高3処女


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1月2日、カラオケボックスで女の子2人組をナンパした。同級生かと思った2人は姉妹。姉は都内大学生で、妹は静岡県内の高校3年生。姉の帰省で久しぶりに2人でカラオケに来たということだった。姉は保育を専攻で、見た目通りの大人しい印象だったが、妹は超ロングヘヤで茶髪、メイクもしていて一見高校生には見えなかった。

一緒にカラオケすることに成功し、その場でメアドと電話番号を交換してその日は終わった。何故なら、その日の夜に車で家族揃って姉を送り、その足でディズニーランドに行くと聞かされたからである。俺の友達は彼女持ちで、2人ともタイプじゃないと連絡権を譲ってくれた。どっちにメールするか迷ったが、今後会いやすい妹に的を絞った。だから、姉を送って静岡に帰るころを計ってメールをした。

1月5日(水)夕方、DL楽しかった?のメールの返信があった。「うん。」たった一言だ。でもカラオケの事を覚えていて、メアドも本人のである確認がとれたので、それで十分だった。その日、夜中の3時までずっとメールをした。22時頃までは30分に1回の頻度でのやりとりだったが、それ以降は送ればすぐ返信がきた。カラオケでの印象の通り、勝気で年上の俺に最初からタメ口だったが、メールの文面も変わりなかった。後半、下ネタ交じりで送信したが「むり!」とか、Mなんじゃね?には「ちげーよ!」と返信がきた。見た目と裏腹に固いなと思ったが、一応必ず返信が来るので、継続した。メル友になり2日目、事態が急転した。

1月7日(金)21時、処女であることがわかった。彼氏がいないことは聞いていたが、やった事ないと言った。またMであることがわかった。Sが好きだと言ったからだ。この辺で、ちょっと強引に責めることにした。「無理!」「ちげーよ!」に怯まず、押した。その作戦は見事にはまった。結局、この子は下ネタ大好きな好奇心旺盛な今時の高3だった。その夜、メールで犯した。メールならいくらでもヤラシテあげるといったからだ。俺の卑猥な単語や文章にそっけなく返信してきたが、間違いなくこいつはオナッていると確信した。「ちょっとだけ話そうよ」と誘い、夜中の2時電話で話した。親にばれると布団をかぶり小声で話してきたので、聞き取りにくかったが、それがまたエロかった。

「お前、今クリいじってたろ?」
「そんなこと、しねーよ!変態!」
「でも、エロい気分になったろ?」
「まーね、だって縛るとか、まじやばい。」
「お前ドエムだろ?」
「ドは余計だよ・・・」
「てかさ、濡れてんだろ?」
「濡れてません。」
「なあ、俺めっちゃ起ってん」
「まじか。。。」
「うん。やばい。」
「やれば、1人でするやつ。」
「なに?それ。」
「あほ、知らん」
「オナニーだろ?男のやり方知ってる?」
「握る。あははははは」
「今握ってる、このままするから、お前手伝ってよ」
「何でウチが!手伝うってどうやって。無理!」
「こんなになってんだぞ!死ぬ」
「あはつ、死ぬって!(笑)どーなってんの?」
「なあ、明日会えん?どーなってるか見せたる」
「まじか。」
「さっきメールでしたこと、やってやるよ」
「えー、はずかしい。」
「いいじゃん、俺んちこいよ、近いんだし」
「えー、行くだけならいいよ」
「わかった、午後家出るときメールして」
「わかった。」
「なあ、もう一回聞くけどさ、さっき濡れた?」
「・・・今もやばい・・・。」
「うは、じゃ明日な!」
「うん」

もう4時だった。次の日16時にメールがきた。

「着いたよ」

1月8日(土)16時40分、俺はこいつにフェラチオを教え、クンニで泣かせた。
俺がイクまで30分位、言われるがままずっとしゃぶった。
こいつは、細くて胸はまったくなし。乳首だけは立派に発達していて、ビン起ちだった。
おまけに、マンコはビッチョビチョ。舐めたら口が粘々で満たされた。
クリが大きくて、まさに豆だった。
ゆっくり、1時間以上、舐めたり指でころがした。
入れるのを怖がったし、フェラでイっていたので貫通は次回にした。

こいつドエムだった。これ以来言いなり。デパートのトイレでもどこでもしゃぶった。
そのつど、びっちょり濡らして。

1月10日に貫通させて、13日までですでに8回入れた。
手でのやり方も教えて、精子が出るところも見せてやった。

やるたびに、好奇心が強くなり、昨日は学校帰りに俺の部屋にきて
目の前でマジイキのオナニーを披露した。しばらく大人しくまさぐっていたが、
目の前にチンコを出して咥えさせたら、こいつあっという間にイッた。

まだ2週間だが、今俺の興味はすでに姉に向かっている。

 

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