クラスの地味子は俺の性処理便器…だったはず


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入学初日から眼鏡&おさげ髪&ソバカスと三拍子揃った地味子に目をつけてた。
休み時間も誰とも話さず席からも動かず存在感を消してる。
大人しくて声も小さいから先生からも馬鹿にされるような女だ。
ある日の放課後、地味子と教室に二人きりになったから襲ってみた。
無理矢理机に押さえつけても蚊の鳴くような声しか出さないし、力も弱いから碌な抵抗も出来ない。
制服のスカートを捲って下着を脱がし、簡単に前戯をして濡れ始めたらチンポを突っ込んだ。
処女膜破けて血が出ても静かに泣くだけで大声を出さない。
俺は好き放題犯して中出し連発した。
散々中出しした後、泣いてる地味子の髪を掴んで無理矢理フェラチオさせる。
頭を掴んで腰を振り、喉まで犯して口にも出して飲ませた。
「誰にも言うなよ?言ったら俺のダチ何人も集めて皆でお前が壊れるまで犯すからな」
チクるとは思えなかったが念の為に脅しを掛けておく。
無言で震えながら何度も頷いてる。
「それからお前は今日から俺の性処理便器だからな、俺がチンポ出したらフェラチオしろ、進んでパンツ脱いで股広げろ、わかったな?断るならさっきのお前とのハメ撮りネットにばら撒くから」
撮ってなんかないけどこれもハッタリで脅す。
やっぱり頷くだけで声も出ないみたいだ。
泣き続ける地味子を放置して帰った。
翌日地味子は俺を見るなり視線を逸らして逃げるように教室に入って行った。
授業が終わり皆が帰っていく中、地味子は押し付けられた掃除当番を一人残って遂行してる。
他の奴らが全員帰って俺と地味子の二人だけが教室に残った。
「おい、こっち来いよ」
俺は席に座ったままチンポを出した。
地味子は泣きそうな顔して近付いてきて俺の前に跪いた。
震える手でチンポを握って顔を近付け、口を開けた後は目を瞑ってフェラチオを始めた。
ははは…マジで便器になってくれるみたいだ。
「そんなフェラチオじゃ出せねーよ」
頭を押さえつけて喉奥までチンポ突っ込んだ後、激しくイラマして顔に掛けてやった。
「拭き取らずにそのまま股開け」
顔面に精子付けたままパンツ脱いで後ろ向きになり尻を突き出してきた。
「なんだ?後ろから犯して欲しいのか?ケツの穴まで晒して強請るなんざドスケベな女だな」
今回は前戯も無しで突っ込んでやった。
乾いたマンコは腰を振ってたら徐々に濡れてくる。
「おい、窓際まで歩け」
後ろから突きながら窓際まで歩かせる。
「部活やってる奴らが見えるよな?あいつらが今こっち見たらお前が俺の便器になってるのバレバレだぜ?顔に付いた精子まで見られるかもな」
嫌だと言わんばかりに顔を背ける。
「なんだよつまんねーな、もっと外をよく見ろよ。あそこにいるのは同じクラスのやつだぜ?どうせならお前の胸も晒してやろうぜ」
ガバッと制服を捲り上げて胸を露出させる。
「意外とデカいな、ブラも外して生乳見せてやろうぜ」
ブラを上にずらして乳首まで晒してやった。
「お?マンコが締まったな、見られて興奮してるのか?もっと窓に身体くっつけろ」
後ろから押して窓に胸を密着させる。
「これなら誰が見てもお前だってわかるな、他の奴らが真面目に部活やってるのにお前は俺の便器になってマンコ濡らしてるなんざ誰も予想しないよな」
窓から離れたいのか両手をついて力を入れてるみたいだけど無駄だ。
「なんだ?胸と窓の間に隙間作って…もしかして揉んで欲しいのか?」
少しだけ出来た隙間に手を突っ込んで揉ませてもらう。
「おお!胸のボリュームも凄いけど肌が吸い付く感じで良いな!乳首も硬くしてるしお前ってドMなんじゃね?」
「違う…」
初めて聴き取れる声で反論してきた。
「何が違うんだよ、これだけマンコ濡らして締め付けてんだぞ?乳首も硬くして喜んでるならドMだろうが!俺に犯されて喜んでんだよお前は!」
