罰ゲーム−2


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始めに姉の部屋を掃除するよう言われ掃除機をかけていると、突然後ろからスカートをめくってきました。「お尻プリンプリンだね♥」等と1人で面白がり、ショーツの上からお尻をなでなでしてきました。「やめてよ!」と、とっさに反抗すると「あれ~、そんな事言っていいのかな?やめて下さいお嬢様でしょ?」「・・・やめて下さいお嬢様。」「よしよし!」何をやっているんだとばかり考えても今日一日は覚悟して仕事を続けました。午前は何とか乗り切り、昼食を姉ととっていると、いきなり「メイドだったらお嬢様に奉仕しなさいよ!」と口を大きく開けていかにも「あ~ん」のポーズをとっている。仕方なく「あ~ん♥」をしてあげた。片付けが終わると再び姉の部屋へ来るよう言われました。「掃除も終わったし午後はエッチの時間にしよう♥」「どういうことですか?」と聞き返すと「お互いの体を知るのよ。」と言い出した。「メイド服、一枚ずつ脱いで。」僕も姉とエッチをしたい一心でいわれるままに脱ぎました。ついにショーツとブラだけになると、オチン○ンをショーツを上から触って「慎也のここ大っきい!それにブラも似合う!じゃショーツ脱いで。」ついに最後に一枚を脱ぐと肉棒が出てきました。初めて見た、慎也のオチン○ン。とっても元気だね♥」「うん」「「・・・食べてもいい?」「いいよ。」すると勢い良く肉棒に飛びつきました。「おいしいよ慎也。」姉は完全に壊れていました。「じゃあ、私のアソコも見せてあげる♥」と言い出すと突然下着姿になり僕をベットに押し倒しました。「ねぇ慎也、ブラ外して。」言われるがままブラを外すとオッパイが勢い良く出てきました。「しゃぶってもいい?」「いいよ。」と思い切りしゃぶりました。「そうだ。慎也、パイズリって知ってる?」「パイズリ?」「オッパイにオチン○ンをこう挟むの。気持ちいいでしょ?」「ああ、とっても気持ちいいよ。」「じゃ、次は下着降ろして。」ついに姉のアソコを見れる。震えながら端に手を掛けて一気に降ろしました。チ○毛が生えていて、でも中は桜色でした。ついにエッチが出来ると、心臓が破裂しそうでした。

 

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