デスアクメ摩天楼(単話)
デスアクメ摩天楼(単話)

キャッスルアクメ郎

チイちゃんと ④


前回:  チイちゃんと ③

50文字数:3662

お盆休みの明けた8月1X日、久し振りにチイちゃんと再会。オフクロは「昼前には帰る」と早朝にパッソルでどこかに消えてしまっていた。
9時過ぎに前に玄関前で待つ。「兄ちゃ~ん!!」
来た来た。しゃがんで両手を広げて出迎える。
「兄ちゃんあいたかったよ!!」
「俺もだよ!!さ、中入ろ」
まるで遠距離恋愛してる恋人みたいだ。たった数日なのに。お姫様だっこして土蔵に向かってる間でもチイちゃんはこの数日間何をしてたか教えてくれた。
「チイねぇ、いとこのおねぇちゃんたちと川であそんだんだよ、ひやけしたとこみてみて!!」
Tシャツの胸元を少し拡げて見せた。首筋の日焼けと白い部分とぽっちりピンクの乳首が眩しかった。土蔵に入ってチイちゃんを立たせ、
「どれだけ日焼けしたか見てあげるよ」
「え~‼さっき見せたじゃん!!」
と言いながらもシャツが脱ぎやすいようにバンザイしている。
「いっぱい遊んだみたいだね」
汗でしっとりとしたチイちゃんの肌をさすって、おもむろに乳首に吸い付く。
「キャハハ!!兄ちゃんあかちゃんみたい」
腰を両腕でロックして逃げられないようにする。
「兄ちゃん、きもちいいよぅ···」
スルスルとパンツも脱がす。足首まで下がるとチイちゃんは自発的にパンツを足でどかした。少し足を拡げさせ右手でワレメの中にそっと指を滑らせる。クチュすっかり濡れていた。
「チイちゃんかわいいよ。もっと気持ちよくなっていいからね」
乳首とマンコ、両方で責められて立っていられなくなってひざをガクガクさせはじめた。太ももの内側もひくひくさせている。
「兄ちゃん‼もうダメッ!!」
プッシャ~!!···ビタビタビタ···
チイちゃんは絶頂とともに『おもらし』して泣き出してしまい、水たまりの上に座り込んだ。
「ヒックヒック···兄ちゃんごめんなさい」
泣いてしまったチイちゃんの立たせて涙を拭きながら
「全然怒ってないよ。兄ちゃんはチイちゃんが気持ちよくなってくれてうれしいよ」
「ほんと?」
「ほんとだよ。一緒にお風呂入ろっか!!」
「うん!!」
土蔵の奥にあったぼろ布を集めてチイちゃんの水たまりを拭いて『どうせまた脱ぐんだから』と靴だけ履かせてチイちゃんの手を引いて土蔵を出ようとしたら
「おそとではだかはずかしいよぅ!!」
「大丈夫、道路から見えないよ」
土蔵から勝手口までの十歩足らず、チイちゃん屋外露出させた。湯船にお湯が貯まるまで、両手にボディソープをつけてチイちゃんの身体を洗ってあげる。
「キャハハハハ!!兄ちゃんくすぐったいよぅ!!」
機嫌の良くなったチイちゃんは身体をくねらせる。
「こら、おもらし娘は兄ちゃんのいうことをききなさい(笑)」
「そんなこといわないでよ~」
ちょっとふくれるチイちゃんもかわいい。
「冗談だよ(笑)ほら、よ~く洗おうね。特にこことか」
泡のついた手のひらで乳首をさする
「やッ!!そこはきれいだよ」
カクっと身体が反応する
「じゃ、きれいじゃない場所はここかな?」
チイちゃんのアナルを指で軽くなぞる。意表を突かれてびっくりしたのか、
「そこはきたないからだめ~!!」
ちょっとあとずさる
「チイちゃんに汚いところなんてないよ。兄ちゃんによく見せて」
「え~でも···ん~、兄ちゃんならいいよ」
くるっと後ろを向いて前かがみになり、泡まみれのかわいいお尻を突き出す。何かを期待してるのかヒクヒクしている。そっとひとさし指を入れてみる。ぷにっとしたチイちゃんにアナルは思ったよりスムーズに指を飲み込んだ。
「痛くないよね?」
「ハァハァ、いたくないけど、はずかしいし、なんかくるしい」
「やめる?恥ずかしくないよ。チイちゃんはもう兄ちゃんのものなんだから」
「んッ、ハァ、アッ!!つづけていいよチイは兄ちゃんのものだよ」
チイちゃんは初めての体験に興奮している。
「じゃ、こうしてもいいよね」
腰を引きつけ、風呂の椅子に座ってた俺のギンギンになったチンポをアナルに押し付ける。「エッ!!兄ちゃんなにするの?」
「痛かったら言ってね」
ボディソープの力を借りて一気に押し込むチイちゃんのアナルは亀頭まで飲み込んだ。
「くぅぅぅ あッ!!」
マンコより先にアナルを先にいただいてしまった。アナルを犯される小1ってのも珍しいだろう。と、同時に俺も小1女児のアナルで童貞を卒業した。軽く動かしてみる。クチュクチュクチュ···
「兄ちゃん、きもちいいよぅ」
最初と反応が違う。この子は初めてのアナルで感じてるんだ。