強く言ったら何も言い返せなくなったのか、また無言になった。
「ふん!まあ良いや、俺に中出しされるの皆に見てもらえよ!」
バチンバチンと激しく腰を打ち付けてラストスパート。
最後は窓と俺の間に挟み込んで強く腰を押し付けて中出しだ。
「ふう…お前って見た目地味なくせにマンコの締まりは良いし言いなりになるし最高の便器だよな、これからも宜しく頼むぜ。卒業まで使っってやるからよ」
中出しして汚れたチンポをまたフェラチオさせて、今度は頭にもぶっ掛けて髪でチンポを拭く。
「今日もスッキリしたよ、お前はそのまま帰れ」
パンツを没収してノーパン&顔射姿で教室から追い出した。
顔と髪に精子をベッタリつけたまま廊下に出されて焦ってるみたいだ。
足元に今出した精子が落ちる。
「じゃーな、俺も帰るからお前も早く帰れよ」
没収したパンツをヒラヒラと振って地味子を放置して帰る。
その後はどうやって地味子が帰ったかは知らない。
その日から地味子が3日ほど休んだのは事実だ。
休んだ分のプリントとかを誰か届けてやってくれと担任が言ったが誰も行くと言わない。
そこで偶々担任と目が合った俺に白羽の矢が当たった。
面倒臭いが地味子の家で犯すのも面白そうだから行く事にした。
玄関のチャイムを鳴らすと母親が出てきた。
真面目なクラスメイトを装って地味子を心配するフリをしたら家に上げてくれた。
地味子の部屋まで教えてくれたから、渡されたプリント類を出して二階に上がる。
母親がドアをノックして声を掛けた後、俺に入るように言って去っていった。
かなり都合が良いシチュエーションだ。
ドアを開けて中に入ると地味子が怯えてる。
「プリント届けに来てやったんだよ、何で休んでんだ?お前が居ないから俺も溜まってんだよ」
「他の子に処理してもらえば…」
震える声でボソボソと意見してくる。
「あ?俺はお前以外の女とやるつもりはないよ7
「私だけ…?」
「そうだよ、俺がSEXしてんのはお前だけだよ」
「何で…」
「なんでって…入学式の時から目をつけてたんだよ」
無言になった。
でも何故か耳まで真っ赤になってる。
「怖かった…」
「あん?」
「あの時他の人にも犯されるんじゃないかとか、何人もいる内の一人でボロ雑巾みたいにされて捨てられると思って怖かった…」
「おいおい、卒業まで使うって言ったろ?お前は三年間俺の便器やるんだよ、代わりになる他の奴なんて居ないんだからな」
そう言ったら地味子がゆっくり近付いてきて俺のズボンに手を掛けてチンポを出してフェラチオした。
「三年間私だけならいくらでも犯して良い…だから他の子には目を向けないで…」
「嫉妬か?」
可愛い所あるな…と思ったらチンポを甘噛みされた。
「便器でも何でも良いから貴方が私だけにこのチンポ入れてくれるなら喜んでオマンコでもアナルでも差し出すわ…」
「独占欲の強いドMかよ、だったら俺を喜ばせるために何でも出来るよな?」
「何すれば良い…?」
「全部脱いで部屋から出ろ、そこで犯してやるよ」
「ママが下に…」
「だからだよ、親が居るのに全裸でクラスの男に犯されるんだ」
「わかった…」
覚悟を決めた顔して全て脱いだ。
俺も全部脱いで二人で部屋から出る。
階段上がってすぐの場所まで来てからもう一度フェラチオさせる。
「今お袋さんが部屋に来ようとしたら直ぐに見つかるな」
「ふぐう…」
「フェラチオしてる所とSEXしてる所、どっち見られたい?」
「意地悪…」
「そうだよな、SEXしてる所見られたいよな?フェラチオはもう良いから立ってケツ向けろよ」
壁に手をつかせて尻を突き出させる。
「さっきマンコでもアナルでもった言ったよな?」
「言った…まさか…」
「おう、そのまさかだよ、今からアナルにチンポ入れてやるからな」
乾いたアナルには流石に入らないと思ったから、不本意だけど舐めてやる。
舐めて温まったアナルが少し柔らかくなる。
指を入れて内側も解してさらに柔らかくしてからチンポ入れてやった。
