「先生… 出ちゃいます」
綾子先生はぼくのちんちんをくわえたまま、うなずいたようです。
その瞬間、ぼくは綾子先生のお口の中に射精してしまいました。
綾子先生はぼくのちんちんをくわえたままでした。
そして精液を飲んでしまってから、お口でぼくのちんちんをきれいに舐めてくれました。
綾子先生とはそれだけですが、いつも先生のことを思い出してオナニーしました。
今でもそのときのことを思い出すとむくむくとなってしまいます。
昔の思い出です。