「兄ちゃんもきもちいいよ。チイちゃんのことますます好きになっちゃった」
キュッとアナルが締まる。
「チイも。もっとチイできもちよくなって!!」
かわいいこと言ってくれる。もっとチイちゃんの中を楽しみたいけど、高ぶり過ぎてもう出そう
「チイちゃんの中でぴゅっぴゅしていい?」
「いっぱいチイのなかにいっぱいぴゅっぴゅして!!」
ドクッドクドク···脈を打つようにチイちゃんの中に出した。お湯はとうに自動で止まっていた。
シャワーで泡を流してあげてから一緒に湯船に入る。
「チイちゃん、お腹痛くない?」
「ん~いたくないけどすこしゴロゴロするけど···あっ!!」
チイちゃんはあわてて湯船から出ると
「おねがい!!みないで~!!」
とタイルの床にしゃがんでアナルから精液を勢いよく吐き出したブビュッ!!ブビビビ~!!かわいい裸体から思わぬ音がする。
「はずかしいよ~!!兄ちゃんにみられてる~!!」
アナルから吐き出しながらチイちゃんは顔を両手で覆ってしまった。床に撒き散らした少し茶色がかった白濁の液体をシャワーで流してまた泣いてしまったチイちゃんをだっこした。
「チイちゃんは兄ちゃんのものなんだから恥しくないよ。兄ちゃんといたら、これからもっと恥ずかしい事があるかも。ガマンできるかな?」
「うん。チイ、がんばるよ」
変な理屈で丸め込んで何とか場を収めた。まだ精液が残ってるかなと思ってチイちゃんのアナルを見たら周りが少し紅くなってた。
「チイちゃんごめんね」とチイちゃんのアナルにキスしていた。
後日、『金さえ払えば客を問わない』で同級生達のウワサになってた『モラルの無い本屋』のアダルトコーナーでローションとあるものを買った。
夏休み最後の日。『えっちな夏期集中講座』ですっかり『かわいいオモチャ』になってたチイちゃんは俺の目の前で全裸に目隠しと手足を縛られ、床に転がっている。
「フーッフーッ兄ちゃぁん···」
「兄ちゃんじゃないだろ?今は『誘拐犯』だぞ!!」
少し怖い声で言う。
こんな事態から30分前、
「しゅくだいぜんぶおわったから兄ちゃんあそぼ」
と土蔵にやってきた。
「ん~なにして遊ぶ?」
「チイねぇ、『ゆうかいごっこ』したい!!兄ちゃんがはんにんね」
「じゃチイちゃんは誘拐される方?」
「そう。しばられたりされちゃうの」
「そうか。なら、絶対に逃げられないように裸にして縛っちゃうぞ」
「え⁉」···っとまぁこんな感じ。チイちゃんは薄暗い土蔵で囚われの身になりました(笑)
「ただで帰すわけにはいかないなぁ。なんだこのコは?エッチなお汁が出てるんじゃないか?」
足首と手首を縛り身体をくの字型にされているチイちゃんのワレメからキラキラと光る液体が出てる。指で汁をすくってみる
「いやぁ~ん」
「ん?ネバネバしてるぞ。これはおしっこじゃないぞ。このコは縛られて感じてるのか?とんだヘンタイさんだな。こんなヘンタイにはこうだ!!」
と『モラルの無い本屋』でついでに買ったローターをクリトリスに当ててみる
ヴヴヴヴヴ···
「ヒッ!!あああああ!!兄ちゃんなにこれ!!こわい!!」
「兄ちゃんじゃないだろ?気持ちいいか?」
「わかんない!!でも···イクッ!!!」
ビクビクさせてあっという間にイッてしまった。イッてもやめてあげない。続けて押し付ける「ああああ~ッッッ!!」激しく痙攣する。
「止めて欲しいか?」
「はい!!はんにんさん、とめてください。なんでもします!!」
「そうか。なんでもするんだな。じゃ、しゃぶれ!!」目隠ししてるチイちゃんの口に勃起したチンポを近づける。むしゃぶりついてきた。まだローターは止めてない。
「う~ッう~ッ」
声にならない声のせいで喉が振動して気持ちいい。チュポンと一度口から離して
「犯人さんのませてください!!おねがいします!!」
「そうかなら飲ませてやるよ」
頭を掴んで喉の奥にチンポを突っ込みピストン運動する
「うぐッ!!おふッ!!」
「ヘンタイ娘の口は気持ちいいなぁ!!さぁ受け取れ!!」
喉奥に射精した。精液が鼻からも出た時は「やりすぎたかな」と後悔したが、全てを受けたチイちゃんは
「はんにんさん、チイのお口できもちよくなってくれてありがとうございます」
元々の素質はあったんだろうが、この子をマゾにしてしまった。

 

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続き:  チイちゃんと ⑤

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