「どうだ?自宅でクラスメイトにアナル犯された感想は」
「お尻の初めても奪われて痛いのに…私だけ特別だと思うと不思議と幸せな気持ちになる…」
「お前今日よく喋るな、こんなに話してるの初めて見たよ」
「だって嬉しいから…」
「犯されて嬉しいって思うのはドMだぞ?」
「ドMでも良い…貴方が私だけを求めてくれるなら…」
不覚にもキュンとした。
都合の良い便器として使うだけのつもりなのに何でこんなに可愛いと思うんだよ…。
「くそっ!こっち向けよ」
振り向かせてキスする。
「私のファーストキス…」
「そうかよ!じゃあお前の初めては全部俺が奪ったって事だな?」
「そう…全部貴方の物にされた…」
「もう一度だ、舌出せ」
今度は長く舌を絡ませてキスする。
アナルを犯して舌を絡ませ、胸も揉んでると地味子が愛おしく思える。
これは何かの気の迷いだと自分に言い聞かせて腰を振り続けてアナルにも中出しする。
「これでマンコもアナルも俺の物だ、他の奴に使わせんじゃねーぞ」
「大丈夫…誰も私に興味持たない…」
「俺が居るだろうが」
「そう…貴方だけが私に興味持った…特別な人…」
気の迷いだと思いたいのにそんな事を言われたら揺らいじまう…。
「今度はマンコだ、アナルに突っ込んだチンポそのままマンコに入れるからな」
アナルから抜いてこっちを向かせ、片脚を持ち上げてマンコにチンポを入れる。
「どんな事されても平気…この後フェラチオしろって言われても貴方のなら出来る…」
「そうかよ、もっと激しくするから俺に抱き付け」
首にしがみつく地味子を抱き上げて壁に押し付けながら激しく突き上げる。
「こんな風に激しく犯されても嬉しいのかよ」
「嬉しい…だから中に出して…」
「ああもう!わかったよ!お前は可愛いよ!くそっ!俺から離れるなよ!お前は俺の物なんだからな!」
「可愛い…?私が…?そんな事言われたの初めて…キスしても良い…?」
「しろよ、俺もお前とキスしたいから遠慮するな…むぐ…」
地味子からキスされるのも初めてだ。
かなり激しく突き上げてるから音で母親が様子を見にくるかもしれないのに地味子は全く気にせず舌を絡めてくる。
そのまま中出しする。
「はあ…性処理便器の筈なのに…何でこんなに独占欲出るんだよ」
「ふふ…私も貴方を独占したい…同じ…」
「部屋に戻るぞ、まだやり足りないからな」
「私は貴方の物…だから好きなだけ犯して中に出して…」
地味子を抱えたまま部屋に戻ってベッドでSEXする。
「ん…んふ…んん…気持ち良い…」
「ああ、お前は最高だよ、何回犯しても飽きないし何度でも中に出したくなる」
「このままずっとこうしていたい…」
「今度俺の家に来い、泊まりでな」
「ずっと犯してくれるの…?」
「今日は届け物持ってきただけだし急に男が泊まるって言っても許してもらえないだろ、だからお前が泊まりに来いよ。朝まで犯してやる」
「嬉しい…明日から学校行くからまた犯して…」
「今まで以上に犯して汚してやる」
ソバカスだらけの顔なのに笑顔を向けられてまたキュンとしてしまった。
「不意に可愛い笑顔向けるなよ…」
「照れてる…可愛い…」
照れ隠しにキスした。
「お茶を持って来たから良かったら飲ん…」
地味子の母親がいきなり部屋に入ってきてSEXしてるの見られた…。
思い切りキスして舌を絡め合ってたから意識が部屋の外に向いてなかったんだ。
布団を掛けてるからケツは見られてないけど、キスしながら腰振ってるのはバレバレで目撃した母親はお盆を手に持ったまま固まってる。
俺と地味子も固まった。
「ママ…今良い所だからそれ置いて早く出て行って…」
俺より先に復帰した地味子が何でもない事のように対応してた。
「ご、ごめんなさい…まさかあなた達がそんな関係だったなんて知らなくて…」
母親が慌ててその場にお盆ごと置いて部屋から出て行った。
「動揺しないんだな」
「いつか関係がバレる…それが今日だっただけ…」
「そうか…これでお袋さんには恋人同士だと思われた訳だな」
