寝室からリビングへ移動するとソファーに座ってビデオを見ることにしました。最初は男女の普通のビデオだと思って見ていましたが内容はアナル物でした。女がアナルを責められて喘いでいるのを見ていると「あんな風になりたい?」とおじさんが聞いてきました。僕は「はい、アナルで気持ちよくなってみたいです」と答えました。おじさんは「じゃあもう少しアナルを広げてあげるね」と言うといろんなオモチャを取り出しました。「とりあえずこれから」と言うとおじさんは太さ3センチくらいのアナルプラグを手にとりました。そして「もう少しお尻を前に出して」と言われたので僕はソファーからお尻がはみ出すように座りました。おじさんは僕のアナルにローションを塗るとそのまま指を入れてきました。「これなら大丈夫だな」と言って指を抜くとプラグにもローションを塗ってアナルに押し当ててきました。プラグが徐々に入ってくるとアナルが広がっていくのがわかりました。そして一番太い部分まで入ると急にアナルがすぼまりました。おじさんは軽く引っ張ったりしながら「しっかりくわえ込んでるよ、痛くないよね?」と聞かれたので「全然痛くないです」と答えました。おじさんは何度か出し入れしたあとプラグを抜き取り「次はこれで」と言って普通の太さのバイブを手にしました。そしておじさんは僕のアナルとバイブにローションを塗るとバイブをアナルに押し付けたり戻したりしてきました。「痛かったら言ってね、もう少しで先っぽが入りそうだから」と言うとさらに強く押し込むようにしてきました。一瞬痛いっと思った直後「ほら、先っぽが入っちゃったよ」と言われました。「大丈夫かな?」と聞かれ「ゆっくりなら…」と答えるとおじさんは少しずつ出し入れを繰り返しながら徐々に押し込んできました。そしてついに「奥まで入っちゃったよ」と。そしてアナルにバイブを入れたままソファーで仰向けにされるとおじさんが69で上に乗ってきて「俺も気持ちよくして」と言ってチンポを僕の顔に押し付けてきました。僕がおじさんのチンポを口に入れるとおじさんがゆっくり腰を動かしてきました。浅く出し入れしたりしながらたまに奥まで入れられて。苦しくて涙目になりながら必死にしゃぶり続けました。その間もおじさんはバイブを出し入れしながら僕のチンポを舐めたりしごいたりしていました。おじさんが僕の口からチンポを抜き取るとチンポにコンドームを嵌めました。