勿体無いほど美形の人妻⑥


前回:  勿体無いほど美形の人妻⑤

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剃毛とアナルプラグを命令した3日後、いつものようにS子と密会しました。

S子と初めて会ったのは9月。季節は過ぎすでに1月になり寒い時期になっています。

駅で待っていたS子はロングのコートを羽織っていました。
コートの下はガーターとストッキングにブラのみ。

勿論ショーツなどは穿かせていません。

車に乗り込んだS子は少し上気し顔を赤らめていました。
コートの下の自分の格好を想像していたのだと思います。

“寒くなかったか?”と聞くと“寒くは無いですけど・・・少しスースーする感じです。”

私は車を人通りの少ない場所に移動させ、S子にコートの前を肌蹴るように命令しました。

言った通りの格好で来たのかチェックする為です。

S子はコートの前ボタンを外し、コートを少し広げます。

ルージュのブラが覗き、その下には同色のガーター。

きれいに剃りあげた下腹部、黒の網パンスト・・・命令通りの格好です。

そのままラブホへ直行することにしました。

“シャワーは浴びてきました・・・”

部屋の暖房を最強にして入れます。

しばらくは寒いのでTVを点けアダルト番組を見ます。

10分ほどで部屋が温まってきました。

Sにを部屋の鏡の前に立たせコートを脱ぐように命令しました。

何度も書きますが、可愛く美しくスレンダーながら胸はD~E。

目の前に現れたのは、男のチンポに虜にされた淫乱堕天使そのものです。

“きれいだよ・・・”私は心からそう思いました。

恥丘はきれいに剃りあげられ、割れ目の上部が丸見えです。

鏡に手を付き足を広げてお尻を突き出すように命令しました。

“あああ・・・恥ずかしい・・・”

そう言いながらもS子は言われた通りのポーズを・・・

アナルにはプラグが突き刺さり、指で広げさせたオマンコはヌラヌラと光っています。

“なんだ、もう濡らしているのか?困った淫乱だな・・・”

“アン・・・恥ずかしいから言わないで下さい・・・”

そう言いながらも何かを催促するみたいにS子の腰が前後に揺れます。

私がS子を気に入った理由は、チャンネルの切り替えが見事な事です。

スイッチが入るまでは可愛い女。
火が付くと止めどもなく淫乱な女に変身する。

男にとって女が馴れ馴れしくなると興醒めして来ます。

私はバッグの中からワセリンを取り出し、S子のアナルからプラグを抜き取りました。

肛門にたっぷり塗り、人差し指でアナル内部まで塗り込めて行きます。

“ああっ・・・・アン・・・”

緊張と恥ずかしさで喘ぐS子。
オマンコからは糸を引く涎が止めどなく流れ出しています。

ゆっくりとアナルをマッサージしながら、S子にオナニーを命じました。

S子は自分の右中指に自らの愛液を掬い取り、左指でクリを剥き出しにするとオナニーを始めました。

“痛くないか?”

“痛くは有りませんが、少し変な感じです・・・”

いやらしい下着を身にまとい、鏡に顔を押し付けアナルを指で刺激されながらのオナニー・・・

“はあぁ・・・堪んない・・・いやらしい女・・・お尻掘られてオナニーして・・・ああん・・・”

腰を前後に蠢かすS子。
チャンネルが切り替わったようです。

S子の指の動きが次第に早くなって行きます。

“あっ・・・ハぅ・・・ンン・・・ああっ・・・あ、あ、あ・・・”

私は指を浅く入れ、肛門のすぐ奥から入口にかけて指の位置を合わせます。
出し入れはしなくてもS子が腰を前後に動かすので同じことになります。

“ああっ、変な感覚・・・お尻が・・・ヘン・・・”

S子は堪らないのでしょう、腰を小刻みに痙攣するように動かせます。
そろそろイクのでしょうが、アナルに入った指の感覚が邪魔をしてイケない・・・

“あっあっあっ・・・堪んない、、、イキそうです・・・い、いいっ・・・”

今日からはアナルの調教。
いつものように簡単にはイカせてやりません。

アナルを責められるいつもとは違うヘンな感覚に慣れさせ、その感覚を快感と感じるように変えて行きます。

前回アナルプラグを入れたまま、何度も果てさせています。
しかしアナルプラグは固定されたまま。アナルや肛門を刺激はしません。

今日からはアナルを刺激しながらイカせる・・・

クリやオマンコだけではイカせてやらないぞ・・・そう決めていました。

私はアナルから指を抜くと、アナル用のローターを当てがいました。
ローター部分は小さいのですが、音が静かで強力。もちろんクリ用にも最適です。

ローターはアナル内部には入れません。
肛門に押し当て、入口部分だけ出し入れします。

アナル内部は意外に広く、ローターでは物足りない程度しか刺激しません。

“あ~っ!す、すごいィ・・・堪んないィ・・・”

S子は次第に爪先立ってきました・・・イキたいのです。
立ちバックでイク時も爪先立ってきます。

私はオマンコにチンポをぶち込んでやろうかな・・・と考えましたが止めました。

今日は簡単にはイカせない。
イキたくてもイケない・・・

頭がおかしくなるようなジレンマを味あわせ、アクメを哀願する女にしてやる。
恥ずかしい言葉を一杯言わせてやる。

鏡の前でのプレーはストップ。
立ち上がらせこちらを向かせると、S子の目はすでに虚ろ・・・

クリをいやらしくなで回したままです。

私はベッドの端に座り足を広げました。

チンポはビンビンに起ち、カリはパンパンに張っています。

S子は命令しなくても跪き、私のチンポを愛おしそうに舐めます。

まず先からあふれる先走り液を味わう・・・
カリの裏側付け根を舐め、次第に下まで下がり袋を舐め回す・・・

右手でチンポを扱きながら、球を口に含み優しく吸う・・・

しばらくすると舌を這わせながらカリの方上がってきて、パンパンのカリ回りを舐め回し咥える・・・
唾液はチンポに垂れ流す・・・

上手くなった・・・そう思いました。

チンポをしゃぶる時は手を遊ばせない。そう教えています。

口だけでしゃぶる時は、右手がオマンコやクリを愛撫する。左手は乳首・・・
チンポを扱きながらしゃぶる時は、空いてる方の手で自分を愛撫する。

“私はチンポをしゃぶりながらオナっている・・・変態女”そう思いながらしゃぶれ!です。

S子にローターを渡し、右指でクリ、ローターでアナルを刺激させます。
勿論チンポをしゃぶりながら・・・

次第に堪らなくなって行くS子・・・
跪いた腰が揺れます・・・

自分の快感に夢中になると口がおろそかになります。

“ほら、ちゃんとしゃぶれ!”

“は、は、、、い・・・”

S子の股間からはクチャクチャと言ういやらしい音が・・・

“指とローターを変えろ!指はアナルに入れろ!”

強力なローターがクリに当った瞬間“ああ~・・・ダメっ・・・いっちゃいそう・・・”

チンポから口を放し、快感に浸るS子。

膝立ちで腰を振り立て、快感に酔いしれています。

“あ、あ、あっ・・・い、い、いいっ・・・も、もう・・・”

イクな・・・

私はS子からローターを取り上げました。

“ああっ・・・やっ・・・”

S子は虚ろながら恨めしそうな目で見上げてきます。

“始まったばかりだろ?楽しみは今からさ。”

続く

 

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