「実際はご主人様と便器…」
「それはもう良いよ…この際恋人同士で良いじゃねーか」
「良いの…?」
「何度も言わせんなよ…最初は本当に便器扱いで三年使おうと思ってただけで特別な感情なんて無かったよ、でも今日のお前凄え可愛いんだよ…誰にも渡したくないくらいな」
「彼氏彼女…?」
「嫌か?」
「嬉しい…!だから結婚…」
「気が早すぎだろ!」
「今じゃなくて良い…いつか結婚して…」
「その時にお前の気が変わってなきゃな」
「変わらない…ずっと貴方だけ見てる…」
「だからそんなにドキドキさせるなよな!もう中に出すぞ!」
「いつでも…子供も何人だって産む…」
「もう喋るなよ…」
「じゃあキスで塞いで…」
こんなに本気でこいつに惚れるなんて自分でも予測つかなかったよ。
中出しした後は地味子が自分で言ったようにフェラチオしてくれた。
咥えさせながら精子が溢れてるマンコを触ってやる。
「んふぅ…」
「マン汁と腸液まみれのチンポなんてよくフェラチオできるな」
「貴方のだから出来る…」
「最初は無理矢理レイプしたのに何で俺を好きになったんだ?」
「わからない…犯された後から貴方の事しか考えられなくなって…二度目で捨てられるのが怖くなるくらい好きって自覚した…」
「それで休んだ理由は?」
「もう必要無いって言われるのが怖くて行けなかった…でも…」
「俺にはお前が必要なんだよ、だから勝手に離れようとすんな」
「うん…やっぱり貴方は特別な人…」
その時ドアがノックされた。
「もう入っても良いかしら?話があるの」
母親がまた部屋に来た。
今度はちゃんとノックも聞こえたし断りも入れてくる。
「終わったから大丈夫…」
いやいや!何言ってんのこいつ!?
ベッドに仰向けで寝転んでフェラチオさせつつマンコ触ってんですけど俺!
慌てて身体を起こしてベッドに座る。
地味子はまるで気にせずフェラチオ続行。
マンコから手を離そうとしたけど、それを嫌がってチンポを甘噛みしてくるから触り続けるしかない。
そこに母親が入ってくる。
「きゃっ!ちょっと…終わったって…」
「エッチは終わって今はお口で綺麗にしてるところ…嘘は言ってない…」
「はあ…あんたって昔から言葉が足りないのよ…」
「それより何…?用があったんじゃないの…?」
「こんな状況で話が出来るわけないでしょ!また後で来ます!」
バタン!と勢い良くドアを閉めて母親が出て行った。
「SEX見られてフェラチオしてるのまで見られて冷静だな…」
「恋人同士なら当たり前にする事…見られても問題無い…」
「俺より度胸あるよお前…フェラチオはもう良いから膝に座れよ」
「ん…これで良い…?」
俺に背を向けて座ったからこっちを向かせる。
「そうじゃなくてこっち向きに座ってくれ」
「こう…?」
「そうだ」
ギュッと抱き締めてやる。
「あ…」
「どうした?」
「また入れて欲しくなった…」
「抱きしめたからか?」
「そう…この態勢で入れたら気持ち良さそう…」
「ふう…フェラチオのおかげでまだ元気だしもう一回くらいなら出せるかもな」
「入れてくれる…?」
「腰浮かせろよ」
対面座位で入れて奥を捏ね回す。
「やっぱり思った通り気持ち良い…キスもしやすい…これ好き…」
「こんな事も出来るしな」
アナルにも指を入れる。
「ふあ…!お尻ぃ…」
「マンコとアナル両方いっぺんに攻められて感じるか?」
「凄い…これでキスしてくれたら私の全部が気持ち良くなる…」
「遠慮すんなよ、キスもしようぜ」
マンコとアナルと口全てで繋がり強く抱き締める。
またノックされたけど返事が出来ない。
地味子が吸い付いて唇を離そうとしないからだ。
すると恐る恐る母親が入ってくる。
今度はバッチリSEXしてるの見られた。
「ぷあ…ママ…そんなに私達のエッチが見たいの…?」
「違います!何回すれば気が済むのよあなた達は!全然話が出来ないじゃない!」
「もうこのまま聞くから話して」
母親の話をSEXしながら聞くとか正気か?
