奈央はまだ酔っていて抵抗は弱くて先輩の思うがままでした。先輩は奈央の乳房を形が壊れるくらい揉みながら片方を吸い捲ってました。「痛い・・あ・イヤ」そして無理矢理奈央を起こしてペニスを咥えさせた。奈央の頭を片手で前後しながら開いた手で乳房を揉んでいた。そして「〇〇見ているの知ってんだぞ。お前の彼女もされたくなかったらこっち来て押さえろ」私は先輩の豹変が怖かったのと奈央と出来るかも?とですぐ中へ入り奈央の両手を押さえた。「〇〇君助けて」と奈央が助けを求めていたけど奈央から目を逸らすと先輩はそのまま挿入した。「イヤー・・」先輩は「人の女を犯すのは最高だ」と言いながら腰を動かした。奈央は「ウー」と泣き出したが「奈央の泣き顔もそそるね」と先輩は奈央にキスをしながら腰の動きを早めると「おーイク・・だすぞ」と叫び奈央の中に出した。先輩は奈央のマンコから流れ出て来る自分の精子をみて満足そうな顔を見せ「次は〇〇だ。奈央は俺のをきれいに掃除するんだ」とバックの体制にするとフェラをさせていた。