妹のフェラ3


前回:  妹のフェラ2

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限界だった。今日はこいつに邪魔されて抜けなかったからいつも以上に性欲がたかまっていた。そして俺は人生最大の賭にでた。「だったらお前、なめてみろって」さぁどうだ?「(コク)」う、頷きやがった・・・ そのときにはもうギンギンのムスコを妹の目の前に突き出していた。「よーし美緒、パクッといってみようか」俺は早くなめてほしくてかなりおかしくなっていた。パクッ。美緒が俺のムスコをくわえた。かなりの気持ち良さに理性がとびそうになるのをおさえながら指示を出す。「舌でなめまくっちゃってくれ」もういちど言うが俺はかなりおかしくなっていた。舌のあたたかい感触が気持ちよすぎる。そして俺はかなりの量を口の中に発射した。 そのあともういちどなめさせてから終わりにした。しつこく要求しなくて良かった。次の日からは何事もなかったかのように普通の兄妹に戻った。 あれが人生で一番気持ちいい体験だった。

 

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