「じゃあ話すけど、あなたが前に髪と顔を汚して帰ってきた事あったでしょ?まさか学校でもこんな事してるの?」
「そう…あれは二度目のエッチでマーキングしてもらった…」
「マーキングって…」
「私はこの彼氏の物…だからエッチするしマーキングしてもらえて嬉しい…」
「はあ…あなたが娘を汚した本人なのね?」
「はい…そうです」
「ここまで娘を変えた責任は取ってもらえますね?」
さっきまでの狼狽えた雰囲気は無くなり、有無を言わせない迫力がある。
「責任取ります!俺も娘さんじゃなきゃダメなんです!」
ハッキリと宣言してしまった…。
「そう…それが聞けたから安心したわ、パパには将来のお婿さんが来たって言っておくから心配しないで」
「ママ…ありがとう…」
「お礼は良いのよ、それよりも親の前で普通にエッチを続けるのはどうかと思うわよ?」
「気持ち良いし離れたくない…」
「好きにしなさい…もう何も言わないわ。それよりも…この様子じゃ娘は帰すつもりが無いようだしあなた泊まっていく?」
「いきなり来て迷惑じゃないですか?」
「良いのよ、こんな娘初めて見たからパパにも紹介したいわ」
「さすがママ…話がわかる…」
「家に連絡します」
「名前教えてもらえれば私から連絡しておくわ」
「すみません…〇〇です」
「連絡票調べて話しておくからごゆっくり…」
「これで朝までエッチ出来る…寝かせない…」
「どれだけ出させるつもりだよ」
「オマンコがいっぱいになったらお尻もある…」
「どっちもいっぱいにさせる気か?」
「それに口もある…顔にかけるのもあり…全部貴方の物…」
「二人とも…そう言う事は母親の前で言う事じゃないわよ?それに何?もしかして中に出してるの?」
「いつも中に出してもらってる…今オマンコとお尻の中に彼氏の精子が入ってる…」
「お尻の中って…それにオマンコなんて…」
「中に出してもらうと幸せ…顔にかけられるのも幸せ…飲むのも幸せ…何されても幸せ…」
「これは絶対に責任取ってもらわないとね!逃さないわよ?」
「はい!」
「宜しい」
「もう出そうなんでしょ…?早く中に出して…」
「おま…お袋さんの目の前でか?」
「そう…結婚するんだから大丈夫…」
「ちょ…そんなに締めたらマジで出る」
「早く出す…ママに見てもらう…」
「くあぁ!もう…」
地味子の締め付けに負けて母親の目の前で中出しした。
「ふふ…ママに中に出してもらってるの見られた…」
「ちょっと…本当に中に出してるの?」
「すみません…締め付けてくるから我慢できなくて」
「これでオマンコに今日3回目…後でお尻にもまた出してもらう…」
「そこまで詳しく教えなくても良いだろ?お袋さんも困ってるぞ」
「はっ!?そんなに出せるなんて凄いなんて思ってないわよ!羨ましいなんて思ってないんだから!」
「ママ…本音が漏れてる…」
「あっ…もう話は終わったから行くわね!それじゃ!」
顔を真っ赤にして母親が部屋から出て行く。
これで地味子の親公認になって結婚も決まった…。
何処で間違ったんだ?

 

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