嘘が呼んだ悲劇3


前回:  嘘が呼んだ悲劇2

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女1と隣りの部屋へ行った。20分は長いと思いながらも女1と会話してました。その時「風呂場でなにしてるのか行ってみない?」と女1が言ってきた。私も場を壊したら嫌なので、行く事にした。静かに扉を開け風呂場に近付くと。ザッザッと音が聞こえ「んっんっ」と時折小さな声が聞こえた。先輩2と女2がヤっているのかな?と思うと。チンコが大きくなってきた。すると女1が私の手を取り隣りのトイレに連れて行った。そして入るなり、ズボンを降ろして「好きな人じゃないとしないよ」と言いフェラを始めた。電気もつけてないので、異様にドキドキした。こんなのバレたら麻央や先輩達に誤解されると思いながらも、風呂場のことでムラムラしていたので、気持ち良いばっかりで、何も考えられなかった。その時先輩1の声が「結構酔ってるから抵抗はするけど簡単だぜ」先輩3「よし」そして先輩3は風呂場に入ったみたいだ。ビックリしてフェラをやめてた女1は「どうして?女2と先輩2がいるはずなのに、先輩1と先輩3が?」そしてまたフェラを始めた。そして私は自然と腰を動かし女1のフェラで逝った。

 

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