海に釣りに行った時。
ハッキリ言って俺はそれほど“海釣り”ってヤツに興味がなかった。
まぁ、お付き合いで行ったってヤツだな。
日本海側の小さな海岸近くの岩場で釣っていたのだが、まったく釣れない・・・。
釣りに飽きた俺は近くの海岸をブラブラすることにした。
俺たちが釣りをしていた岩場から100メートルくらい離れた所に小さなビーチがあったので行ってみる。
岩場づたいに歩いていると岩場の向こう側から人の気配が・・・。
何気なく岩場を登って見てみると若い親子連れがいた。
人の多い海岸沿いを避けたのか?砂浜と言うよりほとんど岩場ってカンジの場所にレジャーシートを広げている。
ヤンキーっぽい父親と二歳くらいの子供はすでに水着姿で「お母さん、遅い~」ってカンジの会話をしていた。
少しすると2人は母親を置いて先にビーチのほうに行ってしまった。
母親と言ってもギャルっぽい見た目でかなり若いように見えた。
少し茶パツ気味のセミロング、黒いキャミソールとピタッとした細身のジーンズを履いている。
俺は何の気ナシに「母親はここで荷物番かな?」と思って見ていた。
すると荷物を整理した後、母親もバッグの中から自分の水着を取り出した。
彼女を上から見下ろす岩場にいた俺のことにはまったく気づいてない様子、ほんの数メートル離れたところで母親は着替えを始めた。
キャミソールを脱ぐと下はブラジャー一枚、ピンクのレースがついた黒ブラジャーがなんともギャルっぽい。
細い体は洋服の痕もないくらい全体的に褐色をしていた。
少し岩場から体を乗り出してビーチ側からこちらが見えないことを確認すると一気にブラジャーを外した。
体つきからは想像できないくらいの大きなオッパイがブルンッと飛び出す。
水着に隠されているせいか?そこだけは白い少し垂れ気味だが十分に張りがある乳房。
乳輪の大きさは500円玉くらい、乳首も大きく突き出していて小指の先くらいはありそうだった。
両方とも黒ずんだ茶色をしていて、いかにも“出産経験アリ”ってカンジのオッパイ。
いそいで水着のブラを着けようとしているようだが上手くいかない、おかげでかなりジックリとギャルママの胸を見ることが出来た。
上半身が着替え終わると続いて下半身、ジーンズの下はグレーっぽい色のパンティを履いていた。
さすがにアソコ丸出しで着替えるのは抵抗があるのか?バスタオルを腰に巻いてからパンティを脱ぎ水着を履いていた。
着替え終わって身支度をする彼女、日に焼けた褐色の肌に白いビキニが良く似合っていた。
するとそこへ父親と先に行っていた子供が1人で戻ってきた。
しゃがみこんだ彼女と何か話している子供、少しすると母親に抱きついてグズり始めた。
そこで帰ろうとした俺、だけどなんだか様子がおかしい・・・。
もう一度、岩場に戻って親子の様子を観察した。
よく見ると、彼女の胸に顔を押し付けた子供がモゾモゾとヘンな動きをしている。
少しするとブラのカップからハミ出した乳首に子供が吸いついているのが見えた。
まだ母乳が出るのか?ただ甘えたいだけなのか?子供は嬉しそうに乳首を吸っている。
「OOちゃん、やめて。ママ痛いって言ってるでしょ」嫌がる母親は強引に子供をオッパイから引き剥がした。
子供の口からチュポンと出てきた黒乳首は刺激されたせいでさらに大きく膨らんだようだった。
バスタオルで乳房を拭いてから水着をつけ直す母親。
さすがに時間がキビしくなってきたので、俺は釣り場のほうへ戻った。
あんまり遅くなると皆にヘンに怪しまれるかもしれないからなぁ。
田舎の海にも意外な楽しみがあるもんです。
【日常エロ】海釣りの意外な楽しみ
2文字数:1543
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