妹たちを孕ませないと出られない村
田舎にはこれくらいしか娯楽がない 5

可愛いボ•ウ•ヤ


6文字数:1588

私が高校生の時でした。私は高校まで行く時にバスで行ってました。当時、超ミニスカートが流行って私もその一員でした。いつも帰りは7時くらいで結構遅かったです。

バスから降りると、いつも男子小学生の子がいました。あまり気になりませんでしたが、さすがに1ヶ月もいたので話しかけてみました。
「こんにちは、いつも何してるの?」
「あっ……えーっと、その……」
と、言って黙りこんでしまいました。
しばらくしてから
「あの、これ!」
といってハンカチを渡しました。
「あっ!これ、私が前なくしたやつ!これを渡すためにいつもいてくれたの?ありがとう!」
「うん。これ、前お姉さんがバスから降りる時に落としたんだ。だから今度あったら渡そうと思ったけど緊張して渡せなくて…」
「そうだったのね、家はどこ?」
と聞くと、このバス停の近くだそうです。それで、その子家まで一緒に行く事にしました。聞くと、その子は2年生で名前は、コウスケくんだそうです。親は共働きで、6時ぐらいにしか帰ってこないそうです。
ここまでが、あらすじです。

次の日もまたいました。
「こんにちは!」
と、話かけると
「こんにちは!」
と、返してくれました。その日は、4時ぐらいでした。だから、私の家にこさせました。
最初はゲームをしたり、漫画読んでたりと、過ごしてましたがコウスケ君は眠なって寝てしまいました。私は
「チャンス!!」
と、思いました。
まず、コウスケ君のズボンを脱がしました。パンツは白のブリーフでした。パンツを脱がせるとなんと2年生とは思えないほどの大きなチンポでした。それも、勃起してました。思わず
「キャッ!エッチねーコウスケ君」
と、言ってしまいました。
とりあえずフェラをしてあげました。すると、すぐに射精しました。(感じやすいな)と思いました。そこで今度は、コウスケ君の手を取って私のおっぱいを揉ませました。私はCカップぐらいあります。だからコウスケ君はおっぱいを揉ませるうちに起きてしまいました。今、私は上半身裸で、コウスケ君は全裸です。
「お、お、お姉ちゃん??……」
コウスケ君は全く理解できてません。
「コウスケ君ってエッチね!」
「えっ、それは……」
「いいのよ、隠さなくても。好きなんでしょ、エッチが。」
と、私が言うと、うん。と言いました。だってこの会話をしている間もずっと私のおっぱい揉んでたし……。
まず、ディープキス。ディープキスをしている間にコウスケ君がスカートの中に手をいれてきました。パンツの上からマンコをなぞってきました。
「アッ……アン……アッ…」
思わず声を出してしまいました。
次におっぱいを揉んできました。
「お姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい」
と、コウスケ君が言いました。なのでコウスケ君をベットに倒して勃起したチンポをおっぱいとおっぱいの間にはさみました。
おっぱいを使って、チンポを上下に動かしていたら、またまたすぐに射精。おっぱいに思いっきり飛び散りました。
「お姉ちゃんのマンコにおちんちんいれたい」
コウスケ君が言ってきました。生理はもう終わったのでOKしました。
もう、マンコはグチョグチョだったのですぐに入りました。コウスケ君はピストン運動を始めました。これが、とても気持ちよかったです。ピストン運動をしている間におっぱいを飲もうとしてきました。
「あっ…コウスケ君……だめ!…そ、そんな事したら……恥ずかしいじゃん………」
でも、そんな事は気にもとめずしゃぶりつきました。よくわかりませんが、少しだけ母乳がでたきがします。(笑)
コウスケ君は中出しをしました。大量の精子を……。
私は、おかしくなるぐらい気持ち良くなってしまい、倒れてしまいました。

気がつくともう夜でコウスケ君もいませんでした。私の部屋はグチョグチョでした。